皆さん、おはようございます!
今回は5月号で取材した酪農女性を紹介します。
今回取材した酪農女性は、「小学生の頃の牧場への社会科見学が酪農業界で働くきっかけの一つになった」と言い、現在はその見学した牧場で働いていらっしゃいます。
このことは牧場側にとって、とても嬉しいことだと思います。
このような子ども達が今後も1人でも多く現れるよう、酪農家の皆さんをはじめこの業界で働く皆さんには、自分の仕事に誇りを持って毎日を過ごしてほしいと感じました。
詳しい内容は今月発売の「Dairy Japan 5月号」をご覧ください!お楽しみに!
(写真は本文とはまったく関係のない会社で使っている牛のコースターです)