ファームノートが新機能(肥育牛向け起立困難検知機能)の試験提供開始

2020 年 9 月 9 日

Filed under: — djito @ 4:58 午後 ニュース

酪農・畜産向けIoT(物とつながるインターネット)システムを提供する株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役 下村瑛史氏)は、人工知能(AI)を活用した牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」の新機能として、肥育牛向け起立困難検知機能の試験提供を開始した。

この新機能は、「Farmnote Color」が牛の行動データを収集し、そのデータをAIが牛の起立困難状態の判定・検知を行ない、生産者のスマートフォンやタブレットにプッシュ通知で知らせるもの。

この新機能の試験提供として、本日(9月9日)より、利用を希望する生産者の募集を開始した。
詳しくは以下にアクセスを。
https://farmnote.jp/press-release/20200909.html

ファームノートが自社牧場を立ち上げ生産開始

2020 年 9 月 4 日

Filed under: — djito @ 4:09 午後 ニュース

酪農・畜産向けIoT(物とつながるインターネット)システムを提供する株式会社ファームノートホールディングス(本社:北海道帯広市)の子会社である株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム(本社:北海道標津郡中標津町、代表取締役・小林晋也氏)は、中標津町に自社牧場を立ち上げ、酪農生産を開始した。

同牧場の生産規模は、搾乳牛110頭、全飼養頭数170頭。飼養形態は、搾乳ロボット、フリーストール・フリーバーン併用。
自社グループの製品群の導入はもとより、牛舎レイアウトには海外の設計思想を採り入れ、効率的で生産性の高い牧場を目指す。

なお、10月以降に、視察受け入れを開始する。
視察申し込みは、ファームノートWebサイトまたはファームノート公式SNSで案内する。

※詳細は以下へ。
https://farmnote.jp/press-release/20200902.html

第25回日本乳房炎研究会(Web開催)開催案内

2020 年 9 月 3 日

Filed under: — maetomo @ 9:40 午前 セミナー開催案内

日本乳房炎研究会は10月24日、第25回日本乳房炎研究会を開催する。今回は新型コロナウイルス感染症の蔓延状況を考慮し、Web形式で座談会の配信を行なう。
座談会のテーマは「メタゲノム解析から見えてきた近未来の乳房炎対策とは――乳汁中微生物の秘めた力と乳房炎予防・治療」で、以下の4つの演題と総合討論が行なわれる。
・乳牛の常在微生物研究のルーツをたどる(北海道大学・小池聡氏)
・乳牛の疾病と常在微生物叢との関連(麻布大学・内山淳平氏)
・次世代シーケンサー(NGS)解析から見えてきた乳汁細菌叢と環境細菌叢の関係(岡山大学・西野直樹氏)
・乳汁中微生物を活用した乳房炎治療・予防の可能性(麻布大学・篠塚康典氏)
座談会は10月24日の13:00から16:00を予定。視聴・参加登録は日本乳房炎研究会ホームページ上で告知される。

日本乳房炎研究会HP:https://www.agri.tohoku.ac.jp/keitai/nyubou/index.html

令和2年度 帯広畜産大学 「生産獣医療技術研修(WEBセミナー)」募集

2020 年 9 月 1 日

Filed under: — djito @ 2:28 午後 セミナー開催案内

帯広畜産大学 畜産フィールド科学センターは11月に、オンラインで「生産獣医療技術研修」を開催する。

●目的
生産獣医学を中心に、家畜飼養・栄養学、家畜管理学、飼料作物学、酪農経営学などを体系的に学習し、産業動物臨床獣医師の資質向上を図る。

●方法
本年度は、基礎・発展コースに分けずに、会議用アプリ(Zoom)を用いた講義と演習を毎週1回(1日)×3回(3週間)の日程で開催する。
また、希望者には、例年どおりフォローアップ研修を行ない、生産獣医療技術の習得を目指す。
《フォローアップ研修》
集合研修終了後に受講者自身が地元で牛群検診を実施し、血液サンプルを大学に送付して分析・返送される検査結果を受講者自身が診断してメールで大学に送付、それを添削することで、牛群検診スキルの確実な習得を目指す。

●日程
11月12日(木)
11月19日(木)
11月26日(木)
(全日程とも9:00~16:30)

●募集人数
100名

●研修内容:研修タイトル(講師名)
□11月12日(木)
午前 開講式/乳牛の飼料・栄養に関する用語(花田)/飼料の栄養特性(花田)
午後 アニマルウェルフェアとカウコンフォートの評価(瀬尾/乳牛の栄養と繁殖(松井)
総合質疑、受講アンケート
□11月19日(木)
午前 牛群検定(乳検)成績の見方と活用(木田)/乳牛の飼料給与診断と飼料設計のポイント(木田)
午後 酪農経営の所得の仕組みと酪農トピックス(仙北谷)/代謝プロファイルテスト(MPT)の原理と活用(木田)
総合質疑、受講アンケート
□11月26日(木)
午前 牛群検診総合診断演(木田)
午後 牛繁殖に関するQ&A(松井)/乳牛の飼養管理に関するQ&A(木田)
フォローアップ研修の案内/受講アンケート/閉講式

●受講料
10,000円(教材費)または47,500円(フォローアップ希望者:教材費+血液検査料)
なお、Zoomテレビ会議システム接続に伴う通信料は各自で負担する。

●問い合わせ
□研修に関すること
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター教授 木田克弥
TEL 0155-49-5652 FAX 0155-49-5654 メール:kidak @ obihiro.ac.jp
□受付に関すること
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター(担当:藤倉、平)
TEL 0155-49-5657 FAX 0155-49-5654 メール:recurrent@obihiro.ac.jp

●申込方法
受講申込書に必要事項を記入のうえ、FAXまたは郵送で以下へ。
〒080-8555 帯広市稲田町西2線11番地
国立大学法人帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター
FAX:0155-49-5654

●申込期限
10月23日

●詳細および「受講申込書」は以下へアクセスを。
https://www.obihiro.ac.jp/facility/fcasa/technical-training/

酪農・乳業を応援する「酪農フォトコンテスト」開催 酪農学園大学

Filed under: — djito @ 10:45 午前 ニュース

コロナ禍で、全日本ホルスタイン共進会の開催中止、牛乳・乳製品の需給バランス悪化など、酪農・乳業界に大きな打撃が生じているなか、酪農学園大学(北海道江別市)は、酪農・乳業界を応援するため「酪農フォトコンテスト」を開催する。
酪農業界がもっと元気になれる作品、酪農の魅力や牛の魅力、牛乳・乳製品の魅力が伝わる作品を募集する。

●部門・テーマ・応募資格
□酪農家部門:自慢の乳牛、牧場の風景など
□未来の酪農家部門:自慢の乳牛、牧場の風景など(学校の牛や風景も可)
□一般部門:酪農・乳業に関連するもの
□牛グッズ部門:自慢の牛グッズ

●賞
□最優秀賞(1点):図書カード5万円ぶん、酪農学園大学オリジナル乳製品セット
□部門賞(各1点、計4点):図書カード2万円ぶん
□参加賞:酪農PLUSマスコットキャラクター「サンディー」グッズ

●応募方法
写真プリント(郵送)または電子データ(応募フォーム)

●募集締切
11月30日(月)
※詳細は以下の特設サイトへ。
https://exc.rakuno.ac.jp/photo2020.html

保ち合いで70.3万円 ホクレン家畜市場 8月の初妊牛相場

2020 年 8 月 31 日

Filed under: — djito @ 9:33 午後 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の8月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

8月は、猛暑や天候不順の影響を受け、一部初妊牛導入に対する警戒感が見られたが、上場の中心が秋分娩となり、更新需要を中心とした一定量の需要が確保されたことから、相場は保ち合いで推移した。
※平均価格70万3000円(税込)
 前月比1000円高・前年比7万6000円安(税抜比)

9月は、引き続き秋産み需要の継続が見込まれるが、出回り頭数の増加も予測されることから、相場は保ち合いで推移することが予想される。

ファームノート 下村瑛史氏が代表取締役に

Filed under: — djito @ 11:12 午前 ニュース

クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」や牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」などを開発・提供をしている株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市)は、9月1日付で代表取締役が交代し、下村瑛史氏が就任する。

下村瑛史氏は2014年にファームノートへ入社。全国の生産者との関係作りに力を注ぎ、信頼を得てきた。
2016年には北海道セールスマネージャーとして重要商圏の事業成長に貢献。
2019年には取締役 専務執行役員に就任し、事業全体を統括。
累計利用ユーザー数4400件、牛の利用頭数では国内登録数10%超の42万頭(2020年8月末現在)まで事業を成長させた。

前代表の小林晋也氏は代表取締役を退任し、株式会社ファームノートホールディングス代表取締役 兼 株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム代表取締役として、グループ全体のビジョン・長期戦略の構想と策定、グループ経営の統括、グループ全社員に対するリーダーシップ開発・マネジメント育成などに注力し、事業と人の成長に貢献していく。

まだ間に合います 第3回Dairy Japanウェビナー

2020 年 8 月 24 日

Filed under: — maetomo @ 2:59 午後 セミナー開催案内

Dairy Japanでは8月26日14:00から第3回Dairy Japanウェビナーを開催します。テーマは「古くて新しい「反芻」を見直そう!新しい診断基準としての反芻データ」です。まだお申し込みになられていない方は、ぜひこの機会に参加登録をお願いします。定員は100名です。

参加は

https://zoom.us/webinar/register/WN_DHjYuF7ERjOryi27IrVkCA

からお願いします。

・第3回Dairy Japanウェビナー
・テーマ:古くて新しい「反芻」を見直そう!
新しい診断基準としての反芻データ
・講師:鳥羽雄一先生(知多大動物病院・三重分院長)
   鎌倉知紗先生(デザミス株式会社 経営企画室 広報企画チーム)
・日時:2020年8月26日 14:00から15:30
・参加費:無料

第3回Dairy Japanウェビナー開催案内

2020 年 8 月 20 日

Filed under: — maetomo @ 9:18 午前 セミナー開催案内

弊社は8月26日、第3回Dairy Japanウェビナーを開催します。詳細は以下のとおりです。皆様のご参加をお待ちしております。

・第3回Dairy Japanウェビナー
・テーマ:古くて新しい「反芻」を見直そう!
新しい診断基準としての反芻データ
・講師:鳥羽雄一先生(知多大動物病院・三重分院長)
   鎌倉知紗先生(デザミス株式会社 経営企画室 広報企画チーム)
・日時:2020年8月26日 14:00から15:30
・参加費:無料
・参加申し込みページ:https://zoom.us/webinar/register/WN_DHjYuF7ERjOryi27IrVkCA
・近年、ウェアラブルセンサーの普及によって、乳牛の反芻データや活動量、動態などを取得することが可能になってきました。これらのデータは乳牛のコンディションを反映する大切なモニタリング指標です。
本セミナーではこれらのうち、とくに反芻に焦点を当て、疾病との関係や牛群のモニタリングの可能性について解説します。そして、酪農場をサポートする獣医師が、臨床現場で反芻データを活用するためのヒントも提案します。

酪農作業マニュアルのひな形「デーリィNavi」無償提供サービス開始 全酪連・ホクレン・釧路農協連

2020 年 8 月 19 日

Filed under: — djito @ 9:00 午前 ニュース

作業する人(あるいは牧場)によって結果が違う――これは酪農現場“あるある”の一つであり、それが生産性の格差を生む大きな原因となっている。この課題を解消しようと、全国酪農業協同組合連合会、ホクレン農業協同組合連合会、釧路農業協同組合連合会の三連合会が協力して数年かけて作成してきた、書き換え自由な酪農場の作業マニュアル「デーリィNavi」が完成し、無償提供サービスを始めた。

その「デーリィNavi」とは、酪農場の8項目(搾乳、繁殖、分娩、子牛、乾乳、給飼・水、蹄、農場衛生)における「作業標準書」のテンプレート(ひな形)。Microsoft・Wordファイルで作成されており、それを自分の酪農場に合わせて書き換えることで、わが家(農場)の作業マニュアルが簡単に作成できる。

「デーリィNavi」を活用して遵守することにより、作業結果のバラツキが大幅に抑えられ、生産性や安全性の向上につながることが期待される。また、作業者同士のコミュケーション、新人教育のみならず、親子や夫婦など長年一緒にやっている作業の共通認識を生むこともできる。

なお、「デーリィNavi」は、デンマークのSEGES(農業アドバイザリーサービス)が発行・活用して成果をあげている作業標準書を参考に、日本の酪農場の実情に応じて編集して作成されたもので、先の三連合会が版権を得ている。

「デーリィNavi」を運営する三連合会のプロジェクトチームは、「デーリィNaviを活用して、作業を標準化することのメリットを、ぜひ実感していただきたい。書き換え作成に際しては、農場に関わっている農業改良普及員や関係機関、企業の方々も支援、協力していただけたら、よりメリットが高まるはず」と普及効果を期待している。

「デーリィNavi」を入手するには、以下の専用ホームページにアクセスする。
http://946nokyoren.or.jp/dairynavi/

« 前ページへ次ページへ »

Copyright (C) 2005 Dairy Japan Corporation. All Rights Reserved.