ささえあ製薬・京都微研合同学術セミナー:Web開催

2020 年 8 月 5 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 10:51 AM セミナー開催案内,セミナー開催告知,ニュース

ささえあ製薬は10月、「ささえあ製薬・京都微研合同学術セミナー」をインターネットにて開催する。
「牛の疾病対策を考える」をテーマに以下の2公演が行なわれる予定。

【概要】
日程:10月21日14:00~17:00(YouTubeによるライブ配信)
10月22日00:00~24:00(録画配信)
主催:ささえあ製薬(株)
テーマ:「牛の疾病対策を考える」
    「BVD対策の課題」迫田義博教授(北海道大学獣医学部)
    「生産性を上げる疾病対策のポイント」上松瑞穂所長(NOSAI宮崎・生産獣医療センター)
参加費:無料
※参加希望者は10月9日17:00までにささえあ製薬ホームページのニュースリリース内セミナー案内より事前登録をする。登録後聴講用パスワード等を連絡。

【問い合わせ】
(株)微生物化学研究所 管理部業務物流課 担当:鈴鹿
TEL 0774-22-4519 FAX 0774-22-4568

「2019年 フードチェーン・ブランドセミナー」エランコジャパン

2019 年 5 月 13 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 12:00 PM セミナー開催案内,セミナー開催告知

エランコジャパン(株)は7月18日、都内で「2019年 フードチェーン・ブランドセミナー」を開催する(一般社団法人 日本科学飼料協会共催、東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター後援)。同セミナーでは「国内における畜産の意義とその持続可能性のための課題と取り組み」をテーマとして掲げ、各分野の専門家を招き、それぞれの立場からの講演が行なわれる予定。また講演者をパネリストとし「日本の畜産が目指す姿と今後予測される課題(仮)」をテーマとしたパネルディスカッションも行なわれる予定。

日時:7月18日 13:00~18:00(12:30開場)
会場:東京コンファレンスセンター・品川 5F大ホールA
(東京都港区港南1-9-36 アレア品川 電話:03-6717-7000)
参加費用:無料

講演:
「国内における畜産の存在意義を考える~国産畜産物の必要性とその貢献~(仮)」公益社団法人 中央畜産会 姫田 尚副会長
「国内における畜産の存在意義を考える~消費者が国産畜産物に求めるものとは~(仮)」一般社団法人 全国消費者団体連絡会 浦郷 由季事務局長
「限られた資源を考える~家畜の能力を最大限に引き出すための技術進歩と今後の展望~(仮)」一般社団法人 日本科学飼料協会 理事長 竹中 昭雄氏
「環境問題を考える~糞尿の利用によるエネルギー循環システムの紹介~(仮)」みやざきバイオマスリサイクル(株) 総務部 矢野 健児部長
「人材確保を考える~魅力ある畜産、人が定着する職場づくりの工夫~(仮)」
畠中育雛場 代表取締役 畠中 五恵子氏

【問い合わせ】
エランコジャパン(株)担当:加藤・前田
TEL 03-5574-9727

オルテック ONE アイディア・フォーラム開催

2019 年 2 月 22 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 2:49 PM セミナー開催案内,セミナー開催告知,ニュース

オルテック・ジャパン合同会社は4月に都内でシンポジウムを開催する。

今回はオルテックインク社の新社長・CEOであるマーク・ライオンズ博士に加え、同社のバイス・プレジデントであり、反芻動物向け栄養ソリューションマネジメントグループの責任者であるマシュー・スミス氏が来日する。また東京大学大学院農学生命科学研究科の杉浦勝明教授と株式会社フリーデン相談役および一般財団法人日本GAP協会理事の澤田一彦氏が招かれ講演が行なわれる。

【開催概要】
日時:4月23日 14:00~18:00 
(その後懇親会を開催、20時ごろ終了の予定)

13:00 開場・受付開始
14:00 開会
14:00~14:10 オルテック・ジャパン合同会社代表、中山圭氏より挨拶
14:10~15:00 オルテックインク 社長、マーク・ライオンズ氏による講演
15:00~15:45 株式会社フリーデン相談役 / 一般財団法人日本GAP協会理事澤田一彦氏による講演
 休憩
16:00~16:45 東京大学大学院農学生命科学研究科教授 杉浦勝明氏による講演
16:45~17:30 オルテックインク バイス・プレジデント、 マシュー・スミス氏による講演
17:30~17:50 閉会の挨拶
18:00~20:00 懇親会

会場: 品川インターシティホール (〒108-0075東京都港区港南2丁目15-2) 
会費:懇親会まで無料

【申し込み方法】
申し込み書(近く配布開始)のFAXまたは電話 にて、オルテック ONE アイディア・フォーラム参加希望と明記のうえ、下記を伝える。
※連絡事項=社名・団体名、氏名、参加人数、参加者名、連絡先(電話またはメールアドレス)、懇親会参加の有無

【問い合わせ】
オルテック・ジャパン合同会社 担当:森田
TEL 092-718-2288 FAX 092-781-6355
e-mail:mmorita@alltech.com

オルテック酪農セミナー2018 in 帯広

2018 年 10 月 16 日

Filed under: — iso @ 2:54 PM セミナー開催案内,セミナー開催告知

オルテック・ジャパン合同会社は11月20日に、北海道帯広市で、「オルテック酪農セミナー2018 in 帯広」を開催する。
オルテック社の技術専門家と日本国内で活躍している講師が乳牛の栄養・飼養管理について講演する予定。

・日時 2018年11月20日(火)11:30~14:40

・開催場所 ホテル日航ノースランド帯広(北海道、帯広)

・セミナープログラム
「有機?無機?:ミネラルの選択が乳牛の健康と経営にもたらす影響」スティーブ・エリオット氏(オルテック・インク、ミネラル部門グローバルディレクター)
「今年の北海道における自給粗飼料の傾向と給与じにおける対策について」村上求氏(ハードサポート株式会社)他

・問合せ・申込先 オルテック・ジャパン合同会社 担当森田(092-718-2288(電話)またはmmorita@alltech.com(メール))

乳牛の護蹄管理セミナー開催について【ご案内】

2018 年 9 月 29 日

Filed under: — maetomo @ 3:00 PM セミナー開催案内,セミナー開催告知

既報のとおり弊社では9月30日、岡山市内で「乳牛の護蹄管理セミナー」を開催します。

 

開催当日は台風24号の接近が予想されておりますが、本セミナーは予定どおり開催する予定です。ご参加の皆様、くれぐれもお足元にご注意のうえご来場いただければ幸いです。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Dairy Japan編集部

乳牛の護蹄管理セミナー【お急ぎください】

2018 年 9 月 25 日

Filed under: — maetomo @ 9:40 AM セミナー開催案内,セミナー開催告知

既報のとおり弊社では9月30日、岡山市内で「乳牛の護蹄管理セミナー」を開催します。

本セミナーは乳牛の蹄をいかに健康に保つか、いかに異常の早期発見・早期対処するかをテーマに、酪農家・削蹄師・臨床獣医師でチームを組んだ護蹄管理を学びます。蹄の管理に悩む酪農家はもとより、よりレベルの高い護蹄管理を学びたい酪農家、削蹄師、臨床獣医師など幅広い方を対象として開催します。

ご参加ご希望の方は、お急ぎお申し込みください。

お申し込みはこちら

FAXでのお申し込みをご希望の方は、護蹄セミナー案内チラシのうえ、必要事項をご記入いただき03-3235-1736までお申し込みください。

よろしくお願いいたします。

アシドーシスとルーメンの健康に関するライブ配信

2018 年 9 月 1 日

ラレマンドアニマルニュートリションは、フランス国立農業研究所(INRA)と提携して、アシドーシスとルーメンの健康に着目した講演を行なう。この講演はライブストリーミング配信され、世界中どこからでも視聴することができる。ライブストリーミングを視聴希望の場合は、下記リンク先のフォームよりご登録が必要となる。なお、講演発表および登録後の操作は全て英語となる。
●テーマ「精度の高い飼養を目指す上で課題となる、アシドーシスとルーメンの健康」

●配信日時2018年9月6日(木) 日本時間21:30?24:50
●配信登録:http://ruminantdigestivesystem.com/ja/isnh-live-streaming/
●プログラム
1. 21:30?22:00「ルーメン微生物とルーメン壁の動態、ルーメンの健康」Leluo Guan教授 アルバータ大学(カナダ) 農学部生命環境科学科
2. 22:00?22:30「ルーメンの健康を予測するためのルーメンpHのモニタリングシステムと可能性のある関連指標」Clothilde Villot博士 INRA(フランス、クレルモン-フェラン) 草食動物混合ユニット
3. 22:30?23:00 「牛とルーメンの健康のための飼養管理:リスク要因」Alex Bach研究教授 カタロニア研究高等教育機関(IRCEA)、カタロニア州立研究所(IRTA)反芻動物生産部門(スペイン)
4. 23:20?23:50 「リスク要因を抑える現在の戦略:飼料添加物や抗生物質、飼養管理」Helen Golder研究長 Scibus社(オーストラリア、ニューサウスウェールズ州、カムデン)
5. 23:50?24:20 「ルーメンの健康と牛の行動の関係」 Trevor de Vries准教授
ゲルフ大学(カナダ)動物養鶏科学部
6. 24:20?24:50 「低いルーメンの健康:高生産牛における多くの健康問題の根源」 Gregory Penner准教授 サスカチュワン大学、農業バイオ資源カレッジ(アメリカ)
●問い合わせ
ラレマンドバイオテック(株) 担当:榊
東京都港区芝2-3-3 芝2丁目大門ビル2階
TEL 03-5418-8167

世界最大規模の畜産機械展示会「ユーロティア2018」が11月13 -16日に開催

2018 年 8 月 1 日

Filed under: — iso @ 9:45 AM イベント開催案内,セミナー開催告知

ドイツ農業協会(DLG)はユーロティア2018「EuroTier2018」を11月13-16日にドイツのハノーバー市で開催する。
「ユーロティア」は隔年開催される、畜産および管理技術に関する世界最大の国際展示会。前回(2016年)の開催では、28haの展示スペースに世界58カ国から2638社が出展、半数以上はドイツ国外からの出展であった。来場者数は約16万人、そのうち畜産農家は9万5000人、なかでも酪農家が40%を占めた。
ユーロティア2018は、繁殖からマーケティングまで畜産技術のすべてをカバー、「トップ ティアー トレフ」では40もの国際的な授精所が20種120頭以上のトップクラス娘牛をディスプレー、優良遺伝子についてプレゼンテーションを行なう。前回に引き続き、バイオガスなど再生可能エネルギーに関する世界最大の展示会「エナジーデセントラル」も併催される。
https://www.eurotier.com/

問い合わせは、日本国内サービス窓口(合同会社アグサプライ内)FAX: 0153-72-9197、E-mail:expo@hdp-farm.com

「乳牛アミノ酸栄養セミナー2018(岡山)」:味の素ヘルシーサプライ

2018 年 6 月 6 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM セミナー開催案内,セミナー開催告知

味の素ヘルシーサプライ(株)は6月18日、岡山市内で「乳牛アミノ酸栄養セミナー2018(岡山)」を開催する。

■ 日時と場所
日時:2018年6月18日 13:00~16:00
場所:岡山県岡山市 岡山国際交流センター国際会議場

■ 講演テーマと講師
講演-1:乳牛アミノ酸栄養 基礎編
講師:新里 出(味の素(株))
講演-2:乳牛アミノ酸栄養 実践編
講師:新里 出(味の素(株))
講演-3:国内酪農における乳牛アミノ酸栄養の活用
講師:杉野 利久 博士(広島大学大学院生物圏科学研究科 准教授)
*講演-1、2は、5月15日開催の「乳牛アミノ酸栄養セミナー2018」での、Charles Schwab博士の発表を、味の素(株)新里出氏が講演する。

■ 参加費:無料

■参加対象者:酪農関係者

■申込み方法:下記必要事項を記載したメールでの受付とする。
<必要事項>:1.参加者氏名、2.所属(会社名、団体名等)、3.連絡先電話番号、4.E-mailアドレス
※確認漏れを防ぐため、メールの件名に「セミナー申込み」と記載。

■問い合わせ
味の素ヘルシーサプライ(株)(担当:川村)
TEL:06-6449-5765
E-mail: kentarou_kawamura@ajinomoto.com

「One Health シンポジウム」:エランコジャパン(株)

2018 年 5 月 8 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM セミナー開催案内,セミナー開催告知,ニュース

 
  エランコジャパン(株)は「One Health シンポジウム」を開催する(共催:一般社団法人日本科学飼料協会、後援:東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター)。今回のテーマは「世界と日本の耐性菌問題の現状と持続可能な畜産への課題」で、本来の「ワンヘルス」の考えに基づき、畜産のみならず薬剤耐性菌問題に関する医療分野における現状や課題の理解、消費者からの視点、諸外国の状況と日本の立場、そして、畜産分野における抗菌剤とその有効活用と持続的な畜産への課題等について理解を深める。各分野の専門家を招き、それぞれの立場からの講演が行なわれる予定。

【日時】7月5日 13:00~18:00(12:30 開場)※参加費無料
【会場】東京コンファレンスセンター・品川 5F 大ホール B
(東京都港区港南 1-9-36 アレア品川)
【講演】
・「畜産における抗菌性物質の使用と耐性菌問題(仮) 」岐阜大学大学院連合獣医学研究科 応用獣医学連合講座 浅井鉄夫教授
・「薬剤耐性菌問題に対するOIE及び各国の取り組み及び課題について(仮)」 OIE(国際獣疫事務局) アジア太平洋地域事務所 地域代表 釘田博文氏
・「肉用鶏生産現場における抗菌剤の使用と課題(仮)」(株)ウェルファムフーズ霧島産業動物診療所長 橋本信一郎氏
・「ヒトの医療における抗菌性物質の使用と耐性菌問題(仮)」東邦大学微生物・感染症学講座感染制御学分野 石井良和教授 ・「消費者の視点から見た薬剤耐性菌問題とリスクコミニケーションの重要性(仮)」一般社団法人全国消費者団体連絡会 浦郷由季事務局長
【パネルディスカッション】
「世界と日本の耐性菌問題の現状と持続可能な畜産への課題(仮)」
モデレーター:東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター長 関崎勉教授 パネリスト:上記講演者
【参加方法】
6月25日までに氏名、所属、連絡先を記入した参加申込書を同社へFAXする(詳細は下記問い合わせまで)。
【問い合わせ】
エランコジャパン(株)
担当:今岡・根本
TEL 078-242-8791 FAX 078-242-9309

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