Dairy Japanスタッフブログを開設します!
当ブログでは、Dairy Japan編集部が日常感じたこと、取材で得たこと、おすすめのミルクスイーツ、おすすめの酪農資材などを発信していきます。
なお、姉妹ブログである「Dairy Japan北海道支局だより」は6月21日をもって、本ブログに統合します。
ご愛読、よろしくお願いします。
(Dairy Japan編集部一同)
Dairy Japanスタッフブログを開設します!
当ブログでは、Dairy Japan編集部が日常感じたこと、取材で得たこと、おすすめのミルクスイーツ、おすすめの酪農資材などを発信していきます。
なお、姉妹ブログである「Dairy Japan北海道支局だより」は6月21日をもって、本ブログに統合します。
ご愛読、よろしくお願いします。
(Dairy Japan編集部一同)
北海道は春先の気温が例年ほど上がらず、
各地で、昨年に比べて、農作業が遅れています。
今週、網走管内の清里町へお邪魔しました。
そこで、酪農家さんに話を聞くと、
「デントコーンの播種はいつもより1週間ほど遅く終わった」
「寒かったせいで、牧草の伸びが全然遅い」
などという声を多く聞きました。
最近になり、やっと気温が上がってきたところで、
「ここから一気に牧草が伸びてくれないと、収穫がズレるよ」と
酪農家さんは苦笑いでした。
ちょうど良い雨と、良い天気に恵まれることを祈っています。
※
本州の友人の牧場では、今週1番草の刈取りを開始したと聞きました。
それを聞き、やはり北海道と本州とでは、
気候の違いによる収穫時期の違いがあるのだなと
改めて実感しました。
既報(5月14日付「DJニュース」)の「子牛管理技術研究会」で、
「育成期の課題と対策を考える」と題したプレゼンがあり、
十勝管内での「死産・流産の発生実態」が報告されました。
過去1年間の牛群検定情報データを集計したものです。
それによると、十勝管内での死産・流産発生率(乳用種と肉用種の合算)は、以下です。
初産:10.3%
2産:6.2%
3産以上:6.6%
合計:7.6%
これは、「膨大な損失」とのことでした。
Dairy Japanの電子書籍「分娩事故を防ぐためのポイント」(好評発売中)では、
「分娩事故率が5%を超える農場の分娩管理には問題がある」と解説しています。
お宅の、分娩事故率は何%ですか?