水が冷たいから…

2010 年 2 月 26 日

Filed under: — maetomo @ 6:00 AM 未分類

日中の気温がプラスになり、雪解けが進んでいます。
でも夜は、また氷点下で、融けた雪が凍って厄介です。

「今年の冬は、1日の温度変化が大きかった。すると牛はエサを喰う量が落ちる。とくに夜間は水が冷たくて、水を飲まなくなるからだと思う」と空知管内のSさんは言います。
Sさんは連続水槽で、水槽の汚れ具合でも、そのことを感じたそうです。
来冬は、水タンク(5t)にヒーター付けて、ぬるま湯にすることを考えているそうです。

子宮・卵巣・胎子が3D画像で見られるようになった

2010 年 2 月 19 日

Filed under: — maetomo @ 6:00 AM 未分類

北海道アルバータ酪農科学技術交流協会主催の海外農業技術セミナーが2月16日、酪農学園大学(北海道江別市)で開催された。
今回は、「牛から卵子まで/繁殖機能を超音波画像に映し出す」と題して、カナダ・サスカチワン大学・獣医学部のグレッグ・アダムス教授が講演した。

「最近の20年間の超音波画像診断法は、静かな革命をもたらした」と同教授は語り、子宮の画像、卵巣の画像、胎子の画像などを映し、診断方法などを解説した。
そして、早期妊娠診断として20日目で高い正診率が得られていること、胎子の性別診断は55?60日で正確に診断できること、画像をコンピュータ分析することで、発情周期の段階がわかること、卵胞内の卵子も見られることなども紹介した。

また、子宮内の3D画像も紹介し、「近い将来、リアルタイムの3D画像によって、牛が発情周期のどの日にいるかということを、1回の検査で正確に診断できるようになる」と語った。

平成22年度生乳計画生産目標数量は749万7000tに!

2010 年 2 月 15 日

Filed under: — admin @ 4:22 PM 未分類

平成22年2月12日(金)、(社)中央酪農会議第305回理事会において、平成22年度生乳計画生産対策について決定された平成22年度生乳計画生産目標数量は749万7000t(うち指定団体配分:北海道382万9000t、都府県366万9000t)となった。

Jミルクでは、平成21年度においては需要を上回る生乳の供給となり、在庫が積み上がったことから、さらに平成22年生乳需要量見込みは、前年より需要見込みよりもさらに落ち込むと予想して、大幅な減産は避けられないだろうということから生乳需要予測数量は746万8000tと予測。今回決定の上限数量はJミルクの予測数量より若干高い数量にとどまった。

ビニールで囲ったペンで子牛は清潔・快適

2010 年 2 月 12 日

Filed under: — maetomo @ 6:00 AM 未分類

網走管内のH牧場は、子牛ペン(柵)の周りをビニールで囲い、子牛にとって清潔で快適な環境を与えています。
これにより、子牛同士の接触もなく、換気も良く、隙間風の心配もありません。

もちろんビニールは、汚れたり、新しい子牛が入るごとに、新品に交換します。
ビニールの交換は、適切な長さに切って、ビニールハウス用のパッカーで止めるだけなので簡単です。

冬は上にヒーター、前方もビニールで囲うので、暖かくて快適です。

子牛の今の環境温度は何度ですか?

2010 年 2 月 5 日

Filed under: — maetomo @ 6:00 AM 未分類

寒い日が続いています。
北海道は昨日、各地で今季の最低気温となり、上川管内占冠村で氷点下34.4℃、十勝管内陸別町で同30.9℃、釧路管内弟子屈町川湯で同30.1℃など、道内で2年ぶりに氷点下30度台を記録しました。

2月3日付けのDJニュースにあるように、全酪連「酪農セミナー2010」が2月2日に札幌市で開催されました。
そのなかで「子牛に対する環境ストレスの影響」として、子牛の臨界温度(=体温を維持するためにエネルギーを費やさねばならない環境温度)の話がありました。

子牛の臨界低温は、21日齢以下では15℃、21日齢以降は5℃で、環境温度がそれ以下になると、暖かく保つために必要なエネルギーが増加するそうです。
逆に臨界高温は25℃で、環境温度がそれ以上になると、涼しくするために必要なエネルギーが増加するそうです。

エネルギー要求量が増加すれば、その分を補給しなければ、子牛の平均日増体は減少し、健康が損なわれます。
ちなみに体重45kgの子牛の維持要求量を代用乳粉末で見ると、気温16℃で380gに対し、氷点下18℃では730gと2倍近くになるそうです。

優良登録委員13名を表彰:北海道ホル農協・日ホ北海道支局

2010 年 1 月 30 日

Filed under: — djito @ 7:00 AM ニュース,未分類

北海道ホルスタイン農協(代表理事組合長/北良治氏)および日本ホルスタイン登録協会北海道支局(支局長/佐藤泉氏)は1月29日、札幌市内で「第35回優良登録委員表彰式」を開催した。
当表彰は、永年にわたり登録業務に精励している登録委員のなかから、表彰要項に基づき、全道の関係団体からの推薦を得て表彰するもの。

今年度の受賞者は以下の13名(敬称略)。
杉澤洋一(サツラク農協)
梅本和隆(北ひびき農協)
竹村里史(ようてい農協)
秋田谷友希(とまこまい広域農協)
八角緑(帯広川西農協)
竹林幹薫(幕別町農協)
吉田剛(釧路丹頂農協)
柿崎潤治(釧路地区NOSAI)
深見亮(計根別農協)
鈴木清隆(オホーツクNOSAI)
西山耕(オホーツクNOSAI)
河西泉(北宗谷農協)
佐々木邦弘(宗谷南農協)

北海道ホルスタイン農協・専務理事・佐藤泉氏は挨拶で、「近親交配による能力や繁殖性の減退に対する的確で使いやすい情報を提供するためにも、登録の必要性が年々高まっている。現場で活躍されている登録委員のみなさんには、登録の重要性を今後とも普及・啓発いただきたい」と述べた。

定期的に耳標確認をしましょう!

2010 年 1 月 29 日

Filed under: — maetomo @ 8:30 AM 未分類

トレーサビリティ法が施行されてから、現在は全頭に10ケタの個体識別を記した耳標を装着することが義務づけられています。

牛舎の見回りしていて、耳標が脱落している牛はいないでしょうか?

もし、その牛を発見したら、速やかに脱落した耳標の再発行を行いましょう。

耳標を装着しないまま牛を流通させてはいけないことになっています。

堅実な酪農経営には、定期的な耳標管理をすることも大切です。

                                                                                               

詳しくは、()家畜改良センターのWeb・個体識別情報検索サービスに記されています。

https://www.id.nlbc.go.jp/data/zihyou.html

暖を求めて

2010 年 1 月 22 日

Filed under: — maetomo @ 6:00 AM 未分類

厳寒の十勝、O牧場にうかがいました。
牛たちは、太陽を全身に浴びようと、横向きになっています。
寒い日ほど、そうするそうです。

エサを食べて、ベッドで休息し、その後に暖がほしい牛たちは、日だまりにやってきます。
「若い牛が多いかな」とOさん。

ちなみにO牧場は、太陽の光が入るように、ホールディングエリアを南向きに設計してあります。

寒い冬・・・でもソフトクリームがうまい!

2010 年 1 月 15 日

Filed under: — maetomo @ 8:30 AM 未分類

道南の観光名所、大沼国定公園のある七飯町で(有)山川牧場さんが販売しているジャージー牛乳入りソフトクリームです。コクがあるのに、あと味スッキリ。

観光客はもちろん、地元の方々からも支持され続けています。

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北海道の牧場直営店は冬期間、休業しているのが普通ですが、近郊のスキー場から帰るお客さんから「冬はソフト売ってないの?」という要望に応え、冬期間の販売を始めたところ大好評です。

「吹雪でも震えながらソフトを買ってくれるんだよ。そしてクルマの中で食べるんだよね」という牧場主の山川明さん。

寒くても、確かにスキーで疲れた後は甘いものがほしくなりますよね。

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(有)山川牧場さんは牛乳やヨーグルト、また山川牧場肥育牛センターで生産した低脂肪牛肉も販売しています。

詳しくはHPにアクセス。http://www5b.biglobe.ne.jp/~y-milk/

チーズ価格改定 明治乳業

2010 年 1 月 14 日

Filed under: — maetomo @ 4:18 PM 未分類

明治乳業株式会社は1月14日、「明治北海道十勝カマンベールチーズ」のメーカー希望小売価格の改定を実施すると発表した。改定日は2月1日から。
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