大好評発売中! 大場真人著「ここはハズせない乳牛栄養学1」

 いつもDairy Japan オンラインショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。

 4月1日に発刊した新刊「ここはハズせない乳牛栄養学~乳牛の科学~1」はご覧いただけましたでしょうか?
 著者は、大場真人教授(カナダ・アルバータ大学)です。
 「ルーメン」「肝臓」「乳腺」「DMI」の基礎知識を、超わかりやすく4部構成で解説しています。
 巷にあふれている断片的な「最先端の情報」や「最新の知識」を、「現場で利活用できる」ようになってもらうための実用書です。
 必要な情報を、必要なときに、必要な形で使いこなせる力がつくように、栄養管理の基礎を重視した内容になっています。
 ぜひお手元に1冊お持ちいただき、ご活用ください。

 B5判/188頁 本体3,200円+税
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簡単モッツァレラチーズ!

皆さん、こんにちは!

牛乳と酢を使ってカッテージチーズができることは皆さんごご存知だと思います。
使用する牛乳をノンホモに変えることでレンネットや乳酸菌を使わずに「サンモッツァ」ができることはご存知ですか?

今月末発刊の6月臨時増刊号『Dairy PROFESSIONAL Vol.14』の連載「知っておこう・教えよう」で「サンモッツァ」の作り方を紹介しています。

生乳が身近にある酪農家の皆さんだからこそすぐに作れるので、ぜひ試してみてください!

無角牛

全頭の未経産牛ゲノミック評価(SNP検査)、未経産採卵(バージンフラッシュ)、雌雄選別精液(X精液)のフル活用で、牛群として最高のパフォーマンスを発揮するための後継牛を、最速の改良で次々と増やしている上川管内のK牧場。

ゲノミック評価を使った牛群改良にしてから「牛群が急速に変わってきた。2年後の牛群の様子も想定できる」とKさんは手応えを語ってくれました。

さらに、ゲノミックサイアで無角の遺伝子を持つ種雄牛を利用した無角牛を見せてもらいました。
無角種雄牛は、母牛が有角の場合でも産子はすべて無角になる遺伝子を持つタイプと、半分以上の確率で産子が無角になる遺伝子を持つタイプがあるそうです。
「除角はどうしている?」「うちは無角牛群だから」という会話がそのうち聞かれるかもしれませんね。

※写真は、無角遺伝子を持つ種雄牛の無角産子
※詳報は、Dairy Japan 6月号で

気持ちの良い眺め

平成の時代が終わり、令和が始まりました。昭和生まれの私にとって、令和は三つ目の元号。気持ちも新たに新しい時代を過ごしていきたいものですね。

さて、写真は先日お邪魔した香川県のA牧場。ゆったりと横臥する牛達を写真に収めることができました。

取材でお邪魔する私達記者は、農場では部外者です。そのため、牛達はどこかそわそわしたり、興味を示して寄ってきたりと普段とは違う動きをすることが多いでしょう。そのため私達は写真を撮る前に、ゆったりと牛舎を回り、牛達の警戒心を解くことから始めます。

この仕事を始めた頃、元ウィリアムマイナー農業研究所日本事務所の伊藤紘一氏に牛舎での立ち居振る舞いを教えていただきました。「穏やかにゆったりと移動すること、手は極力見せないこと、死角から近づかないこと、ブーツカバーは音の出ないように慎重に足を運ぶこと」などなど。基本中の基本ですが、牛舎に入るときには、いつもこの言葉を思い出します。

平成最後のブログ更新!

皆さん、おはようございます。

平成も残すところあと5日。平成生まれの私はなんだか少し寂しいです。そして今回は平成最後のブログ更新です!

先日は宮城県へ後継牛確保の取材に行ってきました。
訪問した酪農家さんは経営移譲して2年目の方でした。自分が目指す牛群の具体的な揃え方、また将来の情勢を見据えた取り組みも語ってくれました。「勉強会以外にも、地元の若い仲間との月1の飲み会が情報収集の源。バカ話半分、牛の話半分で語り合います」と、時折笑顔で話す姿が印象的でした。
詳しくは来月発売の6月号でご紹介します。お楽しみに!

令和になっても引き続きよろしくお願いします!