【DJオンラインショップ】年末年始休業のお知らせ

 いつもDairy Japanオンラインショップをご利用いただき誠にありがとうございます。
 弊社年末年始休業に伴い、下記の期間中は発送業務をお休みさせていただきます。
 年末年始休業中にいただいたご注文・お問い合わせにつきましては、2019年1月7日以降のご対応となりますので、何とぞご了承下さいますようお願い申し上げます。

 休業期間:2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)
 発送開始:2019年1月7日(月)

興味津々

11月16日のスタッフブログで紹介した松下牧場の視察の続きです。
松下牧場は搾乳ロボット「VMS」で53頭搾乳をしています。繋ぎ牛舎での搾乳を合わせると、90頭搾乳です。
視察した酪青研関西協議会のメンバーは、VMSでの牛群管理はもちろん、ハードナビゲーターを積極的に活用したハードヘルスに興味津々の様子でした。
発情発見はもちろん、妊娠継続の確認や乳房炎の早期発見などできることの多いハードナビゲーター。今回参加した酪農家は、それらを飼養管理に活かす松下さんと、その説明に感銘を受けていました。
松下牧場ではクリーン&ドライな環境の整備はもちろん、乳房炎ワクチンの摂取による大腸菌性乳房炎の予防、そしてハードナビゲーターでの早期発見により乳房炎によるロスは大幅に低減できたとのこと。
それにしても、施設やソフトウェアを説明する松下さんの屈託のない笑顔は、本心から酪農を愛しているのだなと感じさせてくれました。

カッテージチーズと乳清

皆さん、おはようございます。

定期的に「乳和食」を作っている私ですが、先日「カッテージチーズと乳清」を作りました。
カッテージチーズと乳清は乳和食のレパートリーを大きく広げてくれるのですが、”面倒だな、、、”ということでいつも避けてきました。

しかし、今回覚悟を決めて作ってみたところ、5分くらいですぐに完成!
これならもっと早く手をつければよかった!と、今後はこの2つを使った乳和食が増えそうです。2019年1月末発売の『Dairy PROFESSIONAL Vol.13』で作り方を紹介します。お楽しみに!

バイオガス発電余熱で水耕メロン 酪農の可能性は無限大!

11月だというのに鈴なりのメロンが……しかも空中に!
ここは十勝管内新得町、屈指の大規模で知られる友夢牧場(植田昌仁社長、経産牛約1000頭)です。
「バイオガスプラントの余剰熱を利用して何かを栽培したかった。これは二期作目」とハウスの中を案内してくれたのは湯浅佳春会長。
通常では1株から数個しか収穫できないメロンが、このシステムでは数十個が実ります。
しかも三期作、つまり1年に3回、栽培・収穫できるそうです。

友夢牧場はこのシステムを今春に導入し、「冬は厳寒の十勝で、はたしてどこまでできるか試行錯誤しているところ」(湯浅会長)です。
今夏の一期作では、約350個のメロンを収穫し、しかも糖度18超(一般的高級メロンは糖度15が目安)という手応えを得ています。

「酪農には近年、バイオガス発電はじめ、今までになかった新たなチャレンジが生み出されている。まだまだ、いろいろなことができると思う。酪農の可能性は無限大!」と湯浅会長は語ってくれました。

※詳報はDairy Japan 1月号で。

快晴の富士

一昨日は日本酪農青年研究連盟主催の第70回日本酪農研究会にお邪魔しました。今回の開催地は静岡。
黒澤賞に輝きました幌延地方連盟・南川口研究会の高原弘雄さん、おめでとうございました。
翌15日は関西方面からいらした酪農家さん達と、朝霧高原の酪農家2軒を視察しました。
搾乳ロボットを上手に活用する実践例、大規模経営の運営など取材時とはまた違った形で酪農家さんの話を聞くことができました。参加された酪農家さんの質問も、同業の酪農家さんならではのものもあり参考になりました。
さて、写真はその際に撮影した富士山です。
私はどうも、取材時に晴天に恵まれないことが多く、せっかく朝霧にお邪魔してもきれいな富士山を望むことが多くありません。
そんななか、15日は絶好の観光日和。名峰富士を遮るものなく見ることができました。穏やかな小春日和のなかで視察を行なうと、テンションが上がります。