牛の中の宇宙を探しに~新年度オススメ書籍Vol.2~

こんにちは。

緊急事態宣言が全国規模で発令された最近ですが、全国の皆さんは何か変わられたことはあったでしょうか。

どうにもこうにもドンヨリとしてしまう毎日かと思いますが、変わらずにお仕事できることを願っています。私は今はコツコツとインプットとレベルアップに時間を使いたいです。

新たに仕事を始めた皆さん。すっきり仕事をスタートできないのを嘆かず、自身のレベルアップを狙っちゃいましょう。

 

本日ご紹介するのは、読んだ後の理解の深まりが大きく「奥深いなぁ……」と感じた「栄養」に関する書籍。

ここはハズせない乳牛栄養学 ~乳牛の科学~①

とにかく何も知らなかった私にとっての、牛の体について知ることができるまさに入り口でした。

ルーメン・肝臓・乳腺など場所ごとに細かく解説されています。「ルーメンってなんだ?」と思っていた私にとって大助かりな一冊でした。

本書籍を読んで、牛の体と栄養って、宇宙だなと思いました。面白いのは、目線が色々あること。普段は人間目線で色々考える私ですが(当たり前ですよね。人間ですもの)、牛目線、ルーメン内の微生物目線など、いくつもの世界が広がっているんですね。

何度も読みたいです。皆さんも読んでみてください。深いです。

ご注文はこちらからどうぞ。

 

今のうちにパワーアップして、事態が収束した後により元気になっていただければ嬉しいです。

 

小さい頃に見学した牧場で

皆さん、おはようございます!

今回は5月号で取材した酪農女性を紹介します。

今回取材した酪農女性は、「小学生の頃の牧場への社会科見学が酪農業界で働くきっかけの一つになった」と言い、現在はその見学した牧場で働いていらっしゃいます。
このことは牧場側にとって、とても嬉しいことだと思います。
このような子ども達が今後も1人でも多く現れるよう、酪農家の皆さんをはじめこの業界で働く皆さんには、自分の仕事に誇りを持って毎日を過ごしてほしいと感じました。

詳しい内容は今月発売の「Dairy Japan 5月号」をご覧ください!お楽しみに!

(写真は本文とはまったく関係のない会社で使っている牛のコースターです)

ゲラゲラ身についちゃう??~新年度オススメ書籍Vol.2~

皆さんこんにちは。4月とは言えど東京は寒かったり暑かったりとわがままな天気が続いています。流行する感染症もそうですが、季節の変わり目はそもそも体調を崩しやすいので、どうか皆さんご自愛ください。

 

例年この時期は新社会人がフレッシュな気持ちで仕事を始める時期ではありますが、どうやら今年は未だ自宅待機や在宅勤務をして晴れ晴れと仕事をスタートするようなムードではないようです。

予期せずに自分の時間が出来てしまった方々も多いと思います。そうだ。こんな時は!本読みませんか?

今回おススメしたい書籍は

『お気酪獣医 クスリの処方箋』島本 正平 著

見た目どおり楽しく読める本です。とても読みやすい。だがしかし、とても実になります。

どんな本なのでしょう?

「薬」のことではなく「クスリ(笑)」なことが書かれています。しかも、農場で牛と付きあっていくなかでとても大切なことを知ることができます。アニマルウェルフェアや安全対策など普段から気にかけたいことから、周産期や抗生剤についてなどの詳しく知りたい技術を見直すこともできます。

普段農場で牛と接する方々も、獣医師や関係会社の方々が牛と関わる方々も、皆さんに知ってほしいことです。

私も大変勉強させていただきました。「SCCとかIgGとかNHKとか…」(NHK……?この謎は書籍で)

島本先生です(ご本人はもっと男前です)。こんな素敵なイラストで話が進んでいったらゲラゲラ読んでしまいますね。

ぜひ明るい気持ちで春をお過ごしください!

 

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お電話でもお待ちしております。

新年度!みなさんに読んでほしい書籍紹介しますVol.1

読者のみなさんこんにちは。新しく酪農業界で働くことになったみなさんや新たに農業学校に入学された方々、初めまして。こんなご時世ではありますが、就農・就職・入学おめでとうございます!

私達デーリィジャパンは、皆さんの酪農ライフがより充実する情報をお届けしています。これから皆さんと一緒に盛り上げていけたら嬉しいです。

実は私も今年の1月からこの業界で新しく働くことになりまして、それまでは酪農の「ら」の字も知りませんでした(以前は観光やレジャーの類の仕事をしておりました)。しかし、デーリィジャパンの書籍を読むことで、少しずつ理解でき、酪農への興味が湧くようなりました。

みなさんにもよりよいスタートを切ってもらい、なにより「酪農おもしろい」と感じていただきたいと思い、弊社から出版されている書籍をご紹介します!

まずはこちらの書籍から!

『こうすれば農場はもっとうまく回る』 著者:丸山 純 氏

なぜコチラを1冊目に選んだかといいますと、「なんとなく読みやすそう」だったからです。恥ずかしながら私は読書が苦手です。特に興味が湧かないものを読むのはとても苦手です。

そんな、何も知らない、読書苦手な私の酪農への入り口をぐっと広げてくれたのがこの書籍でした。

A5判で手に取りやすく、中はオールカラーで読みやすいです。酪農を運営することの難しさや面白さ、何より「実践しやすそう」というイメージが頭に浮かびながら読み進められました。もちろん私はわからない言葉だらけだったので、都度調べながら理解していきました。

農場運営という目線で書かれているので、経営者の方々はもちろん、従業員や、農場に出入りする仕事の方々にも知っていてほしいことが満載です。

あくまで私の見解ですが、本書を読むことで、今ままで何気なく行なっていた作業に「意味と価値」が生まれるのではないかなと思いました。

季節とともに気持ちも新たになった皆さん。是非読んでみてください!

デーリィジャパン公式SHOP

 

 

牛乳煮豚作りました♫

おはようございます!

先日作った乳和食「牛乳煮豚」を紹介します。

味付けは小さじ1/5の塩と牛乳400mlのみ!
お肉と卵を煮たあとの煮汁がおいしくて、一緒に作るマッシュポテトをしっかりと味付けしてくれます。これをお肉につけて食べると絶品ですよ!
ほとんど煮るだけなので手間もかからず簡単です。
ぜひお試しください!
詳しい作り方・作ってみた感想は来月発売の『Dairy PROFESSIONAL Vol.17』でも紹介しています。お楽しみに!