今年の春は遠かった

2013 年 5 月 24 日

Filed under: — maetomo @ 5:33 AM 未分類

札幌では、例年より1週間以上遅れた桜も
週末、無事に見ることができました。
札幌市内の花見で有名な北海道神宮や円山公園は、
今年も花見客で大いに賑わっていました。
ちなみに、円山公園の入園者数は延べ1万人を越え、
平成18年以降で1日の入園者数は最高になったそうです。

気温があまり上がらず、春が遠く感じましたが、
これからは夏に向かっていきます。

北海道の酪農家さんも、畑に入り始めています。
これから本格的な畑作業になります。
春は遠かったですが、夏は天候に恵まれることを祈っています。
農機に乗る機会も増えてきますので、
くれぐれも農作業事故にはお気を付けください。

分娩事故率は何%?

2013 年 5 月 17 日

Filed under: — maetomo @ 6:16 AM 未分類

既報(5月14日付「DJニュース」)の「子牛管理技術研究会」で、
「育成期の課題と対策を考える」と題したプレゼンがあり、
十勝管内での「死産・流産の発生実態」が報告されました。
過去1年間の牛群検定情報データを集計したものです。

それによると、十勝管内での死産・流産発生率(乳用種と肉用種の合算)は、以下です。
初産:10.3%
2産:6.2%
3産以上:6.6%
合計:7.6%
これは、「膨大な損失」とのことでした。

Dairy Japanの電子書籍「分娩事故を防ぐためのポイント」(好評発売中)では、
「分娩事故率が5%を超える農場の分娩管理には問題がある」と解説しています。
お宅の、分娩事故率は何%ですか?

掃除しながらの牛観察がミソ

2013 年 5 月 10 日

Filed under: — maetomo @ 5:53 AM 未分類

北海道内でも今ではフリーストール牛舎が全体の2割を超えてきています。
そんななか、搾乳ロボットを導入する酪農家さんも増えてきており、
搾乳の省力化に一役買っています。

宗谷管内のMさんは、繋ぎからフリーストールに移行しました。
搾乳の時間が省け、時間に余裕ができ、
「帰ろうと思えば10分で帰れる」のですが、
「時間ができたら、そのぶん他のことを見つける。基本的に掃除」
と言い、掃除を毎日するようにしています。

Mさんは「掃除をしながらロボット牛舎の牛を見る」とのことです。
ただ、牛を観察するのではなく、掃除をしながら行なうのがミソですね。

これをすれば、牛の発情も、牛舎の汚れも
見逃すことがなくなるのでしょうね。

酪農そのものが深いですからねー

2013 年 5 月 3 日

Filed under: — maetomo @ 6:16 AM 未分類

先般の取材で、
「酪農家は、生活そのものが“牛飼い”なのです。
だから牛と人との心の触れ合いがあり、
そして楽しみながら仕事ができるのです。
そういうことが成果につながっていくのです」と根室管内のHさん。

「深い話しですねー」とあいづちしたら、
「酪農そのものが深いですからねー」との返答に、
これまた感服しました。

ホクレン家畜市場:4月初妊牛平均価格は53.9万円で保ちあい

2013 年 4 月 30 日

Filed under: — djito @ 3:53 PM 未分類

ホクレン家畜市場の初妊牛相場4月集計分が、ホクレン酪農部・家畜販売課より発表された。

4月については、一部夏産みが出回り始めたが、都府県における春産みの最終手当から、平均価格は53万9000円(前月比1000円安・前年比7000円高)と保ちあいでの推移となった。

5月については、夏産み中心の出回りとなることから、弱含みでの推移が予測される。

使い勝手の良い鉄筋

2013 年 4 月 26 日

Filed under: — maetomo @ 5:16 AM 未分類

北海道宗谷管内O牧場では、市販されている鉄筋の枠組みを、
カット・変形させて、随所に利用しています。
写真は、育成牛の乾草入れに利用しているもの。

Oさんは、「木材で作った方が安いけど、鉄筋の方が、
カットして結紮バンドや針金で止めるだけだから使いやすい。
外す時も簡単だから」と言います。
乾草入れの他でも、子牛ハッチのスノコの代わりに利用したりしています。

使い勝手を求めた、酪農家さんのアイデアは面白いですね。
皆さんも自分なりに使い勝手の良さを追求したものがあれば、
是非、写真を撮って、弊社へ投稿してください。
お待ちしています。

雪割り

2013 年 4 月 20 日

Filed under: — maetomo @ 7:13 AM 未分類

「5日前にブルドーザーで雪割して、(道を)開けたばかりですよ」
と教えてもらったのは、
宗谷管内・豊富町の豊富町大規模草地育成牧場内の道路の一つです。
アスファルトは出たものの、道路の両側には2m以上の雪壁があり、
深い積雪だったことを報告しているように見えました。
これが融けたら、いよいよ入牧の準備です。

特注カーフハッチ

2013 年 4 月 19 日

Filed under: — maetomo @ 6:16 AM 未分類

根室管内のH牧場の「特注カーフハッチ」です。
ハッチの床はスノコ式で、敷料の麦稈がたくさん入っています。

真冬は写真のように、全面的に閉じていますが、
太陽光が透明パネルから差し込むようにしてあります。
後部には小窓があり、状況に応じて、こまめに換気ができるようになっています。

夏は屋根を空け、前部も格子戸に付け替えて、開放型にします。

雪解け、草地がお目見え

2013 年 4 月 12 日

Filed under: — maetomo @ 4:52 PM 未分類

今年、例年に比べ降雪・積雪が多かった北海道。
4月中旬になり、やっと雪解けが進み、
道内各地で草地が顔を出してきました。

※冬季の草地の様子は、1月24日の北海道支局だより
ご覧いただければおわかりになると思います。

覆っていた雪もなくなったことで、
酪農家さんに今後の農作業スケジュールを聞くと、
4月下旬から5月上旬にかけて畑に入り始め、
肥料撒きなどを開始するそうです。

「今年も畑仕事が始まりますね」と聞いたら、
「また忙しい時期になるね。今年も天候に恵まれて欲しいよ」
と話してくれました。

牛のご飯になる牧草やデントコーンなど、
良いものが収穫できることを期待しています。
また、忙しく大変な時期になりますが、
くれぐれも農作業事故には気を付けてほしいです。

便利! 移動可能な「給飼関連道具掛け」

2013 年 4 月 5 日

Filed under: — maetomo @ 6:16 AM 未分類

根室管内のH牧場は、移動可能な「道具掛け」を手作りして、重宝しています。
バラバラに置かれがちな「給飼関連道具一式」を、まとめて掛けることができます。
しかも、これは一度に、ラクラク移動できます!

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