米国大規模酪農・ウィスコンシン大学 インプロ社視察ツアー2018開催

2018 年 6 月 11 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 10:00 AM ニュース

(株)イーアニマルは7月7~14日に「米国大規模酪農・ウィスコンシン大学 インプロ社視察ツアー2018」を開催する。今回のツアーは「治療より予防」をテーマとしてウイスコンシン大学酪農学部の教授陣を選定した。
同ツアーでは規模拡大を目指す酪農家の参考となるべく2500~7000頭の農場三つ訪問を訪問予定。
ほかにもウイスコンシン州の肥育フィードロット、ウイスコンシン州立大学酪農学部、アーミッシュの牧場、イーカウ乳清タンパク工場、インプロ社などを訪問する予定。
【概要】
日程:7月7~14日
ツアー代金:44万円:ツアー代金には国際線のエコノミークラス往復航空券、アメリカ国内のすべての宿泊費、交通費、食事代が含まれる。旅行保険は個人負担。
【問い合わせ】
(株)イーアニマル 担当:上野
TEL 0581-36-2358 e-mail:jvfa@ccy.ne.jp

開催案内「東北乳房炎協議会学術集会」9月に仙台で

Filed under: — djito @ 7:12 AM セミナー開催案内

東北乳房炎協議会は以下の日程で「第6回東北乳房炎協議会学術集会」開催する。
誰でも自由に参加でき、当日の会員登録も可能。参加希望は、事務局に申し込む。
■日時:9月29日(土)13:10より
■場所:東北大学(青葉山キャンパス)青葉山コモンズ大講義室
(「仙台駅」から東西線「八木山動物公園」行きに乗車し、「青葉山駅」下車。南出口より徒歩約3分)
■内容:
1. 主催者あいさつ(13:10)
2. 話題提供(13:20~14:00)
「臨床現場における乳汁中抗菌性物質の調査」(仮題)
東北乳房炎協議会 作業部会
3. 基調講演(14:10~16:10)
「乳房炎と自然免疫機構」(仮題)
磯部直樹准教授(広島大学)
4. 総会(16:15~16:30)
■参加費:参加者2,000円、学生1,000円
■申し込み/問い合わせ
東北乳房炎協議会 事務局・板垣昌志
e-mail:x55559@bma.biglobe.ne.jp TEL 090-7528-8178

ミルクプロテイン摂取は知的活動の効率を維持・向上する 帯広畜産大学と明治

2018 年 6 月 7 日

Filed under: — djito @ 6:22 AM ニュース

帯広畜産大学の浦島匡教授らと(株)明治の共同研究グループは、健康な男子学生33名に、ミルクプロテイン飲料または糖質飲料を摂取してもらい、その前後の計算課題の正解数を測定し、知的作業効率を評価した。
その結果、ミルクプロテイン飲料摂取時は、糖質飲料摂取時と比較して、知的作業効率が向上することが明らかになった。
この研究成果は5月に、国際学術誌Nutrientsに掲載された。

なお、ミルクプロテインは牛乳・乳製品に含まれる乳由来の良質な蛋白質。
ミルクプロテイン飲料はミルクプロテインと糖質を含む飲料。
糖質飲料は糖質を含む飲料。

「乳牛アミノ酸栄養セミナー2018(岡山)」:味の素ヘルシーサプライ

2018 年 6 月 6 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM セミナー開催案内,セミナー開催告知

味の素ヘルシーサプライ(株)は6月18日、岡山市内で「乳牛アミノ酸栄養セミナー2018(岡山)」を開催する。

■ 日時と場所
日時:2018年6月18日 13:00~16:00
場所:岡山県岡山市 岡山国際交流センター国際会議場

■ 講演テーマと講師
講演-1:乳牛アミノ酸栄養 基礎編
講師:新里 出(味の素(株))
講演-2:乳牛アミノ酸栄養 実践編
講師:新里 出(味の素(株))
講演-3:国内酪農における乳牛アミノ酸栄養の活用
講師:杉野 利久 博士(広島大学大学院生物圏科学研究科 准教授)
*講演-1、2は、5月15日開催の「乳牛アミノ酸栄養セミナー2018」での、Charles Schwab博士の発表を、味の素(株)新里出氏が講演する。

■ 参加費:無料

■参加対象者:酪農関係者

■申込み方法:下記必要事項を記載したメールでの受付とする。
<必要事項>:1.参加者氏名、2.所属(会社名、団体名等)、3.連絡先電話番号、4.E-mailアドレス
※確認漏れを防ぐため、メールの件名に「セミナー申込み」と記載。

■問い合わせ
味の素ヘルシーサプライ(株)(担当:川村)
TEL:06-6449-5765
E-mail: kentarou_kawamura@ajinomoto.com

六本木牧場今年も開催

2018 年 6 月 4 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 3:00 PM イベント,ニュース

中央酪農会議は6月3日都内で「六本木牧場」を開催した。「六本木牧場」は「日本の酪農家と触れ合いながら酪農を見て・知って・楽しめる」というテーマで展開する家族向けの体験型イベントで、毎年牛乳月間の6月に実施しており今年で5回目の開催。
六本木牧場では、酪農について学びながら酪農家と交流できるクイズラリーや、紙芝居、手作りバター教室、簡単チーズケーキ教室、模擬搾乳体験、俺と牛コンテストなどが行なわれた。また、全国から集められた牧場アイスクリームやご当地牛乳の販売、チーズフェスタチー1グランプリレシピ販売、サントリー「BOSS LATTE BASE」の試飲も行なわれ、終日家族連れをはじめとする多くの来場者で大賑わいだった。

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牧草ベッド

牧草ベッド

酪農家による紙芝居「牧場劇場」

酪農家による紙芝居「牧場劇場」

酪農家による簡単チーズケーキ教室

酪農家による簡単チーズケーキ教室

模型の牛での搾乳体験

模型の牛での搾乳体験

チーズフェスタチー1グランプリレシピの「とかちパイ」餃子の皮にクリームチーズとあんこを包んだ

チーズフェスタチー1グランプリレシピの「とかちパイ」餃子の皮にクリームチーズとあんこを包んだ

一段下げて92.6万円――ホクレン初妊牛相場 5月平均

2018 年 5 月 29 日

Filed under: — djito @ 9:16 AM 業界情報

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ホクレン家畜市場・初妊牛相場の5月集計(速報)が、ホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

5月については、出回りの中心が夏分娩となり、暑熱事故への警戒感から平均価格は92万6000円(前月比5万6000円安・前年比3万2000円高)と一段値を下げて推移した。

6月については、引き続き上場の中心が夏分娩資源となるが、更新需要を中心とした一定量の需要が見込まれることから、相場は弱保ち合いで推移することが予想される。

Gチャンピオンは北広島市・岩田政彦氏出品のグランデール アストロ ルデイー ロイ 北海道BWショウ

2018 年 5 月 27 日

Filed under: — djito @ 4:40 PM 共進会

北海道BW2018

春のビッグショウ「2018年北海道ブラック&ホワイトショウ」(主催:北海道ホルスタイン改良協議会)が5月26・27日、安平町早来の共進会場で開催された。約260頭の乳牛がその資質を競い合った。審査員は福屋栄人氏(恵庭市・酪農家)。

グランド・チャンピオンに輝いたのは、石狩管内北広島市・岩田政彦氏出品のグランデール アストロ ルデイー ロイ(父:UFM-ダブス ゴールドロイ ET)。本牛は成牛クラス(6歳以上)の1位でシニア・チャンピオン。
審査員の福屋氏は、「産歴を重ねても見事な体型を保ち優美。体型と経済効果の関連からも選ばれるべき存在である」と絶賛した。

リザーブ・グランド・チャンピオンは、十勝管内清水町・(有)田中牧場出品のインデシブル フイーバーレイブン(父:クラツクホーム フイーバー ET)。本牛はシニア3歳クラス(42カ月齢以上48カ月齢未満)の1位でインターミディエイト・チャンピオン。

入賞結果の詳細は、北海道ホルスタイン農協のホームページで。

サンド・マニュア(砂と糞尿)分離システム 販売開始 コーンズ・エージー

2018 年 5 月 24 日

Filed under: — djito @ 6:16 AM 新商品

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(株)コーンズ・エージーは、マクラナハン社(アメリカ)製「砂と牛糞尿分離システム(サンド・マニュア セパレーター)」の販売を開始した。
マクラナハン社は1835年創業で、石炭採掘機器の製造開発で長い実績を持つメーカー。堅牢な製品群に強みを持ち、酪農分野へ技術を展開。砂の牛床が主流のアメリカで同製品はトップシェアを誇る。
このシステムは、砂の敷料を利用、または検討中の方に最適で、牛の敷料にした砂の再利用が可能になる。
また、バイオガスプラントとのコラボレーションを含めた牛糞尿の循環システムが実現できる。
詳しくは同社の以下のサイトで。
www.cornesag.com/product/cow_barn/sand_separator/_sms/feature.html

【問い合わせ】
(株)コーンズ・エージー
北海道恵庭市北柏木町3丁目104-1
TEL 0123-32-1452 FAX 0123-32-7052

外国人実習生の現状を紹介 Jリードの井下氏が講演

2018 年 5 月 16 日

Filed under: — djito @ 4:45 PM セミナー報告

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アジア酪農交流会(会長・野英二氏=酪農学園大学副学長)は5月16日、酪農学園大学で「アジア酪農交流会の集い」を開催。講演会では、井下英透氏(十勝管内豊頃町/農事組合法人Jリード・代表、Jクラウド事業協同組合・代表理事)が「技能実習制度の現状と課題」と題して自らの取り組みなどを紹介した。

井下氏は十勝管内の同志酪農家10軒で3年前、外国人実習生を受け入れ、滞在期間中の監理を行なう団体「Jクラウド事業協同組合」を設立。ところが全国でも稀な、酪農家グループでの運営ゆえに、受け入れ団体としての許可を得るまでには辛酸をなめ、「挫折しかけたときもあった」と井下氏は言う。しかし「外国人実習生がいなければ、もはや農場運営を継続していけなくなる」という実情と、「実習生を大切にして、“日本で酪農実習して良かった”と感じてもらえる監理団体を作りたい」という想いで井下氏は奔走。その努力が実り、ようやく昨年、ベトナムからの受け入れにこぎつけた。現在の受け入れ実習生は19名で、年内には40名ほどになる予定だという。

そして井下氏は、日本では生産年齢人口(労働できる人口)が減少していることから、どの産業でも人材確保が深刻化し、それゆえに外国人労働者が必要となっている実情を解説。
さらに、技能実習制度の内容と受け入れの現状、ベトナムでの実習希望性の様子などを、データや写真を交えて紹介した。

なおアジア酪農交流会は、酪農学園大学の教授陣を中心として1975年に発足し、アジア諸国の酪農に関する情報交換、酪農青年の交換研修の援助、セミナー、視察などを定期的に開催している。

アジア初のAMR披露

Filed under: — maetomo @ 4:38 PM ニュース

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デラバル株式会社は5月16日、北海道中標津町の有限会社希望農場でAMR(オートマチックミルキングロータリー)の完成を披露した。希望農場へのAMR導入は国内のみならずアジア初となる。

AMRはロータリー式の搾乳ロボットで省力搾乳が可能。搾乳ストールは24ポイントのみで、1日当たり最大1600頭の搾乳が可能という。2回搾乳なら800頭、3回搾乳なら533頭の牛群をAMRで搾乳できる計算だ。

AMRは乳牛の出入りスペースとして4ストール分を、乳頭洗浄・ミルカー装着に4ストール分を、そしてポストディップで1ストール分を使う。24ポイントにサイズを限定した理由は、1.生理的な泌乳時間、2.オキシトシン分泌が最大になるまでの時間、3.前述した必要ストール数とそれに必要な時間、などを総合的に計算して導き出したもの。これによって、回転中に搾乳が終わり乳牛が無駄に立たなければならないような時間が最小限になり、乳牛の過度な負担を防ぐことにつながる。

希望農場ではAMRの導入と合わせて400頭用フリーストールの搾乳牛舎も新築し、ハイブリッド換気を備えた機能的で快適な環境を求めた。

希望農場は6月からAMRの試運転を開始し、秋頃までには本格稼働させたい考え。

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