【らくコネ】ラレマンドバイオテック株式会社より、牛床散布微生物資材「イージーベッド プロ」の紹介をいただきました!
「敷料に存在する微生物バランスを整えて、乳房の健康を保ちましょう」というコンセプトの資材です。
詳しくは記事をご覧ください。
【らくコネ】ラレマンドバイオテック株式会社より、牛床散布微生物資材「イージーベッド プロ」の紹介をいただきました!
「敷料に存在する微生物バランスを整えて、乳房の健康を保ちましょう」というコンセプトの資材です。
詳しくは記事をご覧ください。
【食育=ファンづくり】
Kalm角山・川口谷さんのブログが更新されました。
食育と酪農の理解を広めることに本気で向き合う川口谷さんならではの熱いメッセージをぜひ、皆さんでシェアしてください!
【らくコネ】搾乳機器メーカーのデラバル様によるコラム「搾乳ロボットシステムに上手に移行するためのヒント」
が公開されました!
搾乳機器を専門とする同社のノウハウを公開してくださっています。
ご検討中の方や今いちど見直す際のヒントになれば幸いです。
先日取材させていただいたT牧場さん。
後継者であるご兄弟が常にチャレンジを重ね、成長を続ける農場でした。
そこでの秘訣は「とにかくチャレンジ回数を増やすこと」だということです。
今よりも良い経営を実現するには、改善点を見つけてどんどん試して良い管理を求め続ける必要があります。
Tさんは「後継者だと、今までのやり方を変えるのに大変なことが多いと思うが、すべて自分がやってやるという気持ちでとにかく行動に移すことが大事」と言います。
ほんとにその通りだと思いました!私も自分の仕事に対して「~だからできない」という理由はすぐに思いつくんですけどね。笑
とにかく行動の一歩を動かしまくるというのは見習わなければと思いました。
熱意のある方々の話を聞くのは面白いと感じた取材でした。
皆さんはお産BOOKはもう読まれましたか?
分娩管理の決定版ともいえる本書をぜひご一読ください!
https://dairyjapan.base.ec/items/87786331
Dairy Japan8月号特集「どうする雇用対策」より、まとめ記事を公開しました。
規模拡大、複数軒の共同経営とは切っても切れない課題が「いかにして人を雇用し、継続して働いてもらうか」かと思います。
そんな課題に対して積極的に取り組んで知る農場の様子を紹介しています。