写真は静岡県掛川市の村井牧場掛川分場の搾乳ロボットです。この農場には、搾乳ロボットのほかフィードステーション、フィーダーワゴン、自動エサ寄せ機、バーンスクレーパー、自動コンポストシステムなどが揃い、ほぼオートメーションで管理できます。
牛舎のキャパシティは120頭。現在は86頭を基本的に1人で管理しています。
現在編集中の本誌7月号は、最新搾乳ロボット施設をルポしました。各社の搾乳ロボットの特徴を紹介する動画も収録します。ぜひ、ご期待ください。
牛の写真がたくさん!
コースレップ(カウ・フリー)
Dairy Japan 5月号「海外だより/北欧」で紹介されている「コースレップ」。
スウェーデンの5月は牛の放牧解禁の時期で、その模様を見ようと、家族連れの観客で牧場はいっぱいになるそうです。
以下のYouTubeアドレスで「コースレップ」を見ることできます。
http://youtu.be/bZ9wHXJbKyM
コーン新除草剤学習
江別市などの酪農家および関係者や関係企業などがメンバーの「江別酪農研究会」が22日の晩に、開催されました(事務局=石狩農業改良普及センター)。
今年度・第1回目の内容は、コーン新除草剤学習会。
除草剤を研究・開発している企業の専門家に来てもらい、道内各地での試験効果をスライドで紹介してもらいました。
Qいつ頃から効果が現れ、どれくらいの期間で枯らせるのか? Q効きにくい雑草はあるのか? Q散布後に雨が降った場合の影響は? Qいつ散布すれば良いか? Q他の除草剤と混用できるか?などを説明してもらいました。
その後、普及センターからも、コーン新除草剤の解説が行なわれました。
同会では試験圃を設け、現地研修会も予定しています。
雪が解け、春の農繁期を前に
北海道は、最近になって雪解けが一気に進み、
まだ雪が残る地域もあり、肌寒い日もありますが、
全道的に畑が顔を出し、やっと春を感じる今日この頃。
今週は、十勝管内の本別町を訪れました。
同町は今冬、昨年に比べて積雪は少なかったそうで、
圃場はすっかり顔を出し、早い酪農家さんは堆肥まきをしていました。
話によると、積雪が少なかったことで、
圃場の地下凍結が懸念されたとのことですが、
その影響もあまりないということです。
そんななか、先週末にDJニュースで既報の
「サツラク青年同志会春祭り」が行なわれました。
この春祭りでは、サツラク農協管内の老若男女を問わず、
一堂に会し、春の農繁期を前に、活力溢れるものでした。
そこで青年同志会長の川口谷さんが、
「この春祭りを、春の作業の力として、
今年1年も張り切っていきましょう!」
と話していたことがとても印象的でした。
今年、良い天候に恵まれ、良い粗飼料が収穫できることを、
なおかつ、農作業事故に気を付けて
農繁期を乗り切っていただきたいです。