活発なバーンミーティング

11月8日、9日は、広島大学酪農技術セミナーに参加しました。そのうち9日はバーミーティングが開かれました。

ミーティング先の農場で約2時間、隅々まで視察させていただき、その後、広島大学で熱心なディスカッションが行われました。

講師は全酪連顧問で元・農業改良普及員の村上明弘先生。村上先生が視察中に撮影した写真を基に、さまざまな角度から農場の良い点、課題点を見つめていきました。

そして、1枚の写真から読み取れることを参加者が順に発表する会で、多くのことが上がりました。糞の状態から読み取れたこと、足から読み取れたこと、床材の問題など多岐に渡ります。

こうした手法は想像力と洞察力を鍛えるベターな手法です。また参加者がそれぞれ見えたことを共有できるため、視野を広げてくれます。ぜひ、皆さんも1枚の写真を基に、仲間とディスカッションしてみてください。

牛乳に入れるもの

皆さん、おはようございます!
最近は朝布団から出ることが辛くなってきました。冬到来です。

さて、寒い冬といえばホットミルクですよね。
私も最近は毎朝牛乳を温めて飲んでおります。

ホットミルク、そのままでももちろんおいしいですが、何か一緒に入れるのもおいしいとか。
マシュマロやシナモン、蜂蜜、しょうが、あずき、コンソメスープの素……調べたらたくさん出てきました!
この冬は何か挑戦してみようかと思います。
皆さん、なにかおすすめがあれば教えてください!

製造業の現場ノウハウを~その2~

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10月7日付け当ブログの続編です。
オホーツク管内のG牧場は、製造業の現場ノウハウをうまく活用しています。
『3定(定置・定物・定量)』の徹底も、その一つです。
飼料、添加剤、薬品、消耗品などは、とくに『3定』がしっかりしていないと、生産性および作業性がダウンしてしまいますよね。
そして、それらの資材が配送されてきたとき、納品場所の指示がしっかりしていないと、配送屋さんも牧場スタッフも、双方が困ってしまいます。
そこでG牧場は、配送屋さんに納品場所を示す、わかりやすい表示板を、牛舎の外壁に掲げています。
これでスムーズに、所定の場所に、所定の資材が、所定の数量で、納品されます。
※詳しくは、好評発売中のDairy Japan 11月号で。

11月号の読みどころ

dairy2016-11%e5%8f%b7_%e8%a1%a81皆さん、おはようございます!

東京はだんだんと涼しくなってきました。北海道では雪が降ったと聞き、あっという間に冬になる予感がします。寒さに弱い子牛には寒さ対策をしっかりして冬に備えましょう。

さて、11月号の読みどころをご紹介します。

11月号の特集は「牛も人ももっと快適に!」です。
優れた管理技術も、素晴らしい栄養設計も、カウコンフォートの良し悪しが結果を左右します。酪農の稼ぎ手である乳牛と酪農場で働く人々、どちらにも快適な環境とはどのようなものでしょうか。各地の事例を取材しました。ぜひご覧ください!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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最新デバイス

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来春発刊を目指す新書籍のため、最新のウェラブルカメラによる撮影テストを行なっています。

書籍のテーマは護蹄。跛行の原因や対処、農場でできる蹄ケアなどを盛り込みます。その一部として、跛行を見る目を養う動画や、酪農家による蹄ケアを付録としてつけることになりました。ウェラブルカメラは蹄ケアの様子を作業者目線で撮影できるため、ポイントがよくわかります。

これから鋭意、編集に入ります。どうぞお楽しみ!

ちなみに、カメラは下の写真のようにセットして使います。これは面白い!

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