高校生を対象にした牛乳類を使ったお菓子レシピを募集 酪農学園大学食品流通学科

2009 年 5 月 25 日

Filed under: — djito @ 2:41 PM 未分類

酪農学園大学食品流通学科では、牛乳の需要を高めることを目的に、日本酪農乳業協会(j-milk)およびミルクランド北海道(ホクレン)の協賛を得て、全国の高校生を対象にした牛乳類を使ったお菓子レシピの募集を行なっている。
お菓子のアイデア応募については、所定の用紙にレシピと写真や絵を添付し、6月30日までに送付する。
それらのなかから優秀なアイデアを数点が選ばれ、表彰される。

一昨年および昨年は、セイコーマートが表彰したアイデアから、それぞれ2点および3点を商品化、期間限定で販売され、大好評を得た。
今年も表彰されたアイデアのなかで、商品化可能な場合については、商品化される可能性がある。

詳しい応募方法については、酪農学園のホームページへ。
http://www.rakuno.ac.jp/toposhirase/post_5.html

米国産DDGSの最新情報を紹介 アメリカ穀物協会

2009 年 5 月 23 日

Filed under: — djito @ 2:20 PM 未分類

アメリカ穀物協会(http://grainsjp.org)は5月21・22日に帯広と東京の2会場で、「米国産DDGSワークショップ2009」を開催した。同協会は、米国産DDGS(トウモロコシ蒸留粕)の飼料としての情報提供、普及活動などを行なっており、今回のワークショップもその一環。
今回は、以下の四つの講演が行われた。「肥育牛へのDDGS給与の可能性」(全農飼料畜産中央研究所/木場頼孝氏、ホクレン畜産技術研究所/松下洋治氏)、「DDGSの需給・流通について」(アメリカ穀物協会ワシントン本部/ダン・キーフ氏)、「養殖魚のタンパク源としてのDDGS、DDGSのペレット製造」(米国農務省農業研究局/カート・ローゼントレイター氏)、「DDGS、乳用牛飼料原料としての使用」(サウスダコタ州立大学/ケント・カルシャー氏)。

「DDGS、乳用牛飼料原料としての使用」のなかでカルシャー氏は、DDGSの栄養成分はプラントによって、また同一プラント内でも異なることがあることを紹介し、栄養成分の変化は、乾燥に先立ち、ウェットDGSに戻すソリュブル(=アルコールを回収した後の液体)の量が一番影響していると述べた。
また、「どの程度DDGSを給与できるか」について詳しく解説した。泌乳牛用については、高品質DDGSを20%まで配合できる可能性があるとし(全飼料中、乾物%)、その際、飼料には十分な有効繊維を配合しなければならない、リジンの量が適切になるよう注意する、リンは飼料の0.38から0.40を超えてはならない、と述べた。

詳しくは、Dairy Japan7月号で。

水・水・水

2009 年 5 月 22 日

Filed under: — maetomo @ 6:01 AM 未分類

一昨日から十勝にいます。
昨日の帯広市は最高気温27.8℃で今季一番でした(ちなみに朝の最低は6.4℃)。

帯広に程近い十勝管内のOファームは、飲水にとても気を配っています。
フリーストール牛舎には、水槽を足して、足して、足して――飼槽幅と同じくらいの水槽幅です。

「水を飲みたいのに、“待つ”というのはダメです。すぐに飲めるようにと配慮したら、結局、こうなりました」とのことです。

Welcow(ウェルカウ)アイス from なかしべつ

2009 年 5 月 15 日

Filed under: — maetomo @ 7:25 AM 未分類

札幌郊外に、美味しいアイス、ソフトクリームのお店があります。
その名は「Welcow(ウェルカウ)アイス from なかしべつ」です。
(北広島市大曲242-9、TEL 011-788-3448)

もちろん「中標津牛乳」(85℃・15分間殺菌)で作るのが、こだわりです。
「いろいろ試してみたのですが、中標津牛乳で作ると味が全然違うんです」というオーナーの北美都里さん。
北さんは、中標津町の酪農家の娘さんでもあります。

なるほど、味が濃いのに、後味さわやか!
「中標津牛乳」も販売されています。
お店には牛の絵本などもあって、楽しいですよ。

護蹄を考慮した「木レンガ」の牛床

2009 年 5 月 8 日

Filed under: — maetomo @ 6:01 AM 未分類

「男爵(だんしゃく)イモ」の生みの親として知られる川田龍吉男爵(1856-1951年)は、近代農業を実践するため、道南の北斗市に試験農場をつくり、アメリカからさまざまな農機具や農業資材を輸入しました。
大正13年に建てられたキング式牛舎は、今は「男爵資料館」として生まれ変わり、そこには川田男爵が輸入して使った農機具がたくさん展示されています(http://www15.plala.or.jp/dansyakuimo/)。

その資料館で注目したいのは、「牛床」です。
なんと「木(もく)レンガ」なのです。
そしてそこには、「牛の爪を保護するために、畜房の床一面に敷き詰められていた。素材はカリフォルニア産のダグラスファーを使用。ダグラスファーは日本の杉と松のほぼ中間の硬さを持ち、松脂成分が多く、腐食しにくい」と解説されています。

牛の護蹄を考慮した牛床素材。
昔から、ちゃんと考えられていたんですね。

どうせやるなら楽しくなきゃ!

2009 年 5 月 1 日

Filed under: — maetomo @ 6:20 AM 未分類

根室管内H牧場の前を通ると、牛の絵が描かれた板がたくさん並んでいるのが見えます。
これはベニア板で自作したカーフハッチの扉で、そこに奥さまが、「どうせやるなら楽しくなきゃ!」と描いたものです。
牛の絵は20種類くらいあるそうです。
通行人をなごませてくれます。

6月の「牛乳月間」イベントを発表:日本酪農乳業協会

2009 年 4 月 29 日

Filed under: — admin @ 9:51 AM 未分類

社団法人日本酪農乳業協会(J-milk)は4月28日、
6月1日の「牛乳の日」からスタートする「牛乳月間」のイベント案を発表した。

それによると今年は、5月31日(日)にキックオフ・イベントとして
「MILK EXPO@有楽町」を開催する予定。
「搾乳体験、哺乳体験など牛との触れ合い」や「骨密度測定」、
「ミルククイズラリー@有楽町」などを行なう。

その他、
■「全国一斉特別工場見学会」および「おいしいミルクセミナー」
■「オープンファームデイ活動」
また、牛乳売り場など、流通への取り組みとしては、
■「牛乳月間の認知向上と、店頭販促POPや小型パンフレットの配布」
などが予定されている。

【平成21年度幕別町畜産祭り】開催のご案内

2009 年 4 月 27 日

Filed under: — admin @ 12:17 PM 未分類

日時:平成21年6月5日(金) 小雨決行
    開会式 9:30~
    審査開始 10:00~
場所:幕別町南勢牧場多目的広場
    幕別町字南勢

【主催】
幕別町畜産祭り実行委員会

いい意味のストレスで発情を促す

2009 年 4 月 24 日

Filed under: — maetomo @ 7:23 AM 未分類

根室管内のT牧場は約180頭を搾乳しています。
搾乳牛の群分けは、フレッシュ、初産、経産、搾乳後期です。

群移動は、あえて1頭ずつ行います。
「5-10頭まとめて群移動したり、いろいろやってみたのですが、大きく移動すると、群全体が大きくストレスを感じる気がするんです」とTさん。

さらにTさんは、「ストレスをかけることによって、発情を促すこともあると感じています。分娩後40-50日に群移動することによって発情が起こることもあるんです。つまり、いい意味のストレスです」と教えてくれました。
そうしたことも配慮して群分けを考えています。

平成20年度の青刈りトウモロコシ作付面積伸びる:農水省調べ

2009 年 4 月 22 日

Filed under: — admin @ 1:40 PM 未分類

農林水産省は4月20日、平成20年度産飼料作物の収穫量を公表した。
それによると、

牧草の収穫量は2880万5000トンで、前年並み。栽培面積は76万9000haで1%減となったが、10アール当たりの収量は前年比1%増。
収穫の内訳は、北海道65%、鹿児島5%、岩手5%、宮崎3%、青森3%。

青刈りトウモロコシの収穫量は493万3000トンで、前年比9%増。栽培面積は9万800haで5%増。とくに北海道での作付けは前年比13%増となった。10アール当たり収量も伸びた。
収穫の内訳は、北海道48%、宮崎8%、栃木6%、岩手5%、熊本5%。

一方、暖地型飼料作物であるソルゴーの収穫量は115万トンで前年並みとなった。
収量の内訳は、宮崎23%、鹿児島17%、長崎12%、熊本7%、大分6%となっている。

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