生乳生産量を12年前と比較すると

2018 年 5 月 1 日

Filed under: — djito @ 10:32 AM 未分類

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「生乳生産基盤の維持・強化」が叫ばれ続けている日本酪農。その一番の理由は、生乳生産量の減少にある。昨年(平成29年)度は、とうとう730万tを割ってしまった。

では近年、どれほど減ったのか。この12年間の推移はのとおり。一般的には10年前との比較であるが、10年前の平成19年度は18年度からの、いわゆる「生産調整」(=減産型の計画生産)が続いたことから、ここでは12年前である平成17年度からの推移を見てみた。

そして12年前との比較はのとおり。全国では12%の減少、北海道では生産調整前のレベルとなり、都府県では23%の減少となっている。
都府県での減少が止まることが、今後のポイントとなろう。

西川賞に高野さんと秋葉さん

2018 年 2 月 15 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 4:30 PM 未分類

一般社団法人日本家畜人工授精師協会は、2月15日都内で、第46回家畜人工授精優良技術発表全国大会を開催した。同大会は、昨年に引き続き「牛の繁殖成績を向上させよう!」をテーマとし、繁殖成績の改善に資するとともに優秀繁殖技術の普及啓発を図ることを目的とする。

今回は家畜人工授精において第一線で活動している8名が全国から集まり、優良技術の発表を行なった。

本大会の優秀賞である西川賞は「受胚牛選定に生産情報は応用できるか?」を発表した福岡県の高野敏宏さんと、「受胎率向上を目指した北宗谷の取り組み」を発表した北海道の秋葉貞治さんが受賞した。

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最優秀賞は香川県の赤松省一さん

2017 年 9 月 22 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 5:34 PM 未分類

全国農業協同組合連合会(JA全農)は9月22日、都内で第35回全農酪農経営体験発表会を開催した。全国から6名の酪農家が集まり、それぞれの経験を活かした経営ならびに取り組みなどを発表した。
この経営体験発表会は、優秀な酪農経営体験者の経営内容や経営技術などの成果を広く紹介することで、酪農経営の安定・発展につなげることを目的としている。
受賞者は以下のとおり。
最優秀賞
赤松省一さん(香川県)
「地域に根差し、地域と人を動かす。うどんだけじゃない、これが香川の赤松酪農だ。」
優秀賞
手塚佑一さん(栃木県)
「地域と共に歩む酪農経営を目指して」
河田敬貴さん(北海道)
「『十勝』の畑作地帯における酪農の挑戦~家族そして地域とともに~」
宮上徹也さん(熊本県)
「地域分担型酪農~搾乳牛の管理に注力~」
富澤裕敏さん(群馬県)
「我が酪農人生に欠かせない〇〇~21世紀酪農家のmission~」
芳野義康さん(奈良県)
「牛に優しく、人に優しく。アイデアと細やかな配慮の都市型酪農」
なお、富澤裕敏さんは特別賞も受賞した。

第11回全農学生「酪農の夢」コンクールも同時開催された。全国から集まった作品のなかから最優秀賞1名、優秀賞3名が選ばれた。受賞者は以下のとおり。
最優秀賞
酒井太朗さん(愛知県立農業大学校)
「青い将来」
優秀賞
荒瀬愛斗さん(北海道名寄産業高等学校)
「5代目の決意」
園田つむぎさん(大阪府立農芸高等学校)
「酪農の主役を女性に!」
川口春香さん(熊本県立南稜高等学校)
「私の本音」

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従業員募集:八ヶ岳牧場牧場

2017 年 8 月 29 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 4:30 PM 未分類

八ヶ岳牧場は従業員を募集している。
【概要】
仕事内容:搾乳の管理、牧場内の一般作業
雇用形態:臨時職員(1年ごとの契約更新)
必要な免許・資格:普通自動車免許(AT可)
貸金形態:日給7,600円、経験者は7,800~8,000円
就業時間:5:00~10:00、15:30~19:30
学歴・年齢・経験:不問
昇給:年1回
所定労働日数:24~25日/月
休暇:年次有給休暇(6カ月経過後10日)
試験期間:あり(1カ月、労働条件変更なし)
各種社会保険:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

※その他、通勤手当、福利厚生サービス等あり。詳細は下記まで。

【問い合わせ】
長野県南佐久郡南牧村大字野辺山原2257
TEL 0267-98-2231

十勝は平均乳量1万kg超え、全道平均は9502kg

2017 年 2 月 28 日

Filed under: — djito @ 11:47 AM 未分類

北海道酪農検定検査協会は2月28日、平成28年1~12月の年間検定成績(経産牛1頭当たり平均)を公表した。
全道の検定農家戸数は4256戸、平均実頭数は79.1頭で、平均乳量は9502kg(前年比196kg増)、乳脂率は3.94%、蛋白率は3.34%、無脂固形は8.79%、体細胞数は21.3万、リニアスコアは2.6、分娩間隔は426日(前年比2日短縮)だった。

地区別では十勝が、検定農家戸数960戸、平均実頭数101.7頭で、平均乳量1万168kg(前年比216kg)と初の1万kg超えとなった。

乳量階層別戸数は、1万1000kg以上が400戸(構成比率9.4%、前年288戸)で112戸増、1万kg代が840戸(同19.7%、781戸)、9000kg代が1099戸(同25.8%、1123戸)、8000kg代が961kg(同22.6%、1028戸)、7000kg代が608戸(同14.3%、700戸)、6000kg代が264kg(同6.2%、321戸)、6000kg未満が84戸(2.0%、92戸)だった。

Solbiosur社を取得:オルテック社

2016 年 12 月 27 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 9:30 AM ニュース,未分類

動物の健康と栄養ソリューションを提供するグローバル企業のオルテック社は、このたび農業・園芸作物ソリューションサービスを専門に扱うSolbiosur社(スペイン)を買収した。Solbiosur社は、生産量および効率性の向上を目指した、生産者のための革新的な農業・園芸ソリューションサービスを提供する企業として、スペイン国内で高い評価を得ている。Solbiosur社は10年以上にわたり、生産者にとって費用対効果が高い、環境に配慮した農業・園芸ソリューションの製造販売を行なってきた。このたび、Solbiosur社がオルテックグループ会社に加わることにより、ヨーロッパの農業・園芸生産者は高品質の栄養ソリューション及び効率性に優れたソリューションを手に入れることが可能になる。

今日はチーズの日

2016 年 11 月 11 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 6:40 PM 未分類

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チーズ普及協議会ならびに日本輸入チーズ普及協会は、11月11~12日、都内で「チーズフェスタ2016」を開催している。チーズフェスタとは11月11日の「チーズの日」に開催され、国産および輸入チーズを紹介するチーズの祭典。チーズの普及と消費拡大を目的としており、今年で25回目となる。会場には多くの一般来場者が訪れ、オランダ、イタリア、フランスなど、19カ国から集まったたくさんのチーズを楽しむことができる。

会場では各国のチーズの試食、販売が行なわれ、メインステージでは国内外の各乳業メーカーより、チーズを使用したレシピの紹介、各国のチーズの紹介など、さまざまなイベントが開催される。

雪印こどもの国牧場で恒例の牧場まつり開催

2016 年 11 月 5 日

Filed under: — Ryoichi Maeda @ 2:05 PM 未分類

11月5日(土)横浜市青葉区・雪印こどもの国牧場で、毎年恒例の「牧場まつり」が開催された。この日は天候にも恵まれ行楽には最適な秋日和となった。今回の牧場まつりでは、人気の乳搾り体験、バターづくり体験の他にもひつじレース、早搾り競争、ゲームコーナーなど参加型のイベントが盛りだくさん用意され、家族連れの来場者も大いに楽しんでいた。また恒例のサンプリングイベントでは恵ガセリ菌SP株ヨーグルトドリンクタイプが配布され、会場内の家族連れが一堂に押し寄せ大盛況であった。

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最優秀賞に芹川恵介さんと芳賀ひとみさん:全国酪農青年女性酪農発表大会

2016 年 7 月 15 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 1:00 PM ニュース,発表会,未分類

全国酪農青年女性会議および全酪連は7月14~15日、名古屋市内で第45回全国酪農青年女性酪農発表大会を開催した。
酪農経営の部では「酪農の魅力『ゆとり』を作り出す酪農経営」を発表した熊本県の芹川恵介さんが最優秀賞に選ばれた。芹川さんは、作業と経営の効率化の両立を目標に、さまざまな先進技術を導入し活用するなどして、家族経営に大きなゆとりを生み出していると評価された。
また、搾乳ロボットをいち早く自らの基本技術として習得し、省力的な規模拡大を実現している、「この時間も牛たちは搾乳されています」を発表した愛知県の森富士樹さんに対して、審査員特別賞が授与された。
酪農意見・体験発表の部では、自家の経営を周囲の助けを借りながら客観的理論的に分析し、自分の経営をしつつあるところなどが評価され、「ひとみ25歳で経営主になる」を発表した北海道の芳賀ひとみさんが最優秀賞に選ばれた。

飼料プレミックス事業に関わる全事業所にてISO22000認証を取得:日本ニュートリション(株)

2016 年 4 月 11 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 2:00 PM ニュース,未分類

日本ニュートリション(株)は3月28日、昨年の鹿島工場に続き、平成28年3月18日付けで飼料用プレミックス事業に関わる全事業所にて「ISO22000(食品安全マネジメントシステム)の認証を取得した」と発表した。
ISO22000は、フードチェーンのあらゆる組織を対象としており、食品安全衛生を認証する世界で最初の世界標準規格のこと。
同社は「今回、ISO22000を飼料用プレミックス事業に関わる全事業所に導入することにより、さらなる安全・安心を求め、提供するすべての飼料・飼料添加物を通じて畜産物の食品安全に寄与していく」と発表した。

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