酪農家の川柳・短歌を大募集

2012 年 4 月 20 日

Filed under: — maetomo @ 2:11 PM 未分類

全米乾牧草協会・輸出加工者協議会の理事を務めるジョン・スチャパインスキー氏は、日本の酪農・肉牛農家および日本へ乾牧草を供給するアメリカの牧草生産農家から俳句(川柳)、短歌そして詩の寄稿を募り、出版する予定だ。

ジョン氏は日本での生活経験もあり親日家。日本に良質な乾牧草を供給するための団体EPCの理事長。ジョン氏は「農業生産者こそ豊かな詩的想像力を持っているのです。私は皆さんの感性を引き出し、表現するお手伝いができたらと、日本の畜産農農家の方々の作品を募集することを考えました。牧場、牛そして酪農についての想いを寄せてください」と募集の経緯を話す。なお小冊子の販売収益は東日本大震災の義捐金として寄付するとしている。

【投稿先・問い合わせ】
e-mail:john@nhaepc.org(ジョン・スチャパインスキー氏)
EPC日本事務所 TEL&FAX 03-6427-0827(担当:西井)

TPP交渉参加反対への理解を求める 全中

Filed under: — maetomo @ 2:08 PM ニュース

全国農業協同組合中央会(JA全中)は4月19日から、都内でTPP交渉参加を阻止する街頭宣伝活動「TPPから日本の食と暮らし・いのちを守ろう!!」を実施している。
街頭宣伝活動ではTPPが雇用や医療、安全保障、食の安全・安心など広く国民の生活に関係することをまとめたチラシを配布し、この問題が農業と輸出産業だけの問題ではないことへの理解を求める。
4月20日はJR新橋駅周辺や銀座数寄屋橋交差点で12:00-13:00にチラシを配布した。次回は4月24日、銀座数寄屋橋交差点やJR吉祥寺駅周辺で実施する予定。

アナログのTwitter(ツイッター)

Filed under: — maetomo @ 6:16 AM 未分類

十勝管内Y牧場にうかがったら、牛舎の黒板に、「今日のツイッター」と題して何やら書いてあります。

フレッシュで良く見えた牛
1015、1007、756、1024

つなぎがおもく(腫れぼったい)外側開き(エックス脚)が数頭

水槽管理30点くらいかな
重曹ひとにぎり入れてごしごしとこする

これは地元を担当する農業改良普及員がY牧場を訪問した際に、書き残していったものだそうです。
Yさんはうなずきながら、このツイッターを読んで、
「第三者の目から見た牛の状態は貴重な情報です」と真摯に受け止めていました。

最新搾乳ロボット見学会を実施

2012 年 4 月 19 日

Filed under: — admin @ 7:56 PM セミナー報告

(株)コーンズ・エージーは4月17日から19日の3日間にわたり、最新型搾乳ロボットである「アストロノートA4」の新機能や特長を紹介するオープンファームを北海道十勝管内の更別町と中札内村で行ない、3日間合計で100人以上の参加者が集まった。
午前は、搾乳ロボットのコンセプトや国内での導入状況などがセミナー形式で紹介され、また、従来機種の機能や性能を含めて、最新機種「アストロノートA4」の各機能などが解説された。
午後は、実際にA4を導入している中札内村のユーザーの牧場を訪問する牛舎見学会が行なわれた。見学会では、A4の機能の他にも、エサ寄せロボット「JUNO 100」の説明なども行なわれた。

「北海道におけるTMRセンターの取り組みと連絡協議会の役割」を作成

2012 年 4 月 18 日

Filed under: — djito @ 12:53 PM ニュース

北海道TMRセンター連絡協議会(会長・近藤三男氏、オコッペフィードサービス、http://hokkaido-tmr.jp/)は先週、「北海道におけるTMRセンターの取り組みと連絡協議会の役割」と題した冊子を作成し、会員に配布した。

同冊子の内容は、同協議会の概要、TMRセンター運営の実態、TMRセンターが抱える課題、TMRセンターの安定化に向けた外部機関との連携、同協議会の今後のあり方などが盛り込まれている。

北海道内では現在(3月時点)、44のTMRセンターが稼働しており、そのうち80%を超える36のセンターが同協議会に加入している。

日本の優秀なホル遺伝子を海外へ:牛づくりの会

2012 年 4 月 17 日

Filed under: — djito @ 6:16 AM ニュース

「牛づくりの会」(代表=三好孝行氏、富良野市・酪農家)は16日、札幌市内で研修会を開催した。
酪農家をはじめ乳牛改良の関係者ら約80名が参加した。

開催に先立ち三好代表は、
「日本にはホルスタインのトップレベルの遺伝子があることが、世界にまったく知られていない。
ゆえに、そのことをもっと発信し、日本の優秀な遺伝子を海外に出していくことを考え、形にしていく時期である」
と挨拶。

その後、以下の三つの講演が行なわれた。
「乳牛に対するETの取り組みの現状と課題」JA全農ET研究所・青柳敬人所長
「我が国におけるジェノミック評価への取り組み」家畜改良センター改良部情報分析課・仲西孝敏課長
「海外におけるジェノミック評価の現状」酪農学園大学・高橋茂教授

※詳報はDairy Japan 6月号で。

昨年に負けじと熱いオークション:サツラク青年同志会「春祭り」

2012 年 4 月 16 日

Filed under: — djito @ 6:50 AM ニュース

サツラク農協(札幌市、大坪慶博組合長)のサツラク青年同志会(会長・藤本靖之氏)は4月15日、北海道恵庭市の畜産共進会場で「春祭り」を開催、25社の協賛企業が出展し、多くの組合員が参加した。

昨年は創立50周年で、伝統行事のオークションをはじめ特別イベントなどで盛大に行なわれたが、今年は初めて同農協市販事業部が新製品を携えて参加し、昨年にも劣らず盛大な開催となった。
藤本会長は「役員が改選され若返ったが、ご期待ください」と挨拶した。

協賛企業からの出品や酪農資材ならびに家電製品を商品としたオークションの他、酪農資材の入札型抽選販売、ゲームなどが当たる子供抽選会、配合飼料商品券やプロ野球観戦チケットなどが当たる大抽選会などが行なわれ、老若男女問わず楽しめる内容となった。

指定団体生乳受託販売量(全国)は724万9090トン(2011年度):中央酪農会議公表

2012 年 4 月 13 日

Filed under: — admin @ 6:42 PM ニュース

中央酪農会議は4月13日、2011年度(2011年4月から2012年3月)の全国の指定団体の生乳受託販売量を公表した。それによると、
・北海道が378万3642トン(前年比99.9%)、全国シェア52%
・都府県が346万5629トン(同97.7%)、全国シェア48%
・合計で724万9090トン(同98.8%)。

都府県の内訳は、
・東北販連:56万4046トン(同95.5%)、
・関東販連:114万802トン(同97.7%)、
・大島・八丈島:101トン(同66.5%)、
・北陸販連:10万612トン(同95.0%)、
・東海販連:40万2613トン(同98.1%)、
・近畿販連:18万5818トン(同96.1%)、
・中国販連:29万831トン(同98.5%)、
・四国販連:13万5526トン(同97.1%)、
・九州販連:64万5279トン(同100.3%)。

なお、昨年は3月の東日本大震災および福島原子力発電所事故による影響で、3月から6月までに東日本では生乳12万7000トンが農場で廃棄されている。

弥生の風物詩となるタンチョウ

Filed under: — maetomo @ 6:36 AM 未分類

先日訪れた十勝管内豊頃町にて、
国内希少野生動植物種に指定されており、
北海道の道鳥でもあるタンチョウを見ることができました。
冬には主な生息地として北海道の釧路湿原が有名ですが、
2月下旬から4月初旬にかけて十勝・釧路・根室で繁殖するといいます。

ところで、このタンチョウを見た場所はどこだと思いますか?

実は、同町のとある牧場の中で見たのです。
酪農家さんに聞くと、この時期はいつもいるとのことで、
酪農家さんとしては珍しいものでもなくなっており、
「体が大きく声も大きいから牛が怖がるんだよな」とのこと。
しかし一方で、「これもまたこの時期の風物詩だと思っているよ」とも。

国内希少野生動植物種も大事にしなければいけませんが、
酪農家さんにとって愛牛はそれにも負けない大切な存在ですね。
自分の牛を愛し、牛に愛される酪農家さんでいましょう。

「稲WCS生産・給与マニュアル」第4改訂版をリリース:日本草地畜産種子協会

2012 年 4 月 12 日

Filed under: — admin @ 10:30 PM ニュース

社団法人日本草地畜産種子協会は、「稲発酵粗飼料生産・給与マニュアル」(平成24年3月版)を発刊し、同協会ホームページからダウンロードできるようにした。

これは、稲発酵粗飼料(稲WCS)の作付けが急激に拡大する中、これまでの技術開発の進展や専用品種の開発をはじめ、地域での取り組みの広がり、推奨農薬の見直し、支援施策の見直し等を反映させ、社団法人日本草地畜産種子協会が平成21年度から日本中央競馬会特別振興資金助成事業の助成を受けて実施した「粗飼料生産流通拡大調査研究事業」の成果としてまとめたもの(同書序文より)。

同マニュアルは平成11年に初版が発刊されて以来、4回目の改訂となり、全180ページ。稲発酵粗飼料は、平成12年の502haから平成23年には約2万3000haに拡大し、栽培地域の拡大、コントラクターの利用など多様化した。

国は水田の有効活用による食料自給力・自給率向上の推進力として、稲発酵粗飼料等の飼料作物を戦略作物と位置づけ、その振興を喫緊の課題としている。

同協会ホームページ  http://souchi.lin.gr.jp

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