皆さんおはようございます!
DairyJapan臨時増刊号「Dairy PROFESSIONAL」では、毎回Jミルクのホームページ「おいしく減塩乳和食」を参考に、実際に乳和食を作ってみて、レシピや感想を紹介しています。
今月末発売のVol.6では、「牛乳肉じゃが」を紹介します。
味付けは牛乳とめんつゆだけ。とっても簡単で美味しくできます。
肉じゃがが食べたくなったら「牛乳肉じゃが」を作ってみてください!
「Dairy PROFESSIONAL Vol.6」ぜひご覧ください!
皆さんおはようございます!
DairyJapan臨時増刊号「Dairy PROFESSIONAL」では、毎回Jミルクのホームページ「おいしく減塩乳和食」を参考に、実際に乳和食を作ってみて、レシピや感想を紹介しています。
今月末発売のVol.6では、「牛乳肉じゃが」を紹介します。
味付けは牛乳とめんつゆだけ。とっても簡単で美味しくできます。
肉じゃがが食べたくなったら「牛乳肉じゃが」を作ってみてください!
「Dairy PROFESSIONAL Vol.6」ぜひご覧ください!
皆さん、おはようございます!
さっそくですが9月号の読みどころをご紹介します。
9月号の特集は「腹いっぱい喰わせるポイント」です。
乳牛の潜在能力を最大限に引き出すには、乾物摂取量(DMI)を最大にすることが大切です。乳牛に飼料を腹いっぱい食べてもらうための管理のポイントを取材しました。
シリーズでは「上手な資産移譲のやりかた」が最終回となりました。最終回は農家・酪農家特有の相続税などのお話です。皆さんにとってとても参考になるお話だと思います。お見逃しなく!
ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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このたびの度重なる台風により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
さて、飼養密度(過密飼養)が生産性や事故などに関連し、乾乳牛群ではとくにそれが大きく影響することは周知のとおりです。
北海道オホーツク管内のM牧場は、『搾乳牛は繋ぎ飼養、乾乳牛はフリーストール飼養』です。
こうした飼養スタイルの場合はとくに、群移動に伴い乳牛の強弱が顕著に表われることから、飼養密度に注意が必要だとMさんはいいます。
そこでMさんは、12ベッドのフリーストール乾乳牛舎を四つに区切って、一つの牛群を小さくし、さらに「1区画(=3ベッド)には2頭まで」という飼養密度にして好成績を得ています。
「1区画3頭にすると極端に事故が増える」とMさんは言います。
※詳しくはDairy Japan 9月号のルポ特集で。
編集部のある東京は晴天に恵まれています。写真で見ると爽やかな感じがしますが、12時現在の気温は32度、湿度77%で暑いお昼を迎えています。
暑い日が続くとランチを考えるのも億劫になります。どうしても偏食気味かつ食欲低下に陥ります。そんなときは、牛乳とチーズで栄養バランスを補正するようにしています。牛乳にはバランス良く多くの栄養が詰まっているので、夏バテ気味の体には嬉しい食品ですね!
下の写真は、本日のランチです(笑) あと一品で3-A-Day達成です。
皆さんおはようございます!
今回は久々に私の牛グッズを紹介します。
牛とミルククラウンのピアスです!
ちなみに入れ物もミルククラウンです。
こういうものを見るとついつい手に取ってしまいますよね。皆さんの牛グッズも見せてください!
夏真っ只中、牛も人もバテ気味ですが、暑熱対策をしっかりとして暑い夏を一緒に乗り越えましょう!