バイオガス発電余熱で水耕メロン 酪農の可能性は無限大!

11月だというのに鈴なりのメロンが……しかも空中に!
ここは十勝管内新得町、屈指の大規模で知られる友夢牧場(植田昌仁社長、経産牛約1000頭)です。
「バイオガスプラントの余剰熱を利用して何かを栽培したかった。これは二期作目」とハウスの中を案内してくれたのは湯浅佳春会長。
通常では1株から数個しか収穫できないメロンが、このシステムでは数十個が実ります。
しかも三期作、つまり1年に3回、栽培・収穫できるそうです。

友夢牧場はこのシステムを今春に導入し、「冬は厳寒の十勝で、はたしてどこまでできるか試行錯誤しているところ」(湯浅会長)です。
今夏の一期作では、約350個のメロンを収穫し、しかも糖度18超(一般的高級メロンは糖度15が目安)という手応えを得ています。

「酪農には近年、バイオガス発電はじめ、今までになかった新たなチャレンジが生み出されている。まだまだ、いろいろなことができると思う。酪農の可能性は無限大!」と湯浅会長は語ってくれました。

※詳報はDairy Japan 1月号で。

快晴の富士

一昨日は日本酪農青年研究連盟主催の第70回日本酪農研究会にお邪魔しました。今回の開催地は静岡。
黒澤賞に輝きました幌延地方連盟・南川口研究会の高原弘雄さん、おめでとうございました。
翌15日は関西方面からいらした酪農家さん達と、朝霧高原の酪農家2軒を視察しました。
搾乳ロボットを上手に活用する実践例、大規模経営の運営など取材時とはまた違った形で酪農家さんの話を聞くことができました。参加された酪農家さんの質問も、同業の酪農家さんならではのものもあり参考になりました。
さて、写真はその際に撮影した富士山です。
私はどうも、取材時に晴天に恵まれないことが多く、せっかく朝霧にお邪魔してもきれいな富士山を望むことが多くありません。
そんななか、15日は絶好の観光日和。名峰富士を遮るものなく見ることができました。穏やかな小春日和のなかで視察を行なうと、テンションが上がります。

11月11日は何の日?

皆さんこんにちは!

最近肌寒くなり日も短くなってきて、やっと冬が来たかな?と感じるようになりました。
そんな私は喉が痛くてのど飴を久しぶりに舐めています。

さて、明後日11月11日は何の日かご存知ですか?

ポッキーの日、チンアナゴの日、いろいろありますが、チーズの日でもあるのです。
11月10,11日は恵比寿でチーズフェスタというイベントもあるので、興味のある方は行ってみるのも良いですね!

11月11日は皆でチーズを食べましょう!

北海道酪農技術セミナー、ブース出展いたします!

 11月6日~7日にかけて帯広市で開催される『北海道酪農技術セミナー2018』に、Dairy Japanでは両日ともブース出展をいたします。
 新刊書籍やDairy Japan最新号を直接お手に取ってご覧いただけますので、ご参加の方はぜひブースまでお立ち寄り下さい!
 また、会場限定価格での販売、ご自宅への無料配送サービスもございます。お荷物になる場合などぜひご利用下さい。

 本セミナーへのご参加をされない方には、《秋の書籍祭り》はいかがですか?

 対象書籍をご購入いただくと、DJオンラインショップ ポイント2倍 または DJオリジナルクリアファイルをプレゼント!
 詳しくはキャンペーンチラシをご覧下さい。

“胃もたれ”防止

自動給飼機で粗飼料&配合を1日6回給与しながら、さらに「もう一口」食べてもらうための努力と工夫を重ねているオホーツク管内Y牧場。

その一つが、1日2回、搾乳前に、乾草に近いラップサイレージを与えること。
「サラッと数口で食べ切れる量だが、これが“胃もたれ”を防ぐのに効果的だ」とのこと。

取材当日、少々“胃もたれ”気味だった当方、乳牛が美味しそうに食べているのを見て、思わずサラッとそれを食べてみたくなりました。

※詳報は Dairy Japan 11月号「特集/もう一口食べてもらうための戦術」で。