暑熱対策にホールディングエリアでシャワー

ホールディングエリア天井に設置したスプリンクラーとファン
ホールディングエリア天井に設置したスプリンクラーとファン

写真は、三重県のある農場のホールディングエリアで、天井付近を写したものです。赤丸で囲んだ部分はスプリンクラーで、青丸で囲んだ部分はファンです。

この農場では、6月頃から暑熱対策の一環として、朝夕の搾乳の間、1日で最も気温が高くなる1時から2時頃に搾乳牛をホールディングエリアへ連れていき、シャワーを浴びてもらうようにしています。写真のスプリンクラーだけでは、全頭に十分な水が行き渡らないので、さらにホールディングエリア外からホースを使って牛達に水をかけてあげます。

この時間にシャワーを浴びてもらうのは、ヒートストレスに曝された牛体を直接冷やすことと、搾乳時には牛体がドライであってほしいから。そしてホールディングエリアでのシャワーなら、通路やベッドを直接濡らさずに牛体を冷ましてあげることができます。

このシャワーを始めた結果、暑熱期の乳量の落ち込みが少なくなったのはもちろん、夏期から秋期にかけての受胎率も向上したといいます。

牛達もシャワーの時間を心待ちにしていて、自主的にホールディングエリアに向かうといいます。

低温殺菌牛乳を使った牛乳焼酎「伊都物語」

牛乳焼酎「伊都物語」
牛乳焼酎「伊都物語」

 写真は、福岡県の「糸島みるくぷらんと株式会社」から取り寄せた牛乳焼酎「伊都物語」です。同社は糸島地域の酪農家の皆さん設立した会社で、「伊都物語」ブランドとして、低温殺菌牛乳やドリンクヨーグルト、チーズ、アイスクリーム、ミルクプリンのほか、乳清石けんなど、多くの商品を製造販売しています。

取り寄せた牛乳焼酎は1升(1800ml)ですが、このほかにも4合(720ml)、特大の2升5合(4500ml)もあります。特大サイズの商品は、その容量にちなんで「升升半升(ますますはんじょう)」だそう。

この牛乳焼酎、お勧めはの飲み方は、オンザロックだそうです。

開封したら、レビューをお届けします!

(Written by Ryoichi Maeda)

 

※糸島みるくぷらんと株式会社のHP
http://www.itomonogatari.com/

 

※糸島みるくぷらんと株式会社のFBページhttps://www.facebook.com/itomonogatari

 

※伊都物語の牛乳焼酎
http://www.itomonogatari.com/shochu/

Dairy Japanスタッフブログを開設します

Dairy Japanスタッフブログを開設します!

当ブログでは、Dairy Japan編集部が日常感じたこと、取材で得たこと、おすすめのミルクスイーツ、おすすめの酪農資材などを発信していきます。

なお、姉妹ブログである「Dairy Japan北海道支局だより」は6月21日をもって、本ブログに統合します。

ご愛読、よろしくお願いします。

(Dairy Japan編集部一同)

定期的に耳標確認をしましょう!

トレーサビリティ法が施行されてから、現在は全頭に10ケタの個体識別を記した耳標を装着することが義務づけられています。

牛舎の見回りしていて、耳標が脱落している牛はいないでしょうか?

もし、その牛を発見したら、速やかに脱落した耳標の再発行を行いましょう。

耳標を装着しないまま牛を流通させてはいけないことになっています。

堅実な酪農経営には、定期的な耳標管理をすることも大切です。

                                                                                               

詳しくは、()家畜改良センターのWeb・個体識別情報検索サービスに記されています。

https://www.id.nlbc.go.jp/data/zihyou.html