AMTSを使いこなす–乳牛栄養設計ソフト「AMTS.Cattle.Professional」講習会–ハードサポート

2017 年 3 月 19 日

Filed under: — djito @ 4:40 PM セミナー開催案内

先進的な酪農コンサルティング・サポート事業を展開するハードサポート(株)は5月に帯広市で、乳牛の栄養設計ソフト「AMTS」の現場活用に向けた講習会を下記のとおり実施する。
■日時:
・初級編:5月30日(火)10:00~15:00
・中級編:5月31日(水)10:00~15:00
■場所:とかちプラザ3階 会議室304
帯広市西4条南13丁目1 ※JR帯広駅南口より徒歩3分
■定員:25名
■講師:村上求(ハードサポート(株)・代表)
■講義内容
《初級編》
・AMTSの特長
・AMTSの基本操作(条件設定と入力方法)
《中級編》
・AMTS用の飼料分析について(粗飼料・濃厚飼料の分析依頼方法)
・配合飼料成分の作成
・栄養設計の流れとポイント
※各自「AMTS.Cattle.Professional」をインストール済みのパソコンを持参する(デモ版可)。
■講習料金:1日5000円(税込)
■申し込み方法:参加日、氏名、所属、電話番号を明記し、メールにて申し込む。
メール送信先:ichikawa@herdsupport.com
■問い合わせ:ハードサポート(株)/担当:市川(TEL 080-5587-9906)

Nova Microbial Technologies を買収:ラレマンドアニマルニュートリション

2017 年 3 月 9 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM ニュース

ラレマンドアニマルニュートリション(以下、ラレマンド社)は3月8日、動物のパフォーマンスと福祉を最適化するための自然由来の特別な微生物製品とサービスを提供していくという理念に基づいて、Nova Microbial Technologies (アメリカの動物用機能性飼料に関する会社、以下、Nova)を買収したと公表した。
この買収によりラレマンド社は、Novaの既存顧客と密接な関係を築く機会を得ることができ、畜産業界へのより優れた貢献が可能になった。
公表によるとラレマンド社は「私達はプロバイオティクスやサイレージ調製材、酵母派生物といった高付加価値酵母や細菌などの微生物製品を開発・製造し、市場を発展させていく。私達は、確かな科学技術や実証された結果および経験に基づく知識を伴い、目的に合わせて選抜した適切な微生物株を提供することによって、顧客に対して最大のインパクトをもたらしていく」と述べた。

デザミス(株)と業務提携締結:伊藤忠飼料(株)

2017 年 3 月 2 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 9:00 AM ニュース

伊藤忠飼料(株)は3月1日、酪農家・肥育牛農家向けソリューションを提供するデザミス(株)と、デザミス(株)が開発した牛個体管理データ分析サービスソフトウェアである「U-motion」の販売支援および次世代の畜産IoTサービスソフトウェアの共同開発に関し、業務提携を締結したと公表した。
本提携は、デザミス(株)の技術開発力、伊藤忠飼料(株)の販売ネットワークおよび飼養管理ノウハウを融合することにより、「U-motion」の普及拡大を目指す。また、これまでにない畜産IoTシステムを構築し、国内畜産業の生活性向上に寄与することを目的としている。
2017年4月から伊藤忠飼料(株)の販売網において「U-motion」の紹介を開始する予定。

浦氏・高橋氏・山内氏に宇都宮賞

2017 年 3 月 1 日

Filed under: — djito @ 5:06 PM ニュース

宇都宮賞

宇都宮仙太郎翁顕彰会は3月1日、札幌市内で「第49回 宇都宮賞表彰式」を開催した。
今回受賞したのは、以下の3氏。
(その功績は1月10日付DJニュースで既報)
【酪農経営の部】浦 敏男 氏(67歳、美瑛町)
【酪農指導の部】高橋 茂 氏(68歳、札幌市)
【乳牛改良の部】山内 隆 氏(74歳、北見市)

浦氏は「一生懸命やれば必ず乳牛は必ず応えてくれると信じて、目標を立て、協議し、地域の皆様にお世話になりながら取り組んできた」
高橋氏は「牛の見方を教えてくれた先生、牛の飼い方を教えてくれた先生、研究することを教えてくれた先生はじめ、関わったすべての皆様に感謝している」
山内氏は「自分にはこの道しかないと決心し、54年前に入植し、酪農家として歩むことができた。酪農と出会えて幸せである」
とそれぞれ謝辞を述べた。

「オルテック畜産技術セミナーツアー2017」開催案内

Filed under: — Yayoi Uruno @ 1:10 PM セミナー開催案内

オルテック・ジャパンは3月22~24日に、それぞれ鹿児島、東京、帯広において畜産セミナーを開催する。各会場ごとに対象畜種を変え、東京及び帯広会場ではあかばね動物クリニックより講師を招く予定。

【日程と開催地】
3月22日14:00-16:00 鹿児島(主に肉牛) かごしま空港ホテル
3月23日14:00-17:00 東京(主に乳牛・豚) AP東京八重洲通り
3月24日12:15-15:00 帯広(乳牛)ホテルグランテラス帯広

■講演プログラム(3月22日鹿児島)
1.開会のご挨拶とオルテックの紹介(10分) オルテック・ジャパン 中山圭氏
2.有機?無機?ミネラルの選択が動物の健康と経営にもたらす影響(50分) オルテック・インク ミネラル部門ディレクター スティーブ・エリオット氏
3.新しいミネラルパックのご紹介(15分)オルテック・ジャパン 
4.健康な牛づくりで収益性アップ(30分) オルテック・ジャパン 源島広明氏
※コーヒー休憩あり。

■講演プログラム(3月23日東京)
1.開会のご挨拶とオルテックの紹介(10分) オルテック・ジャパン 中山圭氏
2.有機?無機?ミネラルの選択が動物の健康と経営にもたらす影響(豚・乳牛)(60分 オルテック・インク ミネラル部門ディレクター スティーブ・エリオット氏
3.新しいミネラルパックのご紹介(15分)オルテック・ジャパン 堀米永一氏
4.乳牛の繁殖管理(60分)あかばね動物クリニック 鈴木保宣氏
4.豚の繁殖管理(60分)あかばね動物クリニック 伊藤貢氏
※プログラム4の乳牛および養豚の繁殖管理セミナーは分科会形式とし、別の会場にて同時開催する。
※東京会場に申し込みの際は希望畜種を明記する。

■講演プログラム(3月24日帯広)
1.開会のご挨拶とオルテックの紹介(10分) オルテック・ジャパン 中山圭
2.有機?無機?ミネラルの選択が動物の健康と経営にもたらす影響(50分)
オルテック・インク ミネラル部門ディレクター スティーブ・エリオット氏
3.新しいミネラルパックのご紹介(15分)オルテック・ジャパン 
4.健康な牛づくりで収益性アップ(20分) オルテック・ジャパン 森雅氏
5.乳牛の繁殖管理(50分) あかばね動物クリニック 鈴木保宣氏
※帯広会場については、昼の時間に重なるため、軽食が準備される。

【申し込み・問い合わせ】
各社担当営業またはマーケティング・マネージャー森田まで(mmorita@alltech.com)
TEL 092-718-2288

1万kg超えの検定組合は39件—-北海道

2017 年 2 月 28 日

Filed under: — djito @ 3:24 PM ニュース

北海道酪農検定検査協会が2月28日に発表した、平成28年1~12月の年間検定成績(経産牛1頭当たり平均)で、平均乳量1万kg超えの検定組合は39組合あった。
序列は以下のとおり。カッコ内の数字は検定農家戸数。

1 妹背牛町(1) 12,264
2 富良野市(16) 11,601
3 中札内村(23) 11,397
4 北広島市(2) 11,103
5 斜里町(12) 10,691
6 訓子府町(39) 10,680
7 上士幌町(37) 10,631
8 新得町(37) 10,596
9 由仁町(7) 10,562
10 更別村(34) 10,561
11 浦幌町(30) 10,506
12 芽室町(26) 10,492
13 湧別町(73) 10,450
14 士幌町(68) 10,411
15 美瑛町(21) 10,403
16 清里町(11) 10,362
17 豊頃町(41) 10,334
18 丸瀬布生田原(11) 10,303
19 西興部村(15) 10,303
20 東山(3) 10,274
21 小清水町(33) 10,268
22 豊浦町(9) 10,239
23 鹿追町(92) 10,236
24 音更町(52) 10,188
25 長沼町(5) 10,168
26 清水町(93) 10,140
27 上富良野町(11) 10,135
28 幕別町忠類(39) 10,134
29 札幌市(8) 10,122
30 北見市(61) 10,120
31 遠軽町(23) 10,119
32 厚真町(4) 10,086
33 釧路市(57) 10,073
34 湧別町上湧別(30) 10,068
35 札内(16) 10,062
36 安平町(18) 10,059
37 丸瀬布白滝(10) 10,056
38 広尾町(57) 10,033
39 大樹町(63) 10,020

【初妊牛相場】様子見もあり89.6万円――2月の初妊牛相場

Filed under: — djito @ 1:51 PM 業界情報

相場02

ホクレン家畜市場の初妊牛相場2月集計分(速報)が、ホクレン酪農部・家畜販売課より発表された。

2月については、春産み中心の出回りとなり、全国的に需要が活発化する時期となるが、初妊牛の高値推移から導入への様子見感が見られ、平均価格89万6000円(先月比3万6000円安・前年比16万7000円高)と一段値を下げて推移した。

3月については、春産み需要は終盤を迎える時期となり、最終の手当需要が見込まれることから、相場は保ち合いから強含みで推移することが予想される。

十勝は平均乳量1万kg超え、全道平均は9502kg

Filed under: — djito @ 11:47 AM 未分類

北海道酪農検定検査協会は2月28日、平成28年1~12月の年間検定成績(経産牛1頭当たり平均)を公表した。
全道の検定農家戸数は4256戸、平均実頭数は79.1頭で、平均乳量は9502kg(前年比196kg増)、乳脂率は3.94%、蛋白率は3.34%、無脂固形は8.79%、体細胞数は21.3万、リニアスコアは2.6、分娩間隔は426日(前年比2日短縮)だった。

地区別では十勝が、検定農家戸数960戸、平均実頭数101.7頭で、平均乳量1万168kg(前年比216kg)と初の1万kg超えとなった。

乳量階層別戸数は、1万1000kg以上が400戸(構成比率9.4%、前年288戸)で112戸増、1万kg代が840戸(同19.7%、781戸)、9000kg代が1099戸(同25.8%、1123戸)、8000kg代が961kg(同22.6%、1028戸)、7000kg代が608戸(同14.3%、700戸)、6000kg代が264kg(同6.2%、321戸)、6000kg未満が84戸(2.0%、92戸)だった。

酪農セミナー:大正堂

Filed under: — Yayoi Uruno @ 10:00 AM セミナー開催案内

 (株)大正堂は4月5日、栃木県内で「酪農セミナー」を開催する。
■概要
テーマ1「周産期の栄養と管理」講師:(株)トータルハードマネージメントサービス取締役会長 黒崎尚敏獣医師
テーマ2「インカムオーバーフィードコスト(利益)を最大にするために」講師:メイプルズクレスト・コンサルティングサービス代表 武中慎治酪農コンサルタント
日時:4月5日 9:30?15:30(昼食あり。前日までに予約が必要)
場所:りんどう湖ロイヤルホテル(栃木県那須郡那須町高久丙4449-2)
【問い合わせ・申し込み】
(株)大正堂
栃木県那須塩原市大原間215-2
TEL 0287-65-1211 担当:国井、阿久津

生産性向上を図る韓国酪農 アジア酪農交流会

2017 年 2 月 16 日

Filed under: — djito @ 2:34 PM セミナー報告

01

アジア酪農交流会(会長・野英二氏=酪農学園大学教授)は2月16日、酪農学園大学で「韓国酪農セミナー」を開催した。同交流会は、同大学の教授陣を中心として1975年に発足し、アジア諸国の酪農に関する情報交換、酪農青年の交換研修の援助、セミナー、視察などを開催している。

今回はまず、安宅一夫氏(同大学名誉教授、同交流会前会長)が「最近の韓国酪農を見て」と題して、韓国酪農の概要と、昨年10月の視察報告を行なった。
韓国の酪農統計(2年前)は、生乳生産量217万t、乳牛頭数41万頭、1頭当たり年間乳量1万432kg、乳脂率3.92%、乳蛋白質率3.26%、体細胞数21万。2010年の305日乳検成績は1頭当たり平均乳量9638kgで、日本(9294kg)を上回っている。
韓国酪農は近年さらに躍進しており、視察した牧場(3戸)の1頭当たり日乳量は36~40kg、体細胞数は5~9万で、とても生産性が高いという。

次に、黄教列氏(韓国Biotopia社専務)が「韓国における乳牛の飼養管理技術:とくに乳量・乳質向上と健康・繁殖改善のための微生物添加剤の応用」と題して、同社が開発した微生物添加剤を紹介した。
韓国の最大の酪農地域である京畿道金浦の1頭当たり日乳量は36kg以上で、そこでの課題は乾物摂取量(DMI)の改善だという。
そこで同社は、アスペルギルス属の菌やルーメン微生物培養抽出物、イースト菌などを成分とした微生物添加剤(TAM-100)を開発。その給与により、ルーメン微生物の増殖促進、DMI増加、摂取エネルギーの増加などにより、乳量増加、繁殖成績向上、体細胞数低下、増体量の増加などに効果が出ているという。
岩手大学でも試験が行なわれ、九州の和牛牧場では既に利用しており、好結果を得ているという。

02
韓国視察報告をする安宅一夫氏

03
微生物添加剤を紹介する黄教列氏

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