『DairyJapan』個展デビュー

【DairyJapan、個展デビュー】

 

皆さんは、『DairyJapan』に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。「現場で役立つ」「ためになる」と思っていただけたらこんなに嬉しいことはありません。もしくは「難しい」でしょうか? わかりやすくお伝えできるように頑張ります。

では表紙にはどのようなイメージをお持ちでしょうか。「牛の絵」と思っていただいた方、正解です。残念ながら素敵な女性の写真ではありません。

そんなDairyJapanの表紙の絵を描いてくださっている藤倉豊明先生が、ご兄弟と共同で個展を開かれました。

ニセコ町の有島記念館で期間限定で開催されており、編集部前田も行ってきました。

想像以上にDairyJapan一色の展示であり嬉しいやら恥ずかしいやら。その一部をご紹介します。

素敵に飾ってくださってありがとうございます。藤倉先生いつも素晴らしい絵をありがとうございます。

私の知らない過去のDairyJapanも観ることができてとても面白かったです(実は60年以上続ている雑誌なんです。

道央、道南、後志の方は近いのでぜひ、道北、道東、都府県の方々は遠いけれどぜひ、お越しください。

https://www.town.niseko.lg.jp/arishima_museum/kikaku/kikaku_2022/3798/

 

 

近日発刊『ここはハズせない乳牛栄養学③~飼料設計の科学~』ご予約承り中

大場真人教授(カナダ・アルバータ大学)の『ここハズ』シリーズ第3弾が9月末に発刊されます。
今回の内容は「飼料設計の科学」です。
飼料設計といっても、そのやり方を説明しているわけではありません。
飼料設計の際に欠かせない基本知識から専門知識までを、酪農現場に関わるすべての人を対象として書かれたものです。
第1部では、飼料設計に直接携さわらない酪農家の方々に伝えたいことを。
第2部では、これから飼料設計を始めたい人を対象に、飼料設計の基本を。
第3部と第4部は、飼料設計の経験があるものの栄養学をもっと勉強したい人を対象に、昨年米国で出版された乳牛飼養標準『NASEM 2021』の内容を、解説を交えながら紹介しています。
■B5判/214頁 定価3,520円
ご予約・ご注文は以下から。
https://dairyjapan.com/shop/products/detail/136

ドローンで圃場を確認

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先日、静岡県のS牧場にお邪魔しました。

S牧場は自給粗飼料としてイタリアンを11ha作っています。11haという広さの圃場の状態を目視で確認するには、多くの手間を要します。そこでSさんが取り組んでいるのは、ドローンを使った圃場の確認です。

ドローンを使えば、わずか数十分で圃場の状態を確認できるうえ、上空からの撮影のため、裸地の確認なども容易に行なえると言います。実際に圃場を撮影した動画などを見させてもらうと、圃場を鳥瞰で確認すると、その状態は一目瞭然でした。

ドローンをめぐる規制は厳しくなってきているとSさんは言いますが、圃場面積の広い牧場では、その利用価値は高いと思います。

※写真提供:S牧場

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 Dairy Japan臨時増刊号《Dairy PROFESSIONAL》最新刊が発売されました。
 本誌をご購読いただいている皆様のお手元に届いた頃と思います。

 今回の特集は【乳牛を支える肢蹄を見つめ直す】
 乳牛を支える蹄の健康は生乳生産サイクルを維持するのに欠かせない要素となっています。
 しかし、管理・環境・栄養・施設など多くの要因によって、日々トラブルのリスクを抱えていることも。
 本特集では肢蹄や蹄病、トラブルへの理解を深め、早期発見と早期処置、さらに蹄病リスクを低減するための管理や施設・設備について再考します。

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 Vol.22【特集】繁殖を知る・実践する
 Vol.21【特集】乳牛の消化と吸収 他

これは良い!パーラーで水浴び

【これは良い!パーラーで水浴び】

栃木県那須町の牧場にて

「一昔前この辺は避暑地として有名だったが、今や夏は猛烈に暑い。ところによっては暑熱対策が遅れがち」と話を聞いたことがありましたが、先日訪れたO牧場では、屋根散水、換気扇増設など万全ともいえる暑熱対策。牛も元気にエサを喰い込んでいました。

なかでも「おっ!」と思ったのはパーラー上部に取り付けたソーカーシステム(散水システム)。牛の首元に散水ミスとが散水され、搾乳中に牛を濡らします。その後牛舎に帰り、扇風機に水を吹き飛ばしてもらい体温を下げるそう。牛舎内に取り付けられたミストはたまに見かけますが、パーラーでは初めて見ました。

Oさんは「牛舎で水を撒くと牛舎内の湿度も上がり牛床も濡れやすくなるので、パーラーにつけてみたところ、とても良い」とのこと。

仕組みも単純で、水道のように蛇口をひねるだけ。壊れてもすぐに直せるところがまた利点なのだそう。

牛もよくエサを食べます。

O牧場は『DairyJapan10月号』に掲載されますので、発刊したらぜひ読んでみてください。

まだまだ暑熱対策が必要な時期だとは思いますが、これからの参考になれば嬉しいです。