「FHK除菌革命生成装置」新発売: 富士平工業

2019 年 7 月 19 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM ニュース,新商品

富士平工業(株)は「FHK 除菌革命生成装置」を新発売した。同製品は専用アルミバッグ、炭酸ガスボンベ、給水管があれば誰でも簡単に安全で強力な除菌水(FHK除菌革命)が作れる。弱酸性のpHにコントロールされているため、手荒れの心配もなく、消臭効果も期待できる。衛生対策として畜舎や衛生管理区域へ入る前に使用したり、畜舎内に噴霧して畜舎全体の除菌・脱臭に活用できる。生成済みのFHK除菌革命10L、20Lテナーも販売している。
■仕様
外形寸法(本体):H430×W300×D155(mm)
重量(本体):10.2kg
材質:ステンレス(筐体)
給湯条件:給湯温度45℃まで
    :推奨水圧力 0.13MPa以上
設置場所:給排水環境のある場所
【問い合わせ】
富士平工業(株)
東京都文京区本郷6-11-6
TEL 03-3812-2272 FAX 03-3812-3663

FHK除菌革命(富士平工業)

北海道における自家発電設備の設置:(株)明治

2019 年 7 月 16 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 10:22 AM ニュース

(株)明治は7月12日、北海道内の一部を除く全工場において、自家発電設備を設置すると発表した。
昨年発生した北海道胆振東部地震による大規模な停電は、2万t以上の生乳廃棄や一部乳製品の供給停止をもたらし、大きな社会問題となった。同社は事業継続の観点より、生乳の一大生産地である北海道における生産終了予定の工場を除く全工場において自家発電設備を設置し、停電時の対応強化を図る。

1.設置する自家発電設備の概要
十勝工場(北海道河西郡芽室町):コージェネレーション設備を設置、2021年4月運用開始
札幌工場(北海道札幌市):停電用発電設備の設置など、2019年12月完工
旭川工場(北海道旭川市):停電用発電設備の設置など、2019年12月完工
稚内工場(北海道稚内市):停電用発電設備の設置など、2019年12月完工
西春別工場(北海道野付郡別海町):停電用発電設備の設置など、2019年12月完工
本別工場(北海道中川郡本別町):停電用発電設備の設置など、2019年12月完工
※根室工場(北海道根室市)は、生産終了予定のため、自家発電設備は設置しない。
2.投資金額
:約22億円

【この件に関する問い合わせ】 (株)明治 広報部
東京都中央区京橋2-2-1 TEL 03-3273-0700 FAX 03-3273-0900
メールアドレス:meiji.kouhou@meiji.com

最優秀賞に池田雄太さんと佐藤純子さん:酪青女発表大会

2019 年 7 月 12 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:33 AM イベント,ニュース,発表会

全国酪農青年女性会議および全酪連は7月11~12日、鹿児島市内で第48回全国酪農青年女性酪農発表大会を開催した。
酪農経営発表の部では「経営危機を乗り越えて」を発表した鹿児島県・農事組合法人霧島第一牧場の池田雄太さんが最優秀賞に選ばれた。また、「チームワークで楽しくやりがいのある酪農経営をめざして」を発表した北海道の千葉澄子さんに対して、審査員長特別賞が授与された。
酪農意見・体験発表の部では、「地域の灯台目指して~一家和楽の道=酪農/宿命を使命に~」を発表した山形県の佐藤純子さんが最優秀賞に選ばれた。また、「Stay dream(夢を持ち続けて)~独自産業化への道~」を発表した愛知県の北村克己さんに対して、審査員長特別賞が授与された。

酪農経営発表の部 発表者の皆さん

酪農経営発表の部 発表者の皆さん

酪農意見・体験発表の部 発表者の皆さん

酪農意見・体験発表の部 発表者の皆さん

初回AI受胎率は未経産52.7%(1.0%低下)・経産37.0%(0.2%上昇) 北海道家畜人工授精師協会

2019 年 7 月 8 日

Filed under: — djito @ 6:16 AM ニュース

AI

北海道家畜人工授精師協会は、平成30年の人工授精実施成績を取りまとめた。

乳用牛の初回授精受胎率は、未経産・経産合計は42.0%で前年と同じ、未経産は52.7%で前年比1.0%低下、経産は37.0%で同0.2%上昇した。
未経産の成績は低下したが、未経産・経産とも性選別精液の利用が増加し、1/3を超える状況からすれば、評価される成績とも思える、としている。

乳用牛授精延べ頭数での精液種類別交配割合(精液の区別がされた地域のみの数値)は、未経産では通常精液が18.9%、F1が44.3%、性選別が36.8%。経産では通常精液が74.7%、F1が13.5%、性選別が11.8%だった。

初回AI受胎率推移グラフ

酪農家戸数は1万5000戸、乳牛頭数は133万2000頭 畜産統計

2019 年 7 月 3 日

Filed under: — djito @ 10:29 AM ニュース

2019-07-03

農水省は7月2日、畜産統計(平成31年2月1日現在)を発表した。

乳用牛の飼養戸数は1万5000戸(前年比700戸減少・4.5%減少)、飼養頭数は133万2000頭(同4000頭増加・0.3 %増加)となった。
1戸当たり飼養頭数は88.8頭(同4.2頭増加)となった。

飼養戸数は10年前に比べ8100戸(35%)減少、5年前に比べ3600戸(19%)減少している。
飼養頭数は10年前に比べ16万8000頭(11%)減少、5年前に比べ6万3000頭(5%)減少している。

さらに一段値を下げ73.7万円 ホクレン家畜市場 6月の初妊牛相場

2019 年 6 月 27 日

Filed under: — djito @ 8:55 AM 業界情報

2019-06-27

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の6月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

6月については、夏分娩中心の出回りから、暑熱事故への警戒感により導入需要が減退し、平均価格は73万7000円(前月比6万9000円安・前年比18万5000円安)と一段価格を下げて推移した。

7月については、通常の回転需要を中心とした一定量の需要は見込まれるが、本格的な暑熱期に入り都府県を中心に導入意欲がさらに弱まる時期となり、相場は弱含みで推移することが予測される。

災害時対策、液体ミルク、生乳確保は 雪印メグミルク株主総会

2019 年 6 月 26 日

Filed under: — djito @ 4:08 PM ニュース

ニュース_雪メグ株主総会photo

雪印メグミルクは6月26日、札幌市で「第10回定時株主総会」を開催し、その後、記者会見を行なった。

西尾啓治社長は、総会で取締役員選任の議案が承認・可決されたこと、また質疑応答では、法令遵守・リスク管理・ガバナンス強化・男女雇用機会均等法の取り組み、北海道胆振東部地震後の危機管理と対応、育児用液体ミルク発売などについて質問があったことを報告した。災害時の危機管理としては非常用電源導入の計画を進め、液体ミルクは発売の目処が立っているという。

池浦靖夫常務は、雪印種苗とホクレンくみあい飼料で合弁会社を設立したこと、磯分内工場の新バター棟は2020年下期に稼働予定であること、乳用若齢牛が増加基調にあることから搾乳牛頭数水準が回復することに期待していることなどを報告した。

また当期における買入乳量が98.4万t(前期比1.6%減)であったことの評価として小板橋正人常務は、「必要乳量は一定確保できたと認識しているが、その生乳に付加価値を付けて市場を膨らませ、酪農乳業ともに拡大生産が可能となるようにしていくことが大事。生産者の皆さんには引き続き、生乳生産基盤の強化を取り組んでいただきたい」と述べた。

『北海道農場HACCP研究会』9月に江別市で

2019 年 6 月 10 日

Filed under: — djito @ 6:22 AM セミナー開催案内

北海道農場HACCP研究会(鈴木正会長)は9月に江別市で、第10回目の研究会を開催する。

□日時:9月17日(火) 13:00~17:00(受付開始11:30~)
□場所:酪農学園大学 中央館1階 学生ホール
□プログラム
【基調講演】
「農場HACCP~発展の要因と今後の展望~」
 赤松裕久(赤松ファームクリニック)
「農場HACCP認証取得から7年の軌跡~農場の進化~」
 藤井雄一郎(藤井牧場)
【農場HACCP構築の取組について】
「酪農場における取組」龍前直紀(雪印種苗 トータルサポート室)
「肉用牛農場における取組」森崎睦博(長沼ファーム)
「養豚場における取組」大矢智彰(おおやファーム)
□研究会参加費:無料
□参加申し込み・問い合せ:以下の内容をe-mailで。
1 氏名、2 よみがな、3 e-mail、4 TEL、5 関連の畜種(酪農/肉牛/養鶏/養豚/その他)、6 意見交換会(参加費5000円)参加の有無(参加/不参加)
※申し込みe-mail:hokkaidohaccp@gmail.com
(メール送受信がエラーとなる場合は080-6859-3327まで)
※研究会終了後、新札幌近辺で意見交換会あり(18時から2時間、参加費5000円)
□参加申込期限:8月30日(金)
□主催:北海道農場HACCP研究会、共催:酪農学園大学・北海道家畜畜産物衛生指導協会・北海道養豚生産者協会、後援:北海道・北海道獣医師会

一段値を下げ80.6万円 ホクレン家畜市場 5月の初妊牛相場

2019 年 5 月 30 日

Filed under: — djito @ 1:18 PM 業界情報

2019-05-30 (3)

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の5月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

5月については、出回りの中心が夏分娩となったことから、暑熱事故への警戒感から、平均価格は80万6000円(前月比10万7000円安・前年比12万円安)と一段価格を下げて推移した。

6月については、通常の回転需要を中心とした一定量の需要は見込まれるが、引き続き出回りの中心は夏分娩であり、暑熱事故への警戒感から相場は弱含みで推移することが予想される。

Gチャンピオンは十勝清水町・田中牧場のTMF ナイデル アツト アンナ エコー 北海道BWショウ

2019 年 5 月 26 日

Filed under: — djito @ 4:19 PM 共進会

BW2019

春のビッグショウ「2019年 北海道ブラック アンド ホワイト ショウ」(主催/北海道ホルスタイン改良協議会)が5月25・26日、安平町早来の共進会場で開催された。約320頭の乳牛が、その資質を競い合った。

グランド・チャンピオンに輝いたのは、十勝管内清水町・(有)田中牧場出品のTMF ナイデル アツト アンナ エコー(父:メープルダウンズアイ G W アツドウツド ET)。本牛は成牛クラス(6歳以上)1位でシニア・チャンピオン。
審査員の山内誠氏(北見市・酪農家)は「産次を重ねても乳器の状態がすばらしい」「成牛としての充実を持っている」と講評した。

リザーブ・グランド・チャンピオンは、十勝管内陸別町・(有)編田牧場出品のアミダ プリンセス ゴールド チツプ ローザ(父:ミスター チヤシテイー ゴールド チツプ ET)。本牛は成牛クラス2位でリザーブ・シニア・チャンピオン。

入賞結果の詳細は、北海道ホルスタイン農協のホームページで。

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