こんなところに“牛”?!

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北海道中標津町計根別を走る道道150号線。
そこを走っていると「モアン山」という山の斜面に
“牛”という文字が大きく描かれているのを見ることができます。

これは、モアン山に生える草を牛文字形にキレイに
刈り取って作られています。
JA計根別の青年部担当者に聞いたところ、
毎年、農協青年部の行事の一つとして6月と8月に
青年部メンバーが集まって化粧直し(刈り取り)するのだといいます。

もともとは町の団体が始めたとのことですが、
平成21年からは青年部が受け継いだ形になりました。

酪農が主産業である計根別において、
観光に来る人達への消費拡大の意味も込められています。

なるほど!これは見る人にはインパクト大だなと、
青年部の心意気なども道路を走っていて感じることができました。

JA計根別青年部にはこれからも酪農を
どんどんアピールしていってもらいたいです。

同青年部の行事の一つであるロール看板
一緒にご覧ください。

和食+牛乳=乳和食

6月28日

先日Jミルクの総会の取材に行ったとき、会場でお昼が出ました。

写真がそのときのお弁当です。一見美味しそうな普通のお弁当ですが、実はこのお弁当、牛乳を約1本分(200ml)使用しているのです!

豆ご飯、鮭、かぼちゃのそぼろ煮、がんもどき、卯の花、だし巻き卵、酢の物まで、すべて牛乳を使用しているとは思えませんよね。

気になるお味は、牛乳の味がまったくせず、まろやかで美味しかったです。

乳和食のレシピ本も発売されているので、皆さんもご家庭で挑戦してみてください。

来月発売の「Dairy Japan 8月号」でも取り上げているので、ぜひご覧ください♪

工夫された哺育牛舎

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宗谷管内・豊富町大規模草地育成牧場は、4日齢からの哺育牛を受け入れています。 集荷された子牛達は、まず、個別飼養する受入調整牛舎に入ります。

その受入調整牛舎にはカーフハッチが、間口をずらして並べられています。 これは子牛同士の、吸い合いを防ぐためです。

また、子牛が冷えないように、ハッチは牛床マットの上に起かれ、 そして清潔な敷料がたっぷり入っています。

詳しくは、Dairy Japan 7月号「ルポ特集/子牛を元気に育てる。わが農場の流儀」で

Dairy Japan北海道支局だよりと本ブログを統合

いつもDairy Japanスタッフブログ並びに北海道支局だよりをご愛読いただきまして、ありがとうございます。

Dairy Japan北海道支局だよりは本ブログと統合させていただきました。

これまでDairy Japan北海道支局だよりでご紹介した内容につきましては、本ブログ中の「旧・北海道支局だより」にまとめさせていただいております。

旧来の情報を必要とされる方は、右側「カテゴリー」で「旧・北海道支局だより」を選択していただくようお願い申し上げます。

今後とも、本ブログをよろしくお願い申し上げます。

(編集部)

暑熱対策にホールディングエリアでシャワー

ホールディングエリア天井に設置したスプリンクラーとファン
ホールディングエリア天井に設置したスプリンクラーとファン

写真は、三重県のある農場のホールディングエリアで、天井付近を写したものです。赤丸で囲んだ部分はスプリンクラーで、青丸で囲んだ部分はファンです。

この農場では、6月頃から暑熱対策の一環として、朝夕の搾乳の間、1日で最も気温が高くなる1時から2時頃に搾乳牛をホールディングエリアへ連れていき、シャワーを浴びてもらうようにしています。写真のスプリンクラーだけでは、全頭に十分な水が行き渡らないので、さらにホールディングエリア外からホースを使って牛達に水をかけてあげます。

この時間にシャワーを浴びてもらうのは、ヒートストレスに曝された牛体を直接冷やすことと、搾乳時には牛体がドライであってほしいから。そしてホールディングエリアでのシャワーなら、通路やベッドを直接濡らさずに牛体を冷ましてあげることができます。

このシャワーを始めた結果、暑熱期の乳量の落ち込みが少なくなったのはもちろん、夏期から秋期にかけての受胎率も向上したといいます。

牛達もシャワーの時間を心待ちにしていて、自主的にホールディングエリアに向かうといいます。