「萌えプリン」はいかが? 北海道発「ミルキーゴールド」好評発売中!

 道南・長万部町の(株)精華堂さんで販売している「ミルキーゴールド」

「私たちは牛の恩恵によって生活している。しかし、牛乳消費量は減り続く一方。私たちお菓子業界で、何か出来ることはないか?そして北海道産業を活性化できないか」と日々悩み、この「ミルキーゴールド」にたどり着いたと担当者の佐藤さんは話す。                   

              

超濃厚な味わいで、主原料にもこだわり、牛乳はもちろん、卵も砂糖も北海道産!

テレビや観光雑誌などで「パンにも塗ってもおいしいプリン」として紹介され注文が殺到!

                                     

最近は、イラスト作家、西又葵先生デザインの

「萌え系美少女バージョン」も新登場。

おみやげやプレゼントにいかがでしょう?

また現在、精華堂さんでは2人の美少女の名前を募集しています。

詳しくはここへアクセス!

http://www.seikado.net/category/90/1/1.html

臭いの少ないスラリー

酪農学園大学(江別市)の圃場で昨日、スラリー散布が行われていました。
このスラリーはバイオガス・プラントの消化液であるうえに、スジ撒きなので、そばにいても、ほとんど臭いが感じらません。

同大学の松中照夫教授は11月に行なわれた北海道TMRセンター連絡協議会・研修会で、この方式になってから、近隣住宅地からのスラリー臭いの苦情はほとんどなくなったと話していました。
(関連記事=Dairy Japan12月号・P.94-95)

ちなみに、この散布タンカーの容量は14tで、圃場10a当たり3tから4tのスラリーを散布しているとのことでした。

乳質改善には牛の飲料水も大事!

渡島管内のある牧場は、バルク乳の体細胞数のばらつきに悩んでいました。すると、ある獣医師は牛に与えている飲料水に着目しました。それまではその牧場は地下水を引いて与えていました。

                      

「飲料水を水道水にしてみたら?地下水は地域によって牛に不要な成分が過剰に含まれていたりするんだよね」とアドバイスを受け、水道水に変えたところ体細胞数の減少と安定に成功。

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「乳房炎の減少にもなりました。水道料金は少し高くなるけど、それ以上の価値につながっています」と牧場主さんは話しています。

「乳質改善大賞」受賞者に見られた五つのポイント

DJニュースにある「北海道乳質改善大賞」授賞式。
その授賞式の後、受賞者6名による特別講演が行われました。

そのなかで、
川崎俊治氏(JAようてい)は「基本技術を徹底している」
小川学氏(JAひがし宗谷)は「乳牛の健康管理に努めている」
畠山政博氏(JAきたみらい)は「乳頭口をとくにきれいにしている」
山岸利明氏(JA士幌町)は「ラクトコーダーを活用して搾乳作業をチェックしている」
水谷善則氏(JA釧路太田)は「前搾りは乳頭1本につき最低5回を実行している」(代理発表)
久保義則氏(JA中春別)は「家族全員が乳質改善に向けて同じ気持ちを持っている」
などと日頃の取り組みを発表しました。

そして、特別講演の進行を務めた田中義春氏(北海道総括普及指導員、本誌連載でお馴染み)は最後に、発表から以下の五つのポイントを再認識したと話しました。

1 牛の体調が良好
2 牛にストレスが少ない
3 牛がきれい
4 乳房炎の早期発見・早期治療
5 食品を扱っているという意識

〈詳しくはDairy Japan 1月号で〉

日本最古の木製サイロ

昨日、胆振管内安平町早来に行きました。
そこには「日本最古の木製サイロ」があります。
昭和5年に建設されたもので、産業遺産としての価値の高い、歴史を物語るシンボル的な存在として、平成16年に早来町(当時)の文化財第1号に指定されています。

早来といえば日本チーズの発祥の地。
日本で最初のチーズ工場は1933(昭和8)年に、このサイロのある遠浅地区に酪連(後の雪印乳業)により建設されました。
それから76年経った今、国産チーズが酪農情勢を左右するものになっています。
国産チーズの消費がもっともっと増えるように、このサイロに祈りました。