経営主と後継者のコミュニケーションは?

皆さんおはようございます!

先日、ルポ取材で愛知県へ行ってきました。
今回のテーマは「これってどうしていますか? 経営主と後継者の意思疎通とバトンタッチ計画」です。牧場の規模が大きい小さいにかかわらず、課題となるテーマですよね。
経営主と後継者、双方にコミュニケーションの現状と理想を聞いてきました。
Dairy Japan7月号では計6農家を紹介します。お楽しみに!

ミルクずんだ餅

みなさん、おはようございます!

臨時増刊号の『Dairy PROFESSIONAL』では、一般社団法人Jミルクのサイト「美味しく減塩乳和食」に掲載されているレシピをもとに、実際に作ってみよう!というコーナーがあります。

次回のVol.11では「ミルクずんだ餅」を作りました!

少ない材料で簡単に、美味しくクリーミーなずんだ餅ができました!
これからの季節、ぜひ皆さんにも作ってみてほしい乳和食の一つです。

2018年6月増刊号『Dairy PROFESSIONAL Vol.11』をぜひご覧ください!

5月号の読みどころ


皆さん、こんにちは!

早速ですが、5月号の読みどころをご紹介します。

5月号の特集は「農場での蹄病コントロール」です。
乳牛の体を支える蹄は農場を支える柱です。健康な蹄は高位生産の基礎になります。農場と削蹄師、関係者がチームになって蹄病コントロールする取り組みを取材しました。お見逃しなく!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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まるで孫

皆さん、おはようございます!

先日、酪農女性の取材に行ってきました。
奈良県の法隆寺の近くの酪農家さんで、都市型酪農を経営しております。
(ちなみに写真は東大寺のシカです)

その方は哺育・育成を担当しており、「牛達はまるで孫のよう」と嬉しそうに話してくれました。
どんな牛も絶対元気に育てよう! という気持ちでいつも牛達と向き合っています。

OFFタイムも充実! 5月号で紹介します。ぜひご覧ください!

4月号の読みどころ

皆さんこんにちは!

早速ですが、2018年4月号の読みどころをご紹介します。

4月号の特集は「生産性を高める計画育成」です。

初産分娩月齢を早めるだけでなく、経産牛になって以降も高いパフォーマンスを発揮してもらうための育成目標を設定することも育成技術の一つ。乳牛資源が不足する今だからこそ、高いレベルの育成技術を知っておきましょう。きっと子牛管理のヒントにつながると思います。お見逃しなく!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!