先行き不透明で44.8万円 ホクレン家畜市場 初妊牛相場(11月集計)

2022 年 11 月 30 日

Filed under: — djito @ 5:04 午後 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の11月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。
11月は、出回り頭数が年間で最も多い時期の中、生乳生産環境は先行きが見通せず全体的に引き合いは低調で、平均価格44万8000円(前月比7000円安・前年比12万9000円安)と保ち合いで推移した。
12月は、例年であれば春産みが一部出回り始め引き合いが強まる時期となるものの、来年度の生乳減産と年明けの飼料価格などの不安要素が大きいため需要増加は見通し難く、相場は保合いで推移することが予想される。

導入意欲低調で45.5万円 ホクレン家畜市場 初妊牛相場(10月集計)

2022 年 11 月 1 日

Filed under: — djito @ 5:24 午後 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の10月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

10月は、飼料高と副産物価格の低迷が続くなか、生乳生産の先行きも不透明で導入意欲は低調な状況が続き、平均価格45万5000円(前月比1万4000円安・前年比14万7000円安)と弱含みで推移した。

11月は、下牧を迎えて出回り頭数は前月と並んで年間で最も多くなる時期であるものの、生産情勢は上向く要素が見込めず、引き続き更新需要中心の引き合いとなることから、相場は保合いで推移することが予想される。

導入意欲減退で46.9万円(2015年以来の40万円台)ホクレン家畜市場初妊牛相場

2022 年 10 月 3 日

Filed under: — djito @ 10:50 午前 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の9月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

9月は、大手畜産業者の民事再生法申請から副産物価格がさらに暴落、飼料高と併せて導入意欲は減退しており、平均価格46万9000円(前月比4万7000円安・前年比15万6000円安)と弱含みで推移した。40万円台となったのは2015年6月以来。

10月は、下牧に向けて出回り頭数が増加する時期となるなか、飼料高と生乳生産抑制に加え、副産物価格の低迷により導入は一定の更新需要に留まると見られ、相場は弱含みで推移することが予想される。

弱含みで51.6万円

2022 年 9 月 1 日

Filed under: — djito @ 3:54 午後 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の8月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

8月は、例年であれば秋分娩に移行し引き合いが強まる時期となるものの、飼料等のコスト増や初生の価格低落など先行きの不透明感はさらに強まっており、平均価格51万6000円(前月比1万9000円安・前年比14万2000円安)と弱含みで推移した。

9月は、出回り頭数が増加するなか、暑熱期を終えて更新需要が強まる時期となるものの、飼料等のコスト増に加えて全国的に初生相場が暴落するなど不安要素が多く、相場は弱含みで推移することが予想される。

保ち合いで53.5万円 ホクレン家畜市場 初妊牛相場(7月平均)

2022 年 8 月 1 日

Filed under: — djito @ 4:24 午後 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の7月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

7月は、本格的な暑熱期に入り引き合いは強くない時期ではあるが、一定の更新需要から、平均価格53万5000円(前月比8000円安・前年比14万2000円安)と保ち合いで推移した。

8月は、お盆明けに市場が集中し、秋分娩中心で例年は需要も出回り頭数も増加する時期となるが、飼料等のコスト増は重く更新需要が中心の状況は変わらないと推測され、相場は保合いで推移することが予想される。

保ち合いで54.3万円 ホクレン家畜市場 初妊牛相場(6月平均)

2022 年 6 月 28 日

Filed under: — djito @ 6:09 午後 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の6月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

6月は、夏分娩中心の出回りにより引き合いの弱さが懸念されたものの、道内外のメガファームの更新需要が底堅く、平均価格54万3000円(前月比8000円高・前年比15万2000円安)と保ち合いで推移した。

7月は、秋分娩に移行していく時期となり一定の更新需要は期待できるものの、猛暑が予測されるなかで暑熱事故への警戒感も強く、相場は保合いで推移することが予想される。

生産現場の窮状を受け止めている 雪印メグミルク

Filed under: — djito @ 3:22 午後 業界情報

雪印メグミルク株式会社は6月28日、札幌市で「第13回定時株主総会」を開催し、その後、報道関係者説明会を行なった。新型コロナ禍により、同社発祥の地・札幌市での開催は3年ぶり。
生乳生産のコスト高騰、乳価の期中改訂について、佐藤雅俊社長は「生産者からの窮状は痛いほど届いていて、しっかりと受け止めている」と前置き。そして「酪農乳業全体が大きなコストアップに直面しており、生処販それぞれが取り組みを徹底して、全体でこの難局を乗り越えていかなければならない」と語った。
さらに、「乳価改定によって販売価格に転嫁した場合、消費低迷により生乳生産基盤に大きな影響が懸念されるが」としたうえで、「しかるべきタイミングで、しかるべき価格で、そして悪化に備えた対処方法も、生処販さらに行政および関係団体を含めた全体で考え対応していかざるを得ないだろう」と述べた。

弱含みで53.5万円 ホクレン家畜市場 初妊牛相場(5月平均)

2022 年 5 月 31 日

Filed under: — djito @ 4:17 午後 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の5月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

5月は、夏分娩中心の出回りに移行し引き合いが弱まるなか、出回り頭数の増加も重なり、平均価格53万5000円(前月比5万5000円安・前年比19万3000円安)と弱含みで推移した。

6月は、引き続き出回り頭数は前年を上回ると予測されるなか、夏分娩中心の取引で道内外ともに引き合いは弱く、相場は弱含みで推移することが予想される。

弱含みで50万円台に ホクレン家畜市場 初妊牛相場(4月)

2022 年 4 月 27 日

Filed under: — djito @ 10:50 午前 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の4月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。
4月は、夏分娩に移行していく時期のうえ、生乳生産抑制に向けて出回り頭数の増加も重なり、平均価格59万円(前月比6万5000円安・前年比19万9000円安)と弱含みで推移した。
5月は、出回りは夏分娩中心となり、道内外ともに引き合いはさらに弱まると予想され、相場は弱含みで推移することが予想される。

駆け込み需要で65.5万円 ホクレン家畜市場(3月)

2022 年 3 月 30 日

Filed under: — djito @ 4:06 午後 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の3月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。
3月は、春分娩中心の出回りとしては最後の時期を迎え、駆け込み需要から平均価格65万5000円(前月比3万6000円高・前年比17万4000円安)と一段値を上げて推移した。
4月は、飼料・資材価格の高騰など先行き不安が広がっており、出回りが夏分娩に移行していくことと合わせて、相場は弱含みで推移することが予想される。

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