平成25年度加工原料乳生産者補給金は12.55円/kgに:農水省

2013 年 1 月 25 日

Filed under: — admin @ 7:42 PM ニュース

農水省は25日、食料・農業・農村政策審議会に 畜産物価格等について諮問を行い、その答申を受けたうえで、平成25年度畜産物価格等を決定した。

それによると、平成25年度加工原料乳生産者補給金単価・限度数量は;
(24年度補給金単価12.20円/kg、限度数量183万トン)
25年度補給金単価 12.55円/kg 、限度数量181万トン

となり、単価で35銭アップ、限度数量で2万トン減とした。
さらに別途対策で30銭、チーズ交付金で15銭上乗せし、
実質80銭アップ(単価当たり)となった。

カウハッチにスライド・ドア

Filed under: — maetomo @ 6:16 AM 未分類

根室管内のM牧場はカウハッチに、手造りでスライド・ドアを付けています。
強い雨や吹雪のときには、このスライド・ドアを閉めて、カウハッチ内に吹き込まないようにします。
また除雪のときも、カウハッチ内に雪を押し込まないように、このスライド・ドアを閉めます。

敷料を毎日交換していることと、このスライド・ドアのおかげで、カウハッチ内はいつも乾燥・清潔。
子牛達は超・元気です。

第38回 優良登録委員表彰式―北海道ホル農協/日ホ北海道支局

2013 年 1 月 24 日

Filed under: — djito @ 7:09 PM ニュース

北海道ホルスタイン農協(北良治組合長)および日本ホルスタイン登録協会北海道支局(佐藤泉支局長)は1月24日、札幌市内で「第38回 優良登録委員表彰式」を開催した。
本表彰は、北海道におけるホルスタイン種登録の重要性に鑑み、登録の正確かつ迅速な事務の推進を図っていくために、永年にわたり登録業務を務め、また地域酪農の振興に寄与した登録委員の功績をたたえるもの。

今年度の表彰者は以下の13名(敬称略)。
鈴木隆秀(石狩地区NOSAI)、鬼原秀幸(きたそらち農協)、今泉浩典(北はるか農協)、今野敏之(新函館農協)、金光夫(伊達市農協)、三津橋吾郎(十勝清水農協)、太田悟(鹿追町農協)、金森義昭(釧路地区NOSAI)、前田昌紀(釧路地区NOSAI)、長崎浩二(中標津町農協)、松舘香代子(中標津町農協)、広瀬定善(常呂町農協)、松永修輝(宗谷南農協)

番外 雪割り

Filed under: — maetomo @ 7:30 AM 未分類

厳寒の十勝ジャガイモ畑の風物詩、雪割りです。
これは秋に掘り残ったジャガイモが雑草化するのを防ぐために、
こうして雪割りをすることで、土壌ごと凍結させてしまうというものです。
厳しい寒さをうまく利用した、まさに逆転の発想で、
毎年、感心させられます。

農場HACCP推進農場(酪農):皆川牧場(千葉県)が認定

2013 年 1 月 23 日

Filed under: — admin @ 2:32 PM ニュース

中央畜産会はHACCP推進農場に、このほど酪農分野で、
千葉県船橋市の皆川牧場(成牛130頭)を認定した。

同牧場はフリーストール飼養で、乳製品加工をも経営の視野に入れ、
また清潔な農場美観と高品質乳生産で、所属酪農協(生協牛乳)の
消費者交流でも視察者が多い農場として知られる。
(文責:関東支局)

第26回 オルテック アジアパシフィック レクチャーツアー

2013 年 1 月 22 日

Filed under: — maetomo @ 5:31 PM ニュース

オルテック社は1月23日、都内で「オルテック アジアパシフィック レクチャーツアー」を開いた。牛・豚・鶏の各畜種関連の飼料メーカー、生産者が多数参加した。

オルテックジャパン代表であるセルジュ・コーネイリ氏は開会で「日本における大半のユーザーにはオルテック製品の使用量を増やしていただいたこと、新たなユーザーも増え、実績を大きく伸ばすことができたことに感謝する」と挨拶した。

この日はアジア太平洋地区ディレクター マシュー・スミス氏の講演「好奇心を持ち続けよう:進化した栄養技術で効率、収益性そして持続可能性を実現できるか」が行なわれ、「われわれは食品に大きく関わることを認識し、今後各分野における技術的チャレンジで生産性を向上できる可能性がまだまだある」と強調した。

このアジアパシフィック レクチャーツアーは1月21日から3月28日まで、アジア・太平洋地区の14カ国で行なわれる。

変わり種、ミルク酒

2013 年 1 月 18 日

Filed under: — maetomo @ 5:19 AM 未分類

つい先日、東京出張の帰りに新千歳空港内を散策していたら、
写真にある「ミルク酒(札幌酒精工業)」の“ボトル”を見つけました。
ミルク酒は自家製で作ることができると聞きますが、
商品化されたボトルで見たのは初めてでした。

写真の「ミルク酒」は、中標津町の牛乳を主原料とし、
特殊な方法で作り出された芳醇で個性的な香味の本格焼酎です。
しかし、クセがなくマイルドな喉ごしで、とても飲みやすい焼酎となっています。

乳酸菌や乳糖などの栄養分がたっぷりと含まれている
ミルクホエーを原料として作られた焼酎で、
北海道の変わり種焼酎の一つと言われています。

全国の皆さん、見かけることがありましたら、
飲んでみるのもいいのではないでしょうか。

第45回宇都宮賞 – 菊地氏、安宅氏、小椋氏に

2013 年 1 月 12 日

Filed under: — djito @ 5:26 PM ニュース

公益財団法人 宇都宮仙太郎翁顕彰会は、本年度第45回宇都宮賞の表彰者を決定した。
表彰式は翁の命日に当たる3月1日に札幌市で開催される。

【酪農経営の部】
菊地 利憲 氏(浦幌町)
ランドハート代表取締役、乳牛1085頭(経産牛630頭)、平均乳量1万1012kg

【酪農指導の部】
安宅 一夫 氏(北広島市)
酪農学園大学名誉教授、中国内蒙古大学客座教授

【乳牛改良の部】
小椋 義則 氏(枝幸町)
乳牛128頭(経産牛74頭)、20年連続1万kg、スーパーカウ3頭輩出

1000年続く農を求めて:全国コントラクター等情報連絡会、開かれる(続)

2013 年 1 月 11 日

Filed under: — admin @ 3:40 PM セミナー報告,ニュース

既報、全国コントラクター等情報連絡会は11日、三重県鈴鹿市内にある有限会社ドリームファームスズカの飼料イネWCSストックヤード等を視察した。

同ファームは水田経営などとともに、東海地区では最初に飼料イネWCSの生産に取り組んだ。現在は耕畜連携水田活用対策事業により専用収穫機を導入し、約30ヘクタールの栽培管理、収穫調製、保管、県内外の酪農場への販売まで行なう、完全流通型の飼料生産体系を確立している。

ラップサイレージの製品ごとの生産履歴の明示はもとより、畜産草地研究所などとともに現在、タッチパネル操作で行うタブレット端末型の国産飼料生産履歴流通管理システムを開発中で、そのデモンストレーションも行われた。

飼料イネは補助金に依存する部分が大きいが、同社ではさらに生産コストの低減を図り、補助金が低減しても採算が合う事業にするとして位置づけている。そして、畜産農場との連携をより強化し、圃場から畜産物までのトレーサビリティを担保することで、飼料イネを食べさせた畜産物の価値を創出し、1000年続く農業を理念としている。(文責:関東支局)

良質乳生産の取り組み

Filed under: — maetomo @ 6:16 AM 未分類

Dairy Japan 2月号のルポ特集は、
「良質乳生産の取り組み」です。

「良質乳生産の取り組み」は周知のとおり、
地域をあげて取り組まなければならないものですが、
その際、農協はじめ関係機関の役割は大きいですね。

今回の取材でお世話になったJAは、さらなる良質乳生産、
そして廃棄乳削減対策プロジェクトに取り組んでいます。
そのプロジェクトの担当者は、
乳房炎が生産性や繁殖性などにいかに大きく影響しているか、
また廃棄乳の経済損失がいかに大きなものであるかを強調し、
「牛が健康なら経営も健康だと常々思っている」と熱く語ってくれました。

取材させていただいたのは、体細胞数は毎年10万以下で、
しかも廃棄乳(検定乳量と出荷乳量の差)は0.7%と極めて少ないM牧場。
上の写真は、M牧場の砂のベッドです。
「砂のベッドはカウコンフォート、牛体の清潔、そして乳質に大きく貢献している」
とMさんは説明してくれました。

詳しくはDairy Japan 2月号で。

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