25年度 酪農教育ファーム認証牧場、ファシリテーター募集

2013 年 9 月 6 日

Filed under: — maetomo @ 10:07 AM ニュース

中央酪農会議は平成25年度の酪農教育ファーム認証牧場およびファシリテーターを募集している。

<認証までの流れ>
「場」(=酪農教育ファーム認証牧場)の認証
1.「認証牧場・認証申請書」を、指定団体に提出(10月位までに)
2.指定団体による現地審査(11月)
3.「認証審査委員会(中央酪農会議)による審査(12月)
4.「認証」

「人」(=酪農教育ファームファシリテーター)の認証
1.「ファシリテーター・認証申請書」を指定団体に提出(11月位までに)
2.認証審査委員会(中央酪農会議)による審査(12?1月)
3.認められれば「仮認証」
4.認証研修会を受講 ※日程等は下記詳細を、ご覧ください
5.「認証」

なお、詳細な募集方法および募集期間は指定団体によって異なる。

募集に関する詳細はこちらから。

「ミルクのおいしさが濃縮された」こだわりのヨーグルト:雪印メグミルク

2013 年 9 月 5 日

Filed under: — AsanoHiroko @ 4:51 PM ニュース

雪印メグミルク(株)は9月24日、「ヨーグルト・デュ・フロマージュ」を全国で新発売する。
同品は、たっぷりの生乳とフロマージュ、同品のために選んだ乳酸菌である“おいしさ乳酸菌”を使用し、ミルクのおいしさを引き出したこだわりの味わいのヨーグルト。

畜産物の関税維持を強く要請

2013 年 9 月 2 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 6:18 PM ニュース

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日本の畜産ネットワークは、9月2日、都内で、第19回TPP交渉会合(ブルネイ)の報告会を行なった。第19回TPP交渉会合は8月22日に開幕し、日本の畜産ネットワークは、24~31日の日程で、代表団延べ16名を現地へ派遣した。自民党TPP交渉派遣議員団、政府交渉団に、日本の畜産業にとって有利な交渉となるよう働きかけると同時に、ステークホルダーとしての意見表明、情報収集を図った。

27日に行なわれたステークホルダー会議では、畜産ネットワークを代表して(公社)中央畜産会の菱沼毅副会長が、重要5品目に関する決議が守られ、TPP参加国の多様な農業が互いに共存できるよう強く要請することについて各国の理解を求めると、畜産物の関税削減または撤廃に断固反対の立場で発言したと報告された。

また、日本酪農政治連盟の佐々木勲委員長は、「今回の交渉会合は本当の戦いの場、交渉の場として、たいへん緊張して挑んだ。一方で、日本の畜産は、次の世代に渡すためにどうあるべきかと考えさせられ、とても勉強になった交渉でもあった。今回、政府が決定した乳製品等の重要5品目を守ってもらうことを交渉官に強く要請した。また、オーストラリア、ニュージーランド等相手国とも意見交換ができた」と、自身の感想を述べた。

初妊牛51.1万円で強含み

Filed under: — djito @ 11:05 AM 業界情報

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ホクレン家畜市場の初妊牛相場8月集計分が、ホクレン酪農部・家畜販売課より発表された。

8月については、秋産みが出回り始め、更新需要を含む一定量の需要が確保されたことから、平均価格は51万1000円(前月比9000円高・前年比2万8000円高)と強含みでの推移となった。

9月については、都府県の導入控えも和らぎ、暑熱事故等の更新等、初妊牛需要は確保されることが見込まれるため、強含みでの推移が予想される。

9月の営農技術対策

Filed under: — djito @ 9:01 AM 未分類

北海道農政部は「9月の営農技術対策」を発表した。

家畜飼養における「今月の重点項目」は、
・畜舎内環境の改善と栄養管理に留意して、夏場に低下した体力の早期回復に努める。
・繁殖器官の早期回復、繁殖台帳の活用及び発情観察の徹底で、受胎率の向上を図る。
・牛床・パドック等の衛生管理と搾乳の基本技術を励行し、乳房炎の発生を防止する。

乳牛の「飼料給与」においては、以下の注意を促している。
(1)飼養環境
ア 9月は残暑が予想されている。飼養環境を良好に維持することで、夏場に低下した体力の回復を図る。引き続き牛舎の開口部を広くして自然換気を促進するとともに、扇風機やダクトファンの適切な使用により、乳牛の体感温度を低下させて、ストレスの軽減を図る。
イ 水槽を清潔に保ち飲水量を高めるとともに、飼料摂取量の増加を図る。
ウ 牛床の敷料管理等を徹底し、牛体の清潔と安楽性を高める。
エ 先月までの高温で、飼料のかため食いや選び食い、長い時間起立している牛が多い等、蹄疾患を発症しやすい状態にある。乳牛の蹄の状態、起立姿勢や歩様等をよく観察し、異常牛の早期発見に努める。

(2)飼料給与
ア 牧草サイレージに腐敗やカビ等を発見した場合は、取り除き、安全な粗飼料の給与に努める。また、飼料タンク内の配合飼料や単味飼料にカビが発生していないか確認する。さらに給餌機等の内部や送り出し部にカビ等が発生していないか確認し、清潔な状態で飼料給与する。
イ 気温の低下に伴い、乾物摂取量が徐々に増加してくる。日々の残飼量を確認し、採食量が不足しないように飼料給与量を調節する。

(3)繁殖管理
ア 8月に分娩した牛が多いことから、9月は産褥期及び泌乳ピークへ向かう牛が多くなる。この時期にボディーコンディションの激しい低下が起きないよう、栄養管理を徹底する。
イ 分娩後は子宮の回復状態を観察し、回復が遅れている場合は適切な治療により受胎を促進する。
ウ 繁殖台帳を活用し、発情徴候の観察を十分行い、受胎率の向上を図る。

(4)放牧管理
ア 放牧地は草勢が衰えてくるので、休牧日数の延長や牧区面積の拡大を行う。また過度の放牧依存は避けて、良質サイレージや乾草を併給する。
イ 公共牧場では草量に見合った放牧頭数の維持に努めるとともに、牛群の監視を強め、発育不良牛や異常牛を早期に発見して処置する。

(5)搾乳衛生
ア 細菌が増殖しやすい時期なので、洗剤や殺菌剤は決められた温度と濃度を厳守し、ミルカー、バルククーラーなどの搾乳機器を衛生的な状態に保つ。
イ 排出口コックの分解洗浄や、バルククーラー内部の洗浄状態の確認は毎回行う。
ウ 環境性乳房炎が多くなる時期なので、搾乳の基本技術を徹底するとともに、牛床の敷料管理及びパドックや屋外通路の泥ねい化を予防して、牛体の汚染防止に努める。

(6)農場衛生
ア 暑熱ストレスにより、家畜の抵抗力は低下傾向であることから、牛舎の開口部にはネットやフェンスなどを設置し、鳥や野生生物の侵入を防ぐなど防疫対策を徹底し、病原菌の侵入を防ぐ。
イ 家畜の観察をこまめに行い、異常が見られる場合は直ちに獣医師に相談する。

詳しくは、北海道農政部・生産振興局・技術普及課のホームページへ。

乳肉牛シンポジウム開催:オルテックグローバル500

2013 年 8 月 30 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 2:07 PM セミナー開催案内,ニュース

オルテック社は、2013年10月1日~3日、アイルランド、ダンポインのRDSで、オルテック・グローバル500(乳肉牛シンポジウム)を開催する。今回は6回目にして、初のアメリカ外での開催となる。

今回のグローバル500の大きなテーマは「効率的で(Efficient) 、収益性があり(Profitable)、そして持続可能な(Sustainable)未来をいかに築くか」である。オープニングセミナー後、参加者らは乳牛と肉牛のセッションに分かれ、それぞれの業界により特化した課題や今後の道のりについて、議論やセミナーが行なわれる。 取り扱われる予定のテーマは次の通り。

・牧草:土地からもたらされる利益を最大化する

・タンパク質:価格との戦い

・持続可能性

・ミネラル給餌

・カビ毒管理

・業界における革新

・未来への投資を管理

・世界の業界概況

また、参加者らは農場ツアーへの参加も可能であり、ツアーでは高品質な牧草を生産し、モンベリアルド牛、リムジン牛、ホルスタイン牛等を飼育しているアイルランド特有の農場をいくつか訪問する予定。なお、イベントの詳細や参加登録はAlltechのホームページまで。

常温保存可能な牛乳を新発売:雪印メグミルク

2013 年 8 月 29 日

Filed under: — AsanoHiroko @ 4:42 PM ニュース

北海道牛乳

雪印メグミルク(株)は9月17日、「北海道牛乳」を全国で新発売する。
同品は、北海道の生乳を100%使用した、常温で保存可能な成分無調整牛乳。

台湾はヤギが牛より多い

2013 年 8 月 21 日

Filed under: — djito @ 5:00 PM ニュース

Taipei

台湾では「搾乳ヤギ」が「搾乳牛」より多いという。
(株)イーアニマルは、台湾で多く飼養されているヤギが、どのような目的で、どのように飼養されているのかを調査した。

同社は、その報告書(PDFファイル)を、希望者に配信している。
報告書は、写真入りで、台湾でのヤギ乳産業、流通・販売、乳価、ヤギ農場、ヤギ乳生産の様子などが盛り込まれている。

配信希望者は、「台湾ヤギの報告書希望」と書いて、以下へEメールする。
jvfa@ccy.ne.jp

第15回「畜産衛生に関する帯広ワークショップ」開催のお知らせ

2013 年 8 月 19 日

Filed under: — djito @ 2:54 PM セミナー開催案内

帯広畜産大学は、第15回「畜産衛生に関する帯広ワークショップ」を開催する。
「アニマルウェルフェア(家畜福祉)」がテーマ。

○テーマ:ヨーロッパにおけるアニマルウェルフェア研究の現状とその成果
○日時:10月26日(土) 13:30-17:00(受付開始12:30)
○場所:帯広畜産大学・大講義室
○参加費:3000円(当日、受付で支払う)
○参加申し込み方法:ワークショップのホームページから申込書をダウンロードし、
メール添付またはファックスで申し込む。
○内容
講演1 乳牛におけるウェルフェアの向上と評価
講演2 子牛のウェルフェアに対する妊娠期の重要性
 ケニー・ラザフォード博士(スコットランド農村大学)
○情報交換会(懇親会) 19:00-21:00、会費5000円

○問い合わせ
帯広畜産大学・畜産フィールド科学センター「畜産衛生に関する帯広ワークショップ」事務局
HP=http://www.obihiro.ac.jp/~fcasa/workshop_top.html
E-mail=kidak@obihiro.ac.jp
TEL 0155-49-5652 FAX 0155-49-5654
コーディネータ代表:木田、担当:佐々木
TEL 0155-49-5652 FAX 0155-49-5654

酪農技術セミナー:ナスアグリサービス

2013 年 8 月 16 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 10:45 AM セミナー開催案内,ニュース

IMG_1156 ナスアグリセミナーデビット・リード

(株)ナスアグリサービスは、11月に、酪農技術セミナーを開催する。当セミナーでは、米国から乳質コンサルタントのデビット・リード氏を招き、お金をかけずに改善する搾乳手順や、搾乳機器と乳房炎の関連の話等、酪農経営に役立つ内容の講演が行なわれる予定。詳しい日程・会場は、以下の通り。

 

平成25年

11月4日(月) 栃木県会場 酪農とちぎ農業協同組合 那須高原支所

栃木県那須塩原市下厚崎字東原5―89 TEL:0287―62―1540

11月5日(火) 愛知県会場 愛知県立農業大学校 岡崎キャンパス

愛知県岡崎市美合町字並松1―2 TEL:0564―51―1601

11月6日(水) 熊本県会場 らくのうマザーズ本会

熊本県熊本市東区戸島5―10―15 TEL:096―388―3511

11月8日(金) 愛媛県会場 松前町総合福祉センター

愛媛県伊予郡松前町大字筒井710―1 TEL:089―985―3200

11月11日(月) 鳥取県会場 まなびタウンとうはく

鳥取県東伯郡琴浦町大字徳万266―5 TEL:0858―52―1111

 

なお、参加費は無料、講演時間はいずれの会場も12:00開場、13:00開始、

16:00終了の予定。

 

 

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