入れやすい、こぼれない、食べやすい「オリジナル草架」
2010 年 4 月 2 日
北海道十勝管内のY牧場は、育成牛、乾乳牛のオリジナル草架を設計し、地元の鉄工所で作ってもらいました。
これは、(ロール)乾草を入れやすいように、こぼれないように、牛が食べやすいように、ムダにならないように工夫したものです。
Y牧場は6カ所に、これを設置しています。
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これは、(ロール)乾草を入れやすいように、こぼれないように、牛が食べやすいように、ムダにならないように工夫したものです。
Y牧場は6カ所に、これを設置しています。
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Comments (0)一昨日(24日)のDJニュースにあるように、来年度の全道生乳生産目標数量は、今年度実績×100%で設定されました(新規就農者枠・リフレッシュ枠含む)。
その資料に、「生乳計画生産の仕組みに係わる主な意見等について」として、とても興味深い記述があります。
うなずかれる方々も多いのではないでしょうか。
○中小規模での現状維持の経営体と、規模拡大志向の経営体の各々の役割・位置付けや、複合地帯における酪農生産基盤の必要性を明確化すること。
○プール乳価の低下が増産困難な中小規模の経営体に与える影響は大きく、一方で、将来的な生産数量の確保も重要であることから、プール乳価および生産数量の両面の視点で、バランスのとれた生産体制の在り方や生産構造の状況等を踏まえた乳価設定などの仕組みを検討すること。
○次期の生乳安定生産対策を検討する際には、規模的に一定レベルに達している生産者と、意欲的に拡大する生産者がいるなかで、乳価を含めた計画生産の制度設計を検討すべきではないか。
○平成24年度からの第8期対策の策定に向け、全道目標数量設定の考え方や経営構造の状況を踏まえた配分方法のあり方等、計画生産の今後の方向性について、戸別所得補償制度導入との関係も踏まえ時間をかけて検討する必要があるのではないか。
○第6期生乳安定対策において導入したA・Bタイプ別の配分方法は絶対に取り入れられない。
○これまでのタイプ別の生産目標数量配分やチーズの別枠配分のような手法は認められない。仮に減産となれば全体で取り組んでいくべきである。
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Comments (0)北海道農協酪農畜産対策本部委員会およびホクレン生乳受託販売委員会は18日、来年度の全道生乳生産目標数量を以下のように設定した。
平成22年度全道生乳生産目標数量
=平成21年度全道生乳受託実績×100%
ア)上記の平成21年度全道生乳受託実績に関しては、中酪の平成22年度の北海道に対する配分数量(仮配分)が、平成21年度の受託乳量見込等にもとづき、382万9000tで予定されているため、3月末の平成21年度受託実績数量を踏まえたなかで、いずれかの多いほうを当該数量として設定したい。
イ)平成22年度の新規就農者枠・リフレッシュ枠は、上記の全道生乳生産目標数量の内数として設定し、配分上限数量は2万t(全道目標数量の約0.5%)とする。
ウ)平成22年度のアローワンスは、需給動向を踏まえた計画生産ならびに生産基盤の維持等を総合的に勘案し、0.5%とする。
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Comments (0)春を速く呼ぶ作業――雪に覆われた畑への融雪剤散布が、各地で行われています。
十勝の小麦畑で、その様子をしばし見ていました。
融雪剤を撒くことで、「最低でも1週間、場合によっては2週間くらい早く雪が解ける」とのことです。
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株式会社オールインワンは3月15日と16日、都内で「2010年海外研修国内版」セミナーを開催した。本セミナーは「畜産・酪農成功・発展への2日間」をテーマに開かれ、国内外の酪農経営、飼料穀物事情など六つの講演が行われた。
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Comments (0)十勝管内のY牧場は、近々、自家製ヨーグルトを発売する予定です。
ラベルは今、デザイン中だそうです。
「自信のある生乳を搾っている、という気持ちを消費者のみなさんに伝えたくて、何か自家製品を作りたいと思っていたんです」とYさん夫妻は言います。
ご夫妻は、1年以上かけて、「うちの味」を創り出しました。
その想いがこもったヨーグルトをいただきました。
美味しい!
牛乳の味、牧場の味、手作りの味です!
ヨーグルト製造のむずかしいところは、酸味や硬さを、どの程度にするか、だそうです。
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Comments (0)先週に引き続き、季節の変わり目で…。
「ここ最近、PDD(乳頭状趾皮膚炎)の広がりがすごいんですよ。雪解け時期、暖かくなってくると出てくるんです。見つけたら、すぐに薬液を付けてやるくらいしか対策はないんですが…」と十勝管内のKさん。
このように感じている方は、本誌1月号のシリーズ「これでいいのかな? うちのやり方/PDDの対処・処置について」を、ぜひ再読ください。
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Comments (0)ホクレン家畜市場の初妊牛相場・2月集計分が、ホクレン・酪農部・家畜販売課より発表された。
2月については、春産み中心の出回りであったが、初妊牛価格の高値推移による様子見感、および上場頭数の増加によって、平均価格51万9000円(前月に比べて5000円安・前年同月に比べて3000円安)と弱保ち合いで推移している。
3月については、春産みの駆け込み導入を含めた需要が継続することが見込まれ、保ち合いでの相場展開が予測される。
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Comments (0)日中の気温がプラスになり、雪解けが進んでいます。
でも夜は、また氷点下で、融けた雪が凍って厄介です。
「今年の冬は、1日の温度変化が大きかった。すると牛はエサを喰う量が落ちる。とくに夜間は水が冷たくて、水を飲まなくなるからだと思う」と空知管内のSさんは言います。
Sさんは連続水槽で、水槽の汚れ具合でも、そのことを感じたそうです。
来冬は、水タンク(5t)にヒーター付けて、ぬるま湯にすることを考えているそうです。
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Comments (0)北海道アルバータ酪農科学技術交流協会主催の海外農業技術セミナーが2月16日、酪農学園大学(北海道江別市)で開催された。
今回は、「牛から卵子まで/繁殖機能を超音波画像に映し出す」と題して、カナダ・サスカチワン大学・獣医学部のグレッグ・アダムス教授が講演した。
「最近の20年間の超音波画像診断法は、静かな革命をもたらした」と同教授は語り、子宮の画像、卵巣の画像、胎子の画像などを映し、診断方法などを解説した。
そして、早期妊娠診断として20日目で高い正診率が得られていること、胎子の性別診断は55?60日で正確に診断できること、画像をコンピュータ分析することで、発情周期の段階がわかること、卵胞内の卵子も見られることなども紹介した。
また、子宮内の3D画像も紹介し、「近い将来、リアルタイムの3D画像によって、牛が発情周期のどの日にいるかということを、1回の検査で正確に診断できるようになる」と語った。
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