早くも扇風機
2011 年 5 月 27 日
札幌市に隣接する江別市のN牧場は今週の25日、早くも牛舎に扇風機を回していました。
「牛は暑がりだからね」とNさん。
人が暑いと思う前に、毎年、今頃から、換気扇を回すそうです。
ところが例年並みでないのが畑作業です。
遅れに遅れました。
「昨日ようやくコーンを播種した。こんなに遅れた年は初めて」とNさんは話していました。
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Comments (0)札幌市に隣接する江別市のN牧場は今週の25日、早くも牛舎に扇風機を回していました。
「牛は暑がりだからね」とNさん。
人が暑いと思う前に、毎年、今頃から、換気扇を回すそうです。
ところが例年並みでないのが畑作業です。
遅れに遅れました。
「昨日ようやくコーンを播種した。こんなに遅れた年は初めて」とNさんは話していました。
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Comments (0)十勝です。
桜は満開、そしてサイレージ用とうもろこしの播種作業の真っ最中。
「雨と低温が続いて焦っていたよ」と満を持しての作業です。
北海道農政部は昨日、今シーズン第1回目の「農作物の生育状況」を発表しました。
それによると、牧草(草丈)、サイレージ用とうもろこし(播種)ともに平年より1日遅れとなっています。
乳牛の主食である粗飼料の出来は、生乳生産、酪農家経済を大きく左右するだけに、豊作を願うばかりです。
ただ、そうしたなか、どうしても頭の中をよぎるのは、東北・関東での牧草の放射性物質問題です。
現地のみなさんの胸中は、察しきれるものではありません。
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Comments (0)酪農学園大学(北海道江別市、谷山弘行学長)は13日、「福島原子力発電所事故の影響を考える」と題し、食の安全・安心に関する緊急フォーラムを開催した。
学内はもとより、地自体、農業団体、一般市民など、学外からも多数が参加した。
同フォーラムは、福島原子力発電所の事故による放射性物質の汚染の広がりや避難区域が拡大されつつあることから、食品の安全・安心に関して正確な情報を提供し、具体的な対策についても知ることを目的としたもの。
放射線、環境、畜産、食品の観点から、以下の同大学4名の識者が講演した。
●人体への放射線影響と食品汚染の影響の評価について
林正信氏(獣医学群・放射線生物学)
●環境への影響について:汚染はどのように広がるのか
能田淳氏(獣医学群・環境衛生学)
●安全・安心な乳と乳製品の生産を目指して:北海道へのウシの移動などの取り組みについて
中辻浩喜氏(農食環境学群・家畜栄養学)
●震災などによる食品の流通と食品加工への影響について
鈴木忠敏氏(農食環境学群・消費経済学)
中辻氏は、「早急に対応すべき課題は、行政・農協・研究機関等の連携・協力体制の構築である。監視システムをきちんとつくり、風評被害対策として広報・啓蒙活動が重要であり、また暫定規制値自体の基準の根拠を再評価する必要もあると考えられる」と語った。
詳報はDairy Japan 7月号で
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Comments (0)手軽にできる、乳牛にとっての快適性を評価する方法の一つを、根釧農業試験場の堂腰顕研究主任に、実際に現場で解説してもらいました。
ご協力いただいたのは、網走市の居内牧場です。
〈快適性の評価〉その1「牛床横臥率」
フリーストールの場合は、牛床にいる牛のうち、佇立している牛が何割いて、横臥している牛が何割いるかを見ます。
タイストールの場合は、何もせずに佇立している牛が何割いて、横臥(牛床で座って休息)している牛が何割いるかを見ます。
なお、タイストールでは、エサを食べている牛は、採食を目的として立っているので除外します。
給飼後、ほとんどの牛が採食を終えた時点で、8割以上の牛が横臥していれば、牛にとって快適であると判断します。
7割以下は問題あり、です。
当牧場では、給飼後、約2時間で約9割の牛が横臥しており、「牛にとって、かなり快適である」と判断されました。
〈快適性の評価〉その2「飛節の状態」
〈快適性の評価〉その3「牛体の汚れ具合」
〈快適性の評価〉その4「起き上がり方」
〈快適性の評価〉その5「空気(換気)」
詳しくは、Dairy Japan 6月号で。
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Comments (0)先週に続き、全国に先駆けた各種の取り組みで知られる釧路管内・JA浜中町での話題です。
JA浜中町は5年後をシミュレーションしたら、20戸ほどがリタイアすることがわかりました。
そうなると、そこに新規就農者が今のペースで毎年入っても、戸数および生産の減少は避けられず、遊休農地が発生することも予想されます。
その対策として、同JAは、法人企業の新規参入を促すことを考えました。
しかし、他産業の法人がいきなり参入できるわけがありません。
酪農のノウハウをしっかり学んでもらう場が必要です。
そのために設立したのが農業生産法人「酪農王国」です。
いわば法人企業が新規参入するための研修牧場です。
地元の9社(法人)に出資してもらい、現在は、そのうち3社(土木建設業2社、運送業1社)から研修生を派遣してもらっています。
さらにそのうちの2社は、すでに農業法人を立ち上げました。
昨年10月に稼働した「酪農王国」は、近々300ベッドがいっぱいになります。
3年後には年間2800tの生乳生産を見込んでいます。
詳しくは、Dairy Japan 6月号で。
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Comments (0)全国に先駆けた各種の取り組みで知られる釧路管内・JA浜中町。
そのJA浜中町の組合員107戸が太陽光発電システムを導入し、設置が完了しました。
一度に、一地域に、これだけの数が設置されるのは、全国でも初めてだそうです。
そもそも、「クリーンな環境で牛乳を搾ろう」と、組合員全戸への水洗・浄化の完備、植林事業など、いろいろなことに取り組んできたJA浜中町。
さらに、その延長で、「地球環境にやさしい(エコ)酪農を目指していこう」という考えで、このプロジェクトが行われました。
発電中の自家使用はもちろん、使わなければ売電されます。
これにより、1戸当たり年間で約20万円の電気料金の削減、二酸化炭素(CO2)の削減能力は森林面積約1haに相当するそうです。
エコ酪農をめざすとともに、「エコ牛乳」も計画中とか。
詳しくは、Dairy Japan 6月号で。
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Comments (0)4月18日付けのDJニュースでお伝えした、サツラク青年同志会 創立50周年記念「春祭り」で、特別イベントとして、スープカレーの名店「らっきょ」(札幌市)のオーナー・シェフである井出剛氏による公開調理イベントが行われました。
井出氏は、「忙しい牧場のお母さんでも手軽にできるお店の味」をコンセプトに、バターと牛乳を使い、短時間でできる特製スープカレーのレシピを紹介しました。
【調理時間】8分
【材料(2人前)】
・スープカリーの匠(ペーストタイプ 濃厚辛口) 1箱
特製濃縮スープ 2袋
香りスパイスオイル 2袋
辛味調整スパイス 2袋
・バター 20g
・水 360cc
・牛乳 360cc
・酢 大サジ1
・マイタケ 1房
・タマネギ 1個
・ニンジン 1/2本
・アスパラ 2本
・アサリ(ムキ) 50g
※具材はソーセージやエビなどお好みで入れる。
【料理手順】
1 フライパンにバターを入れて野菜とアサリを中火でじっくりと炒める。
2 炒めたら水を360cc加え野菜とアサリをゆでる。
3 具材に火が通ったら牛乳を360cc入れる。
4 特製濃厚スープと香りスパイスオイルを入れて、ゆっくり混ぜる。
5 仕上げに酢を加え(これがポイント)、盛り付けて完成。
※辛味調整スパイスはお好みで入れる。
井出氏は、「カレーと乳製品はとても相性が良い」と語り、牛乳の飲み方提案としてラッシー、チャイの作り方も紹介しました。
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Comments (0)秋田県の特産品として知られる「いぶり漬け」。
漬け物の「燻製」で、美味しいですね。
北見市の居酒屋さんで、その「いぶり漬け」に「カマンベールチーズ」(+トマトも)を乗せた、お料理(おつまみ)がありました。
食べてびっくり。
「いぶり漬け」+「カマンベールチーズ」=超・美味い!
「漬け物」と「チーズ」は合うのかも、と思って、
「たくあん」に「カマンベールチーズ」を乗せて食べてみました。
すると、これも超・美味い!
「漬け物」+「チーズ」は相性が良さそうです。
各地方の特産「漬け物」+「チーズ」を、ぜひ試してみてください。
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Comments (0)十勝管内のT牧場は全乳哺育です。
子牛のミルク調製室を見せてもらったら、切断したペットボトルが置かれていました。
いったい何に使うのだろう? と尋ねると、
これは、湯煎(ゆせん)するミルクをバッグや容器に入れる際、漏斗(じょうご)として使うのだそうです。
とっても便利だし、ある程度使ったら、代わりはいくらでもあるそうです。
なるほど、確かにそうですね。
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Comments (0)十勝乳牛改良同志会連合会(小椋茂敏会長)は3月27日、十勝農協連・家畜共進会場で「第16回 乳牛ジャッジングコンテスト」を開催しました。
当日は200人以上が参加しました。
それに併せて、「ジュニアリードマンへの牛の引き方研修会」も行われました。
ジュニアとは高校生以下のみなさんです。
今回のメイン講師は、杉浦尚さん(十勝ホルスタイン協議会・副会長、帯広市/酪農家)です。
牛を引くときの人の姿勢、人と牛の歩調のとり方、引くときの牛の頭の角度等々、講師から手とり足とりで学びました。
杉浦さんは、
「牛を好きになってください。牛と仲良くなることを心がけてください」
「普段から牛と触れ合って、調教して、準備段階からきちんとしておかないと、ショウで良いパフォーマンスはできません」
とアドバイスしてくれました。
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