皆さん、おはようございます!
先日、乳和食を作りました。
「ミルクまぐろの手まり寿司」です!
生魚と牛乳って想像つきにくいですが、、、美味しくできました!
しょうゆの量がとにかく少なく減塩を心がけている人にはもってこいです。
9月下旬発刊のDairy PROFESSIONAL Vol.12で詳しい作り方や作ってみた感想を紹介します。
お楽しみに!!
参考にしたJミルクの乳和食のレシピサイトはこちら。
いろいろな乳和食のレシピが載っているので皆さんも作ってみましょう!
皆さん、おはようございます!
先日、乳和食を作りました。
「ミルクまぐろの手まり寿司」です!
生魚と牛乳って想像つきにくいですが、、、美味しくできました!
しょうゆの量がとにかく少なく減塩を心がけている人にはもってこいです。
9月下旬発刊のDairy PROFESSIONAL Vol.12で詳しい作り方や作ってみた感想を紹介します。
お楽しみに!!
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皆さんこんにちは!
9月号の読みどころをご紹介します。
9月号の特集は「わが家の乳房炎対処プログラム」です。
「乳牛の職業病」と言われながら、依然として大きな問題となっている乳房炎。廃棄乳による損失はもとより、治療費、はては廃用など、経済損失が多大となることは周知のとおりです。その乳房炎を、どのように防ぎ、どのようにコントロールしているのか取材しました。お見逃しなく!
ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
ご購読はこちらから!
北海道オホーツク管内のY牧場は徹底した乳房炎コントロールで、ロスのない、高品質の生乳生産をキープしています。
そこでの乳房炎コントロールには、早期摘発・早期治療・予防という基本のもと、独自のプログラムが盛り込まれています。
そのなかの一つに、「横断通路のこまめな除糞」があります。
それは周知のとおり、横断通路の除糞は手作業を要し、そこを放置すると肢蹄の汚れで乳房/乳頭の汚れとなりやすいからです。
Yさんは横断通路の除糞を1日4・5回行ないます(ほか通路はオートスクレーパーで)。
そのため除糞で使うスノープッシャーのヘッドの消耗が早く、在庫を欠かさないようにしています。
※詳しくは来週発刊のDairy Japan 9月号「ルポ特集/わが家の乳房炎対処プログラム」で。
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写真は先日取材でお邪魔した静岡県のS牧場での一コマです。
ロールのカラス被害に悩んでいたSさんは、ホームセンターでフクロウとカラスの置物を購入。それらを「フクロウに襲われるカラス」というイメージでロール上に置き、カラスに「ここは危険」と思わせることにしました。
その効果はてきめんで、設置1年経った現在もカラス被害はないと言います。
カラスは頭が良く、何らかの対策を施しても学習して再度被害を与えることがあると言いますが、この対策は今のところ効果が持続しているそう。