9月号の読みどころ

皆さん、こんにちは!

早速ですが、2017年9月号の読みどころをご紹介します。

9月号の特集は「出荷乳量の安定化と最大化を狙う」です。
安定経営のためには、生産効率の向上と年間の出荷乳量の平準化が求められます。そして年間の出荷乳量の安定には、季節ごとの変化の少ない飼料確保や優れた繁殖管理などがポイントになります。その現実と課題、安定経営のための試行錯誤を取材しました。お見逃しなく!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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だし巻き卵と青菜のだし煮おひたし


皆さんおはようございます!

先日、Jミルクのホームページ「おいしく減塩乳和食」を参考に乳和食を作りました!
どちらの料理も、ミルクをだしの代わりに使用しています。

どちらもとても簡単に作ることができるので、いつもの料理にプラス1品ほしいとき、忙しい朝などにチャチャッと作ってみてください!
作ってみた感想などは来月発刊の「Dairy PROFESSIONAL Vol.9」で紹介するのでお楽しみに!

搾乳パートのお声かけさせていただきます

あとを絶たない挑戦者。そして白熱した戦い……これは「酪農家さんと乳しぼり競争」。
今週8月13日に開催されたサツラク農協主催「サツラク ミルク フェスティバル」の大好評イベントです。

ルールは簡単。1分間で疑似乳房からたくさん搾った人の勝ち。
始める前に、サツラク青年同志会の酪農家さんから秘儀が伝授されました。
「人差し指と親指でギュワッとやって……ひらすら搾るべし! 左右のリズムも大事だよー」

第一回戦は、小学生女子4人とサツラク婦人同志会副会長さんとの対戦です。ハンデとして酪農家さんは30秒後にスタート。結果は、小学生女子の勝ち!

第二回戦は、小学生男子4人とサツラク青年同志会会長さんとの対戦です。ハンデは同様。結果は、小学生男子の勝ち!

そして第三回戦は、一般大人4人とサツラク同志会の酪農家さん。ハンデなしのガチ対決です。結果は、一般男性の勝ち!

その後も、「もっとやりたーい」と大人気。
全敗を喫した酪農家さん達からは、「後ほど、搾乳パートのお声かけさせていただきます」とのことでした。

来週発売! 最新 乳房炎コントロール~損失を最小限にする~

 残暑お見舞い申し上げます。

 さて、弊社webをご覧いただいております皆様に、ひと足お先に耳よりなお知らせです。
 来週8月21日(月)、新刊「最新 乳房炎コントロール~損失を最小限にする~」が発売されます。

=バルク乳から真相がわかる!=
 乳房炎を予防するには、農場でどのような種類の原因菌が存在しているのかを知ることが非常に重要であり、それが「バルクタンク乳モニタリングが乳房炎コントロールのファーストステップである」といわれるゆえんです。バルクタンク乳モニタリング結果について、いろいろなケースを紹介しながら問題点を見つけ出し、改善する方法を紹介します。
 また、乳房炎の治療では、原因菌を乳汁培養により特定して最適な薬剤を投与することが、治療期間を短くする方法です。オンファームカルチャーを含め培養結果に基づく治療プロトコルも紹介します。
 さらに、牛床環境を含めた搾乳衛生や搾乳手順などについても、いかに乳房炎予防において重要であるかを解説します。そして、乳房炎コントロールの今後を展望します。

 詳しい内容・ご注文は、こちらから。

 その他7月発売の新刊「乳牛の護蹄管理」など、役立つ書籍が盛りだくさん! Dairy Japanオンラインショップをぜひご利用ください♪

酪農はやっぱり素晴らしい産業

SNSの一部で牛乳や酪農へのアンチ論を拡散する向きが見られ、その心無い発言に本ブログの読者の方々にも不愉快な思いをされている方がいらっしゃると思います。

そこで、改めて酪農や牛乳の素晴らしさ、そして産業としての意義などをJミルクに伺いました。
これは、今一度自分達の生産物、自分達の仕事を振り返り、アンチ論に負けない気持ちを取り戻そうとして行なった取材です。

JミルクのHPには、「牛乳の気になるウワサをスッキリ解決!」というWebコンテンツがあります。ここには牛乳乳製品に対する誤った知識を、科学的な根拠に沿って正しい知識へ導こうと24の「気になる噂」への解説があります。一度、このコンテンツに目を通してみてください。「気になる噂」をスッキリと解説しています。

なかには「牛乳の蛋白質は異種蛋白なのでアレルギーを引き起こす?」という噂もあります。冷静になって考えれば、人間を始めほとんどの動物や乳を除いて同種蛋白を摂ることがないことがわかると思います。そして、どのようにして異種の動物性蛋白質を摂るか、その方法の一つとして乳があるのだと思います。

乳牛は牧草などの人間には消化・利用できないもの、食品を製造した際に出される不可食部位などを有効に利用して、栄養バランスに優れ、かつ栄養単価に優れた乳を生産してくれます。また多くの国で乳は大切な蛋白源として、国内で自給すべくその生産と供給体制を築いています。今後の世界の人口の増加や他国の経済状況、そして国際的な牛乳乳製品の需給状況によっては、将来的に乳製品を「買いたくても国外から輸入できない」ということもありえない話ではありません。だからこそ、国内の酪農の生産基盤はしっかりと確保していかなければならないのだと思います。