高乳量の秘訣は?

20170203

先日取材で訪ねた沖縄県のT牧場は、県内でもトップクラスの乳量を誇る牧場です。

この日の搾乳牛1頭当たり乳量は38kg。夏場でも32kg以上を生産するといいます。

沖縄県といえば、暑い季節が長く続き、乳牛は長期間暑熱ストレスに晒されます。おおよそ8ヶ月は30度を超える日が続くため、T牧場では気温の下がる夜間にしっかりと喰い込める管理を心がけています。

「朝は何時から作業をしますか?」の問いに対して、Tさんは「1時から給飼を始めますね」と一言。今まで聞いたなかで、一番早い作業開始時間で、とても驚きました。

分離給与のT牧場では、濃厚飼料は1日6回、粗飼料は写真のように給飼通路に山なりに置いておき、飼槽の状態を見ながら1日に何度も継ぎ足し給与をするとのこと。粗飼料をしっかりと喰い込ませることに専念することで、抜群の乳量と繁殖成績を達成しています。

それにしても午前1時からの作業スタートとは、驚きです。都会に暮らす私の場合、少し夜更かしをすると「そろそろ寝るか」という時間であったりします。Tさんの仕事ぶりを聞き、襟を正さなければと反省したところです。

簡単!ミルク茶碗蒸し

みなさん、おはようございます!

先日、Jミルクのホームページ「おいしく減塩 乳和食」を参考に、ミルク茶碗蒸を作りました!
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茶わん蒸しと聞くと難しそうなイメージですが、とても簡単ですぐに作ることができました!
寒い冬にピッタリの一品です。皆さんもぜひ作ってみてください!

今月発売の「Dairy PROFESSIONAL Vol.7」にも、作り方や作ってみた感想などを掲載しているので、参考にしてみてください!

キッズ画伯達の力作

キッズ画伯

札幌市内の百貨店で開催中の「ミルク&ナチュラルチーズ フェア 2017」(主催:北海道牛乳普及協会、ホクレン)で併催されている「牛やミルクのある風景」絵画コンクール入賞作品展です。
いずれも小中学生の力作!
ぜひ画面の写真を拡大して見てみてください。

2月号の読みどころ

DJ2G
皆さん、おはようございます!

早速ですが、2017年2月号の読みどころをご紹介します。

2月号の特集は「良質乳生産への取り組み」です。
良質乳生産は、安全・安心な生乳を生産するのみならず、乳房炎や高体細胞による乳量ロスを防ぐ経営にとって大切なもの。良質乳はどのように生産されるのか、現場の事例を取材しました。

さて皆さん、年末に牛舎の煤払いはされましたか?
1月号から連載開始した「牛舎環境改善! カウコンフォート奮闘記」――2月号では、煤払いの重要性、やり方、効果などが紹介されています。「実はできていない…」という方は、ぜひ読んでください。そして煤払いをしましょう!
ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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品質は生産者のプライド

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良質乳生産で定評がある北海道釧路管内のM牧場。
「品質にこだわるのは、モノを生産する者としてのプライドであり、プロとしてあるべき姿だと思う」とMさんは言います。
さらに「うちの子ども達(三男一女)に、『実家の牧場はトップレベルの品質の生乳を生産しているんだよ』と友達に胸を張って言ってもらえるようにしたかったから」と言うMさんの横で、後継者のYさんは大きくうなずいていました。

※詳しくは、Dairy Japan 2月号「ルポ特集/良質乳生産への取り組み」で。