最新技術の導入は、意外とカンタンかも?

先日、農場のIoT技術を取材しに神奈川県の農場へ行ってきました。家族経営で牛飼い40数年というYさん。今までの経験や感覚、ご自身が培ってきた技術があり、育てる牛もエクセレントな牛が多いなかで、新たにIoTカメラを導入したとのこと。

「今までのやり方に新しいものが入ってくるという違和感はありましたか?」と尋ねると、

「これが時代かな。便利だよ」とあっさり受け入れておられました。「スマホで見れるからね!とくに覚えることも少ないし、操作も簡単だったと」Yさん。

確かに、いまの時代はスマホを所有している人が多いですもんね。今なんとなく使えているスマホで簡単に取り入れられるのであれば、さほど抵抗がないように感じました。

ユーザーのハードルを徹底的に取り払って受け入れもらう。僕らも読者の皆様に難しい思いをさせずに技術や情報をお届けできたら良いなと思いました。

規模の大きな農場

先日取材で500頭以上を飼養する農場へお邪魔しました。

今まで私は大規模の農場にあまり行ったことがありませんでしたが、なんというか、色々大きいですね。

牛舎やそのほかの建物が大きいのはもちろんですが、積んである堆肥やおが粉の量も大量ですし、人ではなくトラクター達が歩いているような感覚になりました。

皆さん手足のようにトラクターを操り手際良く……いやトラクター際良く作業をしています。

お話を伺っていて、大人数で作業をするときのポイントは「共有」「見える化」だなと、組織で働くうえではどんな仕事でも欠かせないことだなと、改めて感じました。

取材のテーマは「人材のマネジメント」5月号の特集でお届けします。お楽しみに!

 

 

 

さぼらずに楽を追求する

4月号の取材でお邪魔した栃木県K牧場。搾乳時のディッピングに、柄の長いディッピングカップを使用していました。

これのおかげでしっかりディッピングをしながら作業の負担が軽減されたそうです。

やるべきことをさぼらずにいかに楽をしてやるか?を考え続けることが、業務の効率化や、さらなる生産性の向上につながるのかもしれません。

私も見習わなければ!

 

牛の写真

最近よく取材に出掛けるようになりました前田(真之介)です。

その際、誌面に掲載する写真を撮影するのですが、動物を撮影するって難しいなと感じています。

「目線ください」が伝わらないし、動くときはすごい動くし、複数にフォーカスするのか1頭にフォーカスするのかも悩みます。

たくさん撮っても「良いな!」と思えるのはごくわずかです。

皆さんは、「このアングルが好き!」「私のお勧めはこんな写真です!」などこだわりやおすすめの構図はありますか?是非教えてください。

ちなみに最近のお気に入りはコチラです(宮城県K牧場より)。たまたま目が合いました。

 

さまざまな経営スタイル

農場の収益を上げる方法として、増頭し、規模を拡大するという経営をよく耳にします。

先日訪れたK牧場では、家族経営で運営できる範囲の規模でいかに収益を上げるかについて考え、取り組んでいました。

ポイントは乳牛の能力改良スピードを上げる+和牛子牛での収入だそうです。もちろん飼養管理が基礎にあってこそ!の話ですが。

こちらのお話は順次記事にてご紹介いたします!