2017年1月号の読みどころ

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皆さん、おはようございます!

さて早速ですが、2017年1月号の読みどころをご紹介します。

Dairy Japanは一足早く2017年に突入です!

新年号の特集は「より酪農を面白くするための提言」です。
初任牛価格やF1価格、和牛子牛価格の高値安定、生乳共販制度改革論など、酪農を取り巻く環境は、引き続き変化に富んでいます。また、企業酪農のさらなる規模拡大は、酪農における雇用の在り方を変え、地域社会との関係性の維持・構築という社会的使命もより強まっています。
変化する農場や地域の課題、その解決策、農場の経営をより魅力的なものにするためのアイデア、将来展望など、多様な酪農経営を「さらに魅力的で面白くする」ための提言を、全国8軒に聞きました。
皆さんも、より酪農を面白くするためのアイデアを一緒に考えてみてください!

新しく連載を開始する記事もたくさんございますので、そちらもチェックしてください!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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【DJオンラインショップ】年末年始休業のお知らせ

 いつもDairy Japanオンラインショップをご利用いただき誠にありがとうございます。
 弊社年末年始休業に伴い、下記の期間中は発送業務をお休みさせていただきます。
 年末年始休業中にいただいたご注文につきましては、2017年1月5日以降の発送となりますので、何とぞご了承下さいますようお願い申し上げます。

 休業期間:2016年12月28日(水)午後~2017年1月4日(水)
 発送開始:2017年1月5日(木)

考えを変えるだけで結果が変わる

先日、酪農女性の取材に行ってきました。
伺ったお話を少し紹介します。

その女性は、酪農家に嫁いだ当初は、牛舎仕事を嫌々やっており、病気や怪我の牛が多かったといいます。
しかし、プラス思考に考え方を変え、牛に毎日挨拶をして「ありがとう」を伝え続けたら、病気や怪我の牛がいなくなったとのこと!
考え方を変えるだけで、環境が変わり、結果も変わるんだよと、とても勉強になるお話でした。

来年1月発売のDairyJapan2月号でご紹介します。皆さんぜひご覧ください!

飼料分析所に“行ってみました!”

栄養成分・品質を評価し、給与飼料の栄養バランスを整えるうえで、なくてはならない“飼料分析”。
先日、十勝農協連 農産化学研究所を取材させていただきました。

飼料分析の手法は二つあります。
一つは、化学分析です。サンプルから成分を長時間かけて抽出したり、いろいろな試薬に浸けたり、煮沸したり、振り続けたり……。結果が出るまで数日間かかる項目もあり、時間と手間がかかります。
もう一つは、近赤外線分析および蛍光X線分析です。これらは主に道内産の粗飼料分析に用います。酪農現場では、より迅速な分析結果のフィードバックが必要であることから応用された手法です。

上の動画は、NDF(中性デタージェント繊維)やADF(酸性デタージェント繊維)の化学分析。1時間グツグツと試薬で煮沸して、残った繊維成分を測定します。

※詳報は来年1月末発売の『Dairy PROFESSIONAL vol. 7』(2月増刊号)の「行ってみました!」で。

自作バケツホルダー

昨日、本日と関東1000トン会の講習会に参加していました。昨日は、中央酪農会議・内橋事務局長らが指定団体制度等をめぐる情勢など講演し、昨今大きな課題となっている指定団体制度の現状や今後のあり方などの説明がありました。

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そして本日は朝霧メイプルファームと株式会社エルファーム一富士農場の視察です。エルファームで見つけたのが上の写真です。

これはツーバイフォー材を加工して作った自作のバケツホルダーです。安い木材を使うことで安価かつ、バケツのサイズにぴったりあった一品が作れる事例です。実際には下の写真のように取り付けて使っていました。

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哺育頭数が多い同農場では、このバケツフォルダーを農場スタッフが量産して、これからの頭数増に向けて対応を進めていました。