牛グッズに囲まれて

大場教授の部屋

先般のカナダ取材で、アルバータ大学の大場教授の教授室をお邪魔しました。

パソコンに向かう壁一面には、牛グッズがところ狭しと並べられていました。これでも、友人へのプレゼントなどで数が減ったのだとか。

牛を愛する大場教授らしいお部屋ですね。

取材でお邪魔する酪農家さんの事務所でも、自慢の牛コレクションを拝見することがあります。そうした愛らしい牛グッズを見るたびに、「本当に牛を愛しているだな〜」とほっこりした気分になります。

やっぱりホルスタイン柄、牛をモチーフにしたグッズを見ると落ち着きますね!

自動哺乳機

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カナダ・アルバータ大学の農場で使われている自動哺乳機です。
この自動哺乳機はこれまでの哺乳ロボットとは異なり、個体を管理するペンに自動で向かい、それぞれの子牛に設定したミルクを給与します。
それぞれ哺乳が終わるとニップルは自動洗浄され、すべての子牛への哺乳が終わるとラインは自動洗浄されます。
個体管理でも哺乳ロボットが利用できる時代が来ました

カナダ取材ツアースタートです

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本日から、カナダ取材ツアーが始まりました。
初日は、日本からカナダ・アルバータ州のエドモントンへの移動でほぼ終わりですが、明日から農場取材やアルバータ大学・大場先生の講演など盛りだくさんのスケジュールで進行します。
編集部では新たな撮影機材も導入し、誌面とWebをリンクさせた記事の発信を試みます。
お試し画像はこちらから。
ツアー中にも情報を発信しますので、お楽しみに!

【予約受付開始】若い酪農家が奮闘し気がついたこと…

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Dairy Japan2015年1月号から12月号まで連載していただいた、「朝霧メイプルファームのスタッフ日記」の舞台、朝霧メイプルファームのリーダー、丸山純氏が連載をベースに一冊の書籍を出版します。
構想から約半年、「今までにない書籍を目指そう!」と、丸山氏と編集部で内容からデザイン、装丁までを丁寧に作り上げました。
今週から印刷に入り、3月中旬には発売できる見込みとなりましたので、一足お先にご案内します!

メイプルファームが直面してきた課題は何なのか。どう対応してきたのか。それがどのように牧場運営に活かされたのか。
すべて実例を交えて紹介しています!

本書は「酪農家だから書けた農場改善のヒストリー」。だからこそ、農場を改善したいあなたにおすすめの一冊です。

※3月15日ごろから順次発送予定です。お早目のご予約をお勧めします。

【概要】
新刊書籍
若い酪農家が奮闘し気がついたこと…

丸山 純:著
A5判/128頁 オールカラー
定価2,600円+税

「Chapter1:牛に優しい管理を:ハンドリング・ウェルフェア編」「Chapter2:安全で快適な職場に:マニュアル・労務管理編」「Chapter3:自分達でやってみよう:DIY編」の3部構成で、実際に酪農現場で行なわれたマネジメント改善や生産性向上、疾病率低下への取り組みを凝縮!

詳しくはこちらから!

子牛水槽用のヒーター【知恵と工夫】

s11 写真は三重県のある農場での「知恵と工夫」です。
とくに寒冷期の子牛への飲水量増加と下痢予防、そして飼料摂取量増加を狙って、飲水の温度を高めたいと考案されたヒーター。熱帯魚用の水槽ヒーターを転用しています。飲水の温度を上げたことで、前述した目的を果たしたといいます。
熱帯魚用のヒーターは、水量に応じて50W(20リットル水槽向け)から600W(200リットル水槽向け)程度まで幅広く市販されていますし、温度調節が可能なサーモスタット内蔵のものなど多数のバリエーションがあります(サーモスタットは別途取り付けるタイプもあります)。また、(本来は熱帯魚が)触れて事故を起こさないためのヒーターカバーも安価で市販されています。
こうした知恵と工夫がありましたら、ぜひ編集部まで!