皆さん、こんにちは!
今日から5月ですね! 最近一気に暑くなってきました。夏が近づいてくるのをひしひしと感じるこの頃です。
先日「ミルクきんぴらごぼう」を作りました。
ミルクとごぼう、ミスマッチと感じる方も多いと思いますが、不思議と合います。
詳しい作り方は6月増刊号「Dairy PROFESSIONAL Vol.2」でご紹介致します!
お楽しみに!
早速ですが5月号の読みどころを紹介します。
今月号の特集は「TMRセンター最前線」です。
酪農生産を語るうえで、欠くことのできないワードとなった「TMRセンター」。各地のTMRセンターのさまざまな取り組み、また利用効果や課題などを取材しました。
今月号の私のおススメ記事はカラーページの「オン・ファーム」と「酪農女性のON/OFF」です。
「オン・ファーム」はパッと開いたときに、なんだか今までの記事とは少し違うように感じます。そう、今回は牛舎についての記事です。木造牛舎なんてなんだか温かみがありますよね。
以前もスタッフブログでご紹介しましたのでそちらも参考にしてみてください。
「酪農女性のON/OFF」についても以前少しご紹介しました。
今回の女性は300kg近いハーレーを乗りこなします! 写真も載っているのでぜひご覧ください。
ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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皆さんこんにちは!
先日私は雪印メグミルク㈱の海老名工場へ見学に行って参りました。
工場見学は小学生の社会科見学以来で、しかも牛乳工場は初めてだったのでワクワクした気持ちでいっぱいでした!
なぜ工場見学に行ったかというと、「Dairy PROFESSIONAL Vol.2」で掲載するためです。
Vol.1では牧場からクーラーステーションまでを追いかけ、今回はその続きです。
牧場で搾られた生乳はどのようにして消費者に届くのか、皆さん気になりますよね!
「Dairy PROFESSIONAL Vol.2」、どうぞお楽しみに~♪
先日、Dairy Japanで毎月掲載されている「酪農女性」の取材に行ってきました。
場所は愛知県田原市。海がとても近くて素敵なところでした。
写真は牛舎のなかです。とにかくキレイで臭いもなく、驚きました!
取材を受けてくれた女性は、とにかく明るく、話をしているとこっちまで笑顔になれる、とても素敵な方でした。
しかし、2年前に癌を患っていたとのこと。当時はネガティブな考えしかなかったけれど、あることをきっかけに希望が見えたとおっしゃっていました。
「あの頃の私がそうであったように、今の私を見て、癌で苦しんでいる方に希望を見つけてほしいです」と話してくれました。
Dairy Japan5月号で掲載されます。ぜひご覧ください。
もうすぐで今年度も終わり、ポカポカ暖かい日々も多くなってきましたね。
この春から新生活が待っているという方も、そうでない方も、心を新たに頑張っていきましょう!
さて、4月号の読みどころを紹介します。
4月号の特集は「飼料効率を最大にする、ロスを最少にする」です。
飼料価格の高止まりが続く経営環境。そのなかで収益を確保するためには、しっかりと喰わせて生乳生産を確保しつつ、給与ロスを最少にするバンクマネジメントが求められます。皆さんどのようにして飼料効率を高めているのでしょう? そのポイントをうかがいました。
また、今月号は酪青研東海協議会と関西協議会の酪農家さん8人に参加していただき、座談会が行なわれました。酪農を取り巻く厳しい環境のなか、どのようにして利益を出しているのか、永続的な営農のためにどのようなことを考えているのか話し合っていただきました。皆さんも、座談会に参加した気分でお読みください。お見逃しなく!
4月号は付録でDVDが付いています! 本誌連動のものもございますので、本誌とDVD併せてご覧くださいね。
ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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