初妊牛相場:58.5万円で強含み――ホクレン家畜市場

2014 年 4 月 30 日

Filed under: — djito @ 5:38 PM 業界情報

初妊牛相場4月

ホクレン家畜市場の初妊牛相場4月集計分が、ホクレン酪農部・家畜販売課より発表された。

4月については、一部夏産みが出回る時期ではあるが、春産みの最終手当需要が活発化したことから、平均価格は58万5000円(前月比2万4000円高・前年比4万6000円高)と強含みでの推移となった。

5月については、出回りの中心が夏産みとなることから、弱含みでの推移が予測される。

H24年の輸入精液は73万4998本、輸入受精卵は2078個、輸出は台湾のみ

2014 年 4 月 28 日

Filed under: — djito @ 6:16 AM ニュース

4月24日付けのDJニュース「牛づくりの会」にあるように、「乳牛精液・受精卵の輸出入について」と題して、鵜飼寿氏(農水省動物検疫所北海道出張所胆振分室)が講演した。

2012年(平成24年)の牛精液の輸入数(ストロー本数)は73万4998本、牛受精卵は2078個だった。
その支出国は、牛精液は、アメリカ39万776本、カナダ28万9528本、オランダ4万9955本、ニュージーランド2660本、ドイツ2079本だった。
牛受精卵は、アメリカ1448個、カナダ595個、オランダ35個だった。

同年の牛精液の輸出数(ストロー本数)は2200本で、輸出先はすべて台湾だった。
受精卵の輸出はゼロ。輸出するための条件が確認できている国は、現在はない。

平成26年度 帯広畜産大学「生産獣医療技術研修」募集

2014 年 4 月 25 日

Filed under: — djito @ 8:39 AM セミナー報告

帯広畜産大学は「生産獣医療技術研修」の受講者を募集している。
同研修は、受講者の経験年数に応じて「基礎コース」と「発展コース」に分け、さらに希望者には「フォローアップ研修」を行なう。
■期間
基礎コース=8月4日から8日まで、発展コース=8月25日から29日まで
■場所
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター
■募集人数
基礎コース=牛群検診未経験の産業動物臨床獣医師(20-40名程度)
発展コース=同経験を有する産業動物臨床獣医師(20名程度)
■研修内容
【基礎コース(牛群検診の基本技術)】
乳牛の飼料・栄養に関する用語解説、飼料品質鑑定法、アニマルウェルフェアとカウコンフォート、乳検データの見方と活用、乳牛の健康評価スコアリング、飼料給与診断と飼料設計(CNCPS)、牛群検診・代謝プロファイルテストの原理と活用、牛群検診結果の説明、総合質疑
【発展コース(牛群検診の実践技術)】
事例演習:牛群検診の流れ-MPTと牛群検診の準備から指導まで、貯蔵飼料の品質鑑定、飼料給与診断と飼料設計、牛群検診現地実習、飼料給与診断と飼料設計(CNCPS)、代謝プロファイルテストの診断、牧草の特徴と見分け方、乳牛疾病と酪農経営、農家への結果説明と指導の実際、事例発表会、総合質疑
■受講料
3万円(集合研修の教材費)または6万3000円(フォローアップ希望者、集合研修の教材費とフォローアップ研修の血液検査料)
■問い合わせ
《研修内容に関すること》
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター 教授 木田克弥
TEL 0155-49-5652 FAX 0155-49-5654
E-mail:kidak @ obihiro.ac.jp
HP:http://www.obihiro.ac.jp/~fcasa/extension.html
《受付に関すること》
帯広畜産大学 地域連携推進センター 若木・高野
TEL 0155-49-5776 FAX 0155-49-5775
E-mail:syogai@obihiro.ac.jp
申込期限:7月4日

ゲノミック評価の活用、そして日本からの輸出を考える 牛づくりの会

2014 年 4 月 24 日

Filed under: — djito @ 8:06 PM ニュース

牛作りの会S

乳牛の遺伝改良に積極的に取り組む北海道の酪農家が組織する「牛づくりの会」研修会が4月24日、札幌市内で開催され、酪農家をはじめ関係機関や事業体などから約60人が参加した。

同会の代表を務める三好孝行氏(富良野市・酪農家)は挨拶で、「世界では、より優れた遺伝子を見つける手段としてゲノミック評価が急速に進んでいる。日本もその一歩を踏み出したことは喜ばしい。国内の優れた乳牛遺伝子をさらに選抜し、それを酪農家の財産としながら、より優れた牛づくりを進めていくことが今後の改良方向である。また、それを海外にも供給し、国内および生産者利益を生み、若者が酪農産業に、より魅力を持つことが望ましい」と語った。

講演は以下の5題。
「SNP検査とゲノミック評価について」松本隆志氏(農水省生産局畜産部畜産振興課)
「動物検疫所の概要」田中耕司氏(農水省動物検疫所北海道出張所)
「乳牛精液・受精卵の輸出入について」鵜飼寿氏(農水省動物検疫所北海道出張所胆振分室)
「我国のゲノミック評価への取り組み」佐分淳一氏(家畜改良センター改良部情報分析課)
「北米におけるゲノミック評価の動向について」河原孝吉氏(北海道ホルスタイン農協改良部)

その後、全体討論が行なわれた。
国際協定では乳牛精液を輸出しようとすると和牛精液も同時に輸出されることになる問題、ゲノミック評価の活用の仕方や課題などについて、活発な意見が交わされた。

日本乳業年鑑【資料編】の予約を受け付け中

2014 年 4 月 21 日

Filed under: — maetomo @ 5:12 PM ニュース

一般社団法人日本乳業協会は、日本乳業年鑑【資料編】2014年版の予約を受け付けしている。
日本乳業年鑑は農水省や厚労省などから公表されている統計資料から酪農乳業に関係する内容を、同協会が整理・掲載したもの。
各種データは酪農乳業関係者が利用しやすいよう、A6サイズにまとめられている。
発想は6月下旬を予定。

・判型・頁:A6判/約250頁
・価格:1645円(税込み)
・送料:2冊まではメール便利用で1送付先につき165円を別途。3冊以上は宅配便の着払いでの送付
・申込期限:5月31日

詳細は日本乳業協会HPへ。

届出Webシステムの機能拡充

Filed under: — Yayoi Uruno @ 2:30 PM ニュース

独立行政法人家畜改良センターは、牛トレーサビリティ法に基づく牛の届出について、利便性の向上と電子的手段による届出の推進を図るため、現行のパソコン報告システムの機能を拡充した「届出Webシステム」を開発し、4月22日からそのサービスを開始する。本システムの主な特徴は下記のとおり。

1.複数頭(最大500頭まで)の牛の届出情報を一括で送信可能
2.タブレットやスマートフォンでも利用可能
3.出生および異動の届出に加え、家畜市場の取引報告、輸入の届出および、と殺の届出も可能
4.メールで通知された登録・エラーの内容を画面上で確認し、ダウンロードが可能

また、本システムの利用に当たっては、利用登録を行なう必要がある。詳しくは下記のホームページへ。

牛の個体識別情報検索サービスホームページ:https://www.id.nlbc.go.jp/

もっと快適に・もっと見やすく

2014 年 4 月 18 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 4:30 PM ニュース

 

CIMG2634CIMG2637

 

(株)雪印こどもの国牧場は、こどもの国内牧場の牛舎の建て替え工事を行ない、4月17日、こどもの国(横浜市内)で、新牛舎竣工披露式を行なった。
こどもの国開園50周年を前に、旧牛舎が老朽化したことに加え、牛体も当時より大型化したことから、牛にとってより快適な環境に整備することと、牛舎内を見やすくすることを目的とした。見学者は牛の様子を間近で見ることができる。
新牛舎竣工披露式で、雪印メグミルク(株)代表取締役中野吉晴社長は施主として、「今回の建て替えにおいて、以前からあるレンガ造りのサイロをシンボルとしてそのまま残し、新牛舎は明るく開放感があり、風通しの良い設計とした。また、お客様には牛舎の中に入って牛の生活そのものをご覧いただけるようにした」と述べた。

 

【新牛舎概要】
・牛舎構造:鉄骨平屋 床面積542平方メートル
・繋ぎ方式:タイストール 24頭繋ぎ牛舎
・配合飼料給与方式:ロボット自動給飼CIMG2677

ZENOAQ酪農セミナー開催

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM セミナー開催案内,ニュース

 

ZENOAQ日本全薬工業(株)は6月に酪農セミナーを開催する。本年は米国よりDr.Dörte Döpferを招き、「DD(趾皮膚炎)のコントロール(仮)」をテーマとした講演を行なう予定。詳細は下記のとおり。

 

【演題・講師】

演題:「DD(趾皮膚炎)のコントロール(仮)」

講師:Dr.Dörte Döpfer(ウィスコンシン大学)

通訳:三好志朗 氏(エムズ・デーリィ・ラボ代表)

 

【日時・会場】

63日:栃木会場 915受付開始、10:00~15:00、昼食含む

    場所:那須野が原ハーモニーホール

    栃木県大田原市本町1丁目2703番地6

      TEL:0287-24-0880

 

65日:熊本会場 915受付開始、10:00~15:00、昼食含む

     場所:グランメッセ熊本

     熊本県上益城郡益城町福富1010

     TEL096-286-8000   

 

67日=中標津会場 915受付開始、10:00~15:00、昼食含む 

    場所:中標津町総合文化会館 しるべっと

    北海道標津郡中標津町東2条南3丁目1

 

    TEL0153-73-1131

 

【参加費・申し込み】

参加費:酪農家及び関係団体:5,000円、企業関係:20,000円(テキスト・昼食代込み)

   一農場から複数名の参加(ご家族・従業員)希望の場合、2人目からは13,000円。

 

お申込み方法:申込用紙に必要事項をご記入の上、事務局までFAXにてご送付いただくか、あるいは最寄りのZENOAQ営業所までお申し込みください。定員になり次第、締め切らせて頂きますので、ご了承ください。

【問い合わせ】

栃木会場:ZENOAQ 日本全薬工業() 栃木事業所

329-2753 栃木県那須塩原市五軒町5-34

TEL0287-39-0320 FAX:0287-39-0321

熊本会場:ZENOAQ 日本全薬工業() 九州事業所

861-4101 熊本県熊本市近見7丁目5-40

TEL096-354-5301 FAX: 096-354-5233

中標津会場:ZENOAQ 日本全薬工業() 道東事業所 中標津CO

086-1025 北海道標津郡中標津町東25条南5丁目3-1-6

TEL:01537-2-9311 FAX:01537-2-9957

 

 

コントラクター新人のための教育DVD

2014 年 4 月 16 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM ニュース

全国飼料増産協議会は、コントラクター等オペレーター職員が農業用大型トラクターを安全に操作するためのノウハウを解説したDVD、「大型トラクター操作安全の基本」を製作した。

DVDでは、大型トラクターの安全操作に係る始業前点検、路上走行時の注意事項、作業機の安全着脱および事故事例と安全対策等の基本を解説しており、大切な部分は“重要”の2文字でポイントがわかりやすくなっている。

主な内容は下記のとおり。

 

【内容】

・トラクターに多い転倒・転落事故

・自動車とトラクターの違い

(トラクターが転倒しやすい理由)

・始業前点検

・路上走行

・作業機の安全脱着

・事故事例と安全対策

 

【問い合わせ】

全国飼料増産協議会

101-0035

東京都千代田区神田紺屋町8番地

TEL03-3251-6506 FAX03-3251-6515

URLhttp://s-zousan.lin.gr.jp

日本畜産の今後を考える

2014 年 4 月 14 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:30 AM セミナー開催案内

日本イーライリリー(株)エランコアニマルヘルス事業部は、6月24日都内で、東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センターとの共催にて、「2014年フードチェーン・ブランドセミナー」を開催する。

“グローバル化時代における日本の畜産を考える”をテーマとして、「日本の畜産の今後の展望とグローバル化時代を勝ち抜く戦略とは」と題して、今後の日本の畜産業が抱える課題について今一度整理し、それを理解したうえで課題にどう取り組んでいくべきかについて、これからの日本の畜産のあり方への議論を深める機会となる。

今回のセミナーでは、食の安全、農業経済、品質管理、生産販売、事業戦略における専門家を講師として招き、それぞれの立場からの講演が行なわれる予定。詳細は下記のとおり。

 

【プログラム】

<基調講演>

日本の畜産業の今後の展望について(仮題)

東京大学大学院農学生命科学研究科 農業・資源経済学専攻 教授 中嶋 康博氏

<招待講演>

国内乳業を巡る環境と展望 -品質(=価値と安全)への取り組みを中心に-(仮題)

株式会社明治 特別顧問 小出 薫氏

<講演>

世界物流におけるグローバル安全認証制度について(仮題)

株式会社イシイ 取締役雛・ワクチン卵事業本部長 永津 一博氏

<講演>

世界における日本農業の実力と潜在能力の引き出し方(仮題)

株式会社農業技術通信社 『農業ビジネス』編集長 浅川 芳裕氏

<パネルディスカッション>

日本の畜産がグローバル化時代を勝ち抜く戦略とは(仮題)

モデレーター:

東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター長 教授 関崎 勉氏

パネリスト:

東京大学大学院農学生命科学研究科 農業・資源経済学専攻 教授 中嶋 康博氏

株式会社イシイ 取締役雛・ワクチン卵事業本部長 永津 一博氏

株式会社農業技術通信社『農業ビジネス』編集長 浅川 芳裕氏

 

【日時・会場】

日時 6月24日 13:00~18:00(12:30開場)

会場 東京コンファレンスセンター・品川 5F大ホールB

(東京都港区港南1-9-36 アレア品川電話 03-6717-7000

参加費用 無料

後援 神戸大学大学院農学研究科食の安全・安心科学センター

一般社団法人日本科学飼料協会

 

【問い合わせ】

日本イーライリリー(株)エランコアニマルヘルス事業部齋藤(さいとう)

TEL078-242-9547

次ページへ »

Copyright (C) 2005 Dairy Japan Corporation. All Rights Reserved.