堂地修教授が学長に 酪農学園大学

2021 年 1 月 25 日

Filed under: — djito @ 5:13 午後 ニュース

学校法人酪農学園(北海道江別市/谷山弘行理事長)は1月25日の理事会において、学長に堂地修教授を選任した。
任期は2021年1月26日から2023年3月31日まで。

強保ち合いで78.8万円 ホクレン家畜市場1月の初妊牛相場

Filed under: — djito @ 1:15 午後 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の1月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

1月は、春分娩資源の導入需要が継続するなか、高値警戒感も見られたことから、平均価格は78万8000円(前月比1万円高・前年比4万9000円安)と強保ち合いで推移した。

2月は、引き続き出回りの中心が春分娩となり、導入需要の継続が見込まれることから、相場は強保ち合いで推移することが予測される。

世界初「ホエイ酒」の製品化が決定 酪農学園大学の学生の卒論研究で

2021 年 1 月 21 日

Filed under: — djito @ 6:14 午後 ニュース

酪農学園大学・食と健康学類4年生の亀田くるみさんは現在、卒業論文として「ホエイ酒の試作」をテーマとした研究を進めている。
その研究成果として、4月以降に田中酒造(小樽市)が「ホエイ酒」を製品化することが決定した。
チーズ生産過程の副産物であるホエイを使用し、野生酵母と麹で発酵させる手法で、世界初といえる研究成果だ。
「ホエイ酒」の見た目は、にごり酒のようであり、フルーティな香りで爽やかな味わいだという。
亀田くるみさんのコメントは以下で。
https://www.rakuno.ac.jp/archives/13122.html

「牛乳」がテーマのプログラミング作品を大募集!

2021 年 1 月 19 日

Filed under: — 前田真之介 @ 2:28 午後 イベント開催案内

(株)しくみデザインは、同社が開発するプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」にて「牛乳」をテーマにしたプログラミング作品を募集するコンテストを1月19日(火)より開催する。

「Springin’」とは、絵+音+動きなどを組み合わせ誰でも簡単にデジタル作品を作成できるプログラミングアプリ。プログラミング未経験者や、まだ読み書きのできない低年齢の子どもでも直感的にオリジナル作品を作ることができる。

同社は、「丑年」ということで、中央酪農会議とコラボし、「牛乳や牛、酪農」にまつわる作品を募集するとした。

募集期間は2021年1月19日(火)から2月2日(火)まで。「Springin’」アプリから参加可能。

キャンペーンサイトは以下からアクセスが可能

https://note.springin.org/n/n4f5fba024684

 

 

開催案内 オランダが2月4日に「スマート農業ウェビナー」

Filed under: — djito @ 10:09 午前 セミナー開催案内

オランダ政府と在日オランダ王国大使館は2月に、デジタル経済分野のイノベーション・貿易・投資における日蘭協力関係強化を目的とし、「オンライン対日経済ミッション」を実施する。
本ミッションは、オランダ側組織と知識を共有し連携を深める絶好の機会。

農業分野ウェビナー(同時通訳付き)は、2月4日(木)16:00~18:45に開催される。
本ウェビナーは、馬鈴薯・酪農・施設園芸の三つの分科会があり、セクターごとのトピックを深く掘り下げて議論する。

日本側参加者の参加費は無料。
ミッションウェブサイトのB2Match登録プラットフォームで事前登録する。
参加者としてご登録すると、イベントにご登録できるほか、オランダ側参加企業との1対1の面談をリクエストまたは承認することができる。
1対1の面談は双方が承認した場合に確定する。必要な場合には、ミッション終了後の2月8日~19日までの2週間、日本語通訳の提供がある。
オランダ側参加企業(スマート農業分野)の日本語情報は以下。
https://www.agroberichtenbuitenland.nl/landeninformatie/japan/documenten/publicaties/2020/12/18/participating-companies-digital-economic-mission-smart-agriculture

登録締切は1月29日(金)まで。
登録方法は以下の説明書を参照のうえ、B2Match登録プラットフォーム(https://virtual-mission-japan.b2match.io/)より英語で登録する。
https://www.agroberichtenbuitenland.nl/landeninformatie/japan/documenten/publicaties/2020/12/18/digital-mission-2021-how-to-register-at-b2match

問い合わせ(日本語可)は以下。
スマート農業ウェビナー(2月4日)の内容に関する問い合わせ: tok-lnv@minbuza.nl
登録プラットフォームB2Matchに関する問い合わせ: info-jp@een-japan.eu
ミッションに関するその他すべての問い合わせ: tok-digital@minbuza.nl

サイレージ用乳酸菌が原料作物に与える影響を解析

2021 年 1 月 15 日

Filed under: — 前田真之介 @ 1:40 午後 ニュース

ラレマンドバイオテック(株)は、サイレージ乳酸菌の新製品「マグニバ」を発表し、同製品がサイレージ原料作物に与える効果をメタゲノム解析試験によって明らかにした。

試験では、トウモロコシホールクロップ(乾物率35.2%)に「マグニバ プラチナ1」を添加することで、貯蔵中に存在する乳酸菌として好ましいラクトパチルス属細菌の存在割合が高くなることがわかった。コーンサイレージを64日貯蔵したとき、同製品を添加したサイレージではラクトパチルス属細菌が占める割合は90%に達し、対照の無添加コーンサイレージの50%に比べ明らかに多い結果となった。

このことから、同製品がサイレージ発酵に好影響をもたらすと同時に、無添加サイレージには好ましくない菌が相当量含まれていることが明らかになった。

同社はこの試験結果を動画にて紹介している。

「マグニバ」特設サイトはこちら

キーナン公式日本語サイトを開設

2021 年 1 月 14 日

Filed under: — 前田真之介 @ 9:31 午前 ニュース,業界情報

 

オルテック・ジャパン合同会社は、グループ傘下の農業機械メーカーであるキーナン社の日本語公式サイトを開設した。

同社は、今回日本語サイトを立ち上げることで、ステイホームが推奨される昨今においてより活発に情報共有ができることを目指している。

公式サイトには「バーチャルショールーム」機能を備えており、画面上で各マシンのサイズ感や特長を体感することができる。ウェブサイト上から資料請求や質問をすることも可能。

https://www.alltech.com/ja-jp/keenan

 

 

誰でも簡単操作「Farmnote Colorアプリ」配信開始 ファームノート

2021 年 1 月 13 日

Filed under: — djito @ 5:21 午後 新商品

酪農・畜産向けIoTシステムを提供する(株)ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役:下村瑛史氏)は、スマートデバイスだけで簡単に繁殖管理を実現するスマートフォンアプリ「Farmnote Color(以下、Colorアプリ)」の配信を開始した。

【Colorアプリの特長】
・シンプルな利用体験で、これまでスマート畜産に難しさを感じていた生産者でも利用が可能。
・ITリテラシーを問わない、誰でも簡単に操作が可能。
・牛個体の情報への必要遷移数が「Farmnote Cloud」の約半分に。
・発情発見、授精、妊娠鑑定、乾乳、分娩を直感的な操作で記録。
・PC不要、いつでもどこでもスマートデバイス一つで繁殖管理。
・牛の発情徴候、疾病疑い、反芻量の変化を通知。
・注意牛が一目でわかり、課題が把握可能。

詳細・問い合わせは同社ホームページで。
https://farmnote.jp/

宇都宮賞が決定:加藤賢一氏(帯広市)・高橋芳幸氏(札幌市)・穀内和夫氏(大樹町)

2021 年 1 月 7 日

Filed under: — djito @ 4:30 午後 ニュース

宇都宮仙太郎翁顕彰会(瀧澤義一理事長)は1月7日、「第53回 宇都宮賞」の表彰者を、以下の3氏に決定した。表彰式は例年どおり、同翁の命日にあたる3月1日に札幌市で開催する。

●酪農経営の部=加藤賢一氏(帯広市、69歳)
常に「牛も人も同じ家族であり共生の環境にある」という基本理念のもと、乳牛の飼養管理に取り組み、また生乳需給バランスによる変動に対して安定的な供給と乳成分向上を目指してジャージー種を導入し、その生乳から乳製品の開発・加工製造・販売する6次産業化を始め、多様性に富む先駆的な経営の発展に尽力し、(株)十勝加藤牧場を築き上げた。
良質な粗飼料確保のため積極的に自給飼料畑を拡大し、堆肥投入により化成肥料を極力抑制する栽培に取り組み、牧草地は化成肥料ゼロ、飼料用とうもろこしは施肥基準の約4割に抑えて生産し、令和2年11月の検定成績では乳飼比27%、体細胞数平均12.4万を実現しており、自給飼料率の向上と乳質の安定化への取り組みは地域を代表する模範経営である。
昭和63年にジャージー種8頭を導入し、現在は経産牛69頭まで増頭し牛群を二分するほどに拡大し、ホルスタイン種と併せた158頭の搾乳牛の検定成績は、乳量8940kg、乳脂率4.35%、乳蛋白率3.60%、無脂固形分率9.10%と乳成分率の高い牛群を実現している。

●酪農指導の部=高橋芳幸氏(札幌市、72歳)
昭和58年に北海道大学獣医学部に助教授として着任以来、約30年間にわたり一貫して臨床繁殖学研究に従事し、家畜繁殖学の専門家として、とくに酪農分野における教育・研究・普及活動に著名な功績をあげている。
平成26年に北海道家畜人工授精師協会の会長就任後は、北海道家畜人工授精技術研修大会を主催し、道内で活躍する技術者の、調査・研究活動の発表の場として技術の交流・向上に努めるほか、道内の家畜人工授精師や受精卵移植師の資格取得や資格取得後の若手技術者のための講習会を長年務めている。
日本家畜人工授精師協会理事としても活躍し、家畜人工授精師が超音波検査装置を適正に活用するためのルール作成や、平成27年には牛に係る家畜人工授精師資格取得講習会用テキストの全面改訂の編纂にあたるなど、多くの執筆活動を通じて最新の知見や技術の啓発・普及、家畜人工授精技術や受精卵移植技術の裾野を広げ、優れた実践的技術者の養成・育成を通じて、北海道酪農の発展に大きく貢献している。

●乳牛改良の部=穀内和夫氏(大樹町、64歳)
昭和51年に就農し、土作り・草作りの草地改良と、とくに乳器や肢蹄にこだわり、飼養管理のしやすい長持ちする牛群作りを目指してきた。牛群検定や牛群体型審査に積極的に取り組み、効率的な遺伝改良を進めるため、早くから採卵と受精卵移植や性選別精液を活用した自家繁殖による規模拡大に努めており、平成30年に経営を法人化し(株)エンブレム-Kを設立した。
牛群検定成績(平成元年)では、平均乳量1万1420kg、乳脂肪率3.91%、乳蛋白率3.41%、無視固形分率8.96%と乳量・乳成分率の高い牛群を実現し、その高い能力を支える体型審査では、エクセレント(EX)級1頭、ベリーグッド(VG)級21頭、グッドプラス(GP)級45頭を保有している。
これまでにEX級(90点以上)を獲得した17頭すべてが自家生産牛であり、体型・能力のバランスの良さはまさに北海道屈指の牛群である。牛群の遺伝評価である耐久性成分は全国トップ2%以内に入る遺伝レベルであり、長命・連産性に富んだ牛群の作出に努力している。

酪農学園チ・カ・ホ de マルシェ

Filed under: — djito @ 2:24 午後 イベント開催案内

酪農学園大学 社会連携センターは2月に、札幌駅前通地下広場で「酪農学園チ・カ・ホ de マルシェ」を開催する。
当イベントは、1. 牛乳乳製品の消費拡大に寄与する、2. 乳製品をとおして同大学の取り組みや魅力をアピールする、3. 同大学卒業生の協力を得て同窓会との連携を強化する、ことを目的としたもので、卒業生が経営する企業が出店する。
●日時:2月9日(火)・10日(水)、10:30~18:30(予定)、販売品がなくなり次第終了
●出店者(予定)
・酪農学園大学(江別市)
・宇野牧場(天塩町)
・山川牧場自然牛乳(七飯町大沼)
・ジャパチーズ(旭川市)
・オホーツクファーム喜多牧場(紋別市)
・鈴の鳴る道(新冠町)
・十勝しんむら牧場(上士幌町)
・長沼あいす(長沼町)
・アンジュ・ド・フロマージュ(黒松内町)

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