ゲノム情報の連携強化:Farmnote Cloudを大型アップデート ファームノート

2022 年 11 月 17 日

Filed under: — djito @ 8:42 PM ニュース

株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役:下村瑛史氏)は、牛群管理システム「Farmnote Cloud(ファームノート クラウド)」を大型アップデートする。
今回のアップデートによるポイントは、牛群の管理から改良への進化を支援すること。
酪農家向けに乳牛から遺伝子情報(ゲノム)を採取し、その解析結果をクラウドで提供するサービス「Farmnote Gene(ファームノート ジーン)」との連携を強化する。

Farmnote Cloudは、牛の状況を記録・整理し、行動や判断の助けになる情報を与える牧場作業に特化したクラウド牛群管理システム。
Farmnote Geneは、顧客の牛の遺伝子情報を採取し、解析結果をインターネット経由で提供するクラウド型の情報提供サービス。ユーザーは、PCやタブレットから飼育する牛の特性を個体ごとに遺伝子レベルで確認できる。
Farmnote CloudとFarmnote Geneの連携により、遺伝子解析の結果を取り込むことで、より生産性の高い牛群を形成できる環境が整う。

【製品に関する問い合わせ】
■株式会社ファームノート・カスタマーサポート
■TEL:0120-006-521(平日:10:00-18:00)
■MAIL:support@farmnote.jp

生産現場に活かせるセミナーを開催:広島大学酪農技術セミナー

Filed under: — 前田真之介 @ 6:58 PM セミナー報告

広島大学日本型(発)畜産・酪農技術開発センターは11月16日(水)、東広島芸術文化ホール「くらら」にて第7回広島大学酪農技術セミナーを開催した。3年ぶり7回目となる本セミナーには約250名の聴講者が集まった。

セミナーは、「広大小ネタ集」として、「雌雄判別精液」「乳房炎」「牛体測定カメラアプリによるスマート酪農研究の一例紹介」などのテーマで講演が行なわれた。

また基調講演としてY’s Company(全酪連技術顧問)の小出佳正氏が「搾乳ロボットでの飼養管理とトラブルシューティング」について、アルバータ大学教授の大場真人氏が「乳牛の栄養管理でのサプリメントの使い方・・・、それ必要?」というテーマでそれぞれ講演を行なった。聴講席からは多数の質疑応答が寄せられ盛況だった。

【北海道酪農技術セミナーでランチタイムセミナーを開催:オルテックジャパン】

2022 年 11 月 11 日

Filed under: — 前田真之介 @ 3:54 PM 未分類

【北海道酪農技術セミナーでランチタイムセミナーを開催:オルテックジャパン】

オルテックジャパン合同会社は11月8、9日出開催された北海道酪農技術セミナー内でランチタイムセミナーを開催した。2日間に渡るセミナーでは、酪農に対する環境負荷が問題視されるなかでの生乳生産の有効性や動物性蛋白質摂取の重要性について解説し、その後同社製品である「ファイバークラッシュ」「オプチゲン」を活用した農場の経費削減政策について言及した。セミナーは2日間で計246名が参加した。

8日のセミナーでは『乳牛のカーボンフットプリントと持続可能性~副産物の活用を探求する~』というテーマでAlltech Inc.反芻動物研究ディレクターのDr.Vaughn Holder氏が講演を行なった。同氏は人間が摂取する蛋白質の植物性、動物性について違いを解説し、植物性蛋白質の消化性の低さやアミノ酸組成の低さを考慮した場合、世界の半数以上の人口が蛋白質不足に陥っていることを示した。これを補うには動物性蛋白質の摂取が重要であると前置きし、酪農畜産業における動物性蛋白質の供給は今後も欠かせない要素であると説明した。また世界の家畜飼料の約86%は人間が食すのに適していないことから、酪農畜産業は人間の摂取できない副産物を食べられるものに変えている、まさに栄養のアップサイクルだと述べた。

続いて同社は製品ついての講演で、昨今の酪農情勢の不況に触れながら、少しでもこすとを削減し農場収益を向上させる提案として「ファイバークラッシュ」を紹介。酵素と酵母が混ざった添加剤を用いることで乳成分の向上を目指し、相対的に生乳販売収益を上げる提案をした。

9日のセミナーでは、同社製品「オプチゲン」について担当者が講演を行なった。大豆粕や菜種粕の代用として活用できる本製品の使いかたや効果について解説した。その後、株式会社トータルハードマネジメントサービスの奥啓輔先生が『タンパク質源の見直しによる飼料コスト削減の試み』として実際に農場でオプチゲンを活用した事例について解説した。蛋白質減となる濃厚飼料の代替品として活用した結果、乳量は同等もしくは微増であったが乳成分が顕著に増加し、使用以前に比べ1頭当たりの収益が向上したことがわかった。また糞洗いによるテストの結果、使用前よりも繊維の消化性が向上していたことがわかったと報告した。

セミナーに対する詳細の情報は合同会社オルテックジャパンまで。

牛乳乳製品を楽しむ「ミルク鍋」キャンペーンを開催

Filed under: — maetomo @ 3:28 PM ニュース

Jミルクは年末年始期に牛乳をたっぷり使った「ミルク鍋」を募集する「#私のミルク鍋」キャンペーンを開催する。
キャンペーンはJミルクと国産ごはん、おもち、野菜、鍋の団体とコラボレーションするSNSキャンペーン。
キャンペーンへは
1.Jミルクの公式SNS(InstagramまたはTwitter)をフォロー
2.「ミルク鍋」を作って写真や動画を撮影
3.「#わたしのミルク鍋」を付けて、あなたのSNSに投稿
のステップで参加できる。
応募期間は2022年12月15日から2023年1月31日。
応募者から抽選で30人に、おこめ券などの商品が当たる。
また期間中にはJミルク公式SNSで和食・洋食の一流料理人が考案した、こだわりの「ミルク鍋」を公開。プロの味を家庭でも楽しむことができる。
くわしくは以下から。
https://www.j-milk.jp/news/milknabe2022.html

飼料コスト高を乗り切る現場技術 北海道酪農技術セミナー2022

2022 年 11 月 9 日

Filed under: — djito @ 6:37 PM セミナー開催告知

第10回目となる「北海道酪農技術セミナー2022」が11月8・9日に札幌市で開催され、北海道はもとより全国各地から約700人が参加した。
開催に先立ち、同セミナー事務局長の武中慎治氏(メイプルズクレスト コンサルタント サービス)は「コロナ禍で2年開催できなかったが、ようやく開催できた。10回目を機に、会場を帯広市から札幌市に移しての開催とした」と挨拶した。
酪農情勢、ロボット搾乳、繁殖関連、哺育・育成、削蹄、飼料設計、自給粗飼料、酪農経営の8セッションで、今の情勢悪化に対応した現場技術が紹介・解説された。

ナスアグリサービスセミナー:Youtube配信でも受講可能

2022 年 11 月 4 日

Filed under: — 前田真之介 @ 3:33 PM イベント開催案内,セミナー開催案内

【酪農技術セミナーを開催:(株)ナスアグリサービス】

(株)ナスアグリサービスは2022年11月9日(水)宮城県で酪農技術セミナーを開催する。

乳質コンサルタントとして世界中を飛び回る獣医師デイビッド・リード氏を講師に招き開催する。

同氏が来日するのは3年ぶりで、「牛にとっていいことをしましょう!」を合言葉にセミナー講演を行なう。

なお、今回のセミナーは同社のYoutube チャンネルからも配信で視聴が可能

――――開催案内――――

日時:2022年11月9日(水)13:00~15:00

場所:宮城県大和町 まほろばホール 大会議室(宮城県黒川郡大和町吉岡南二丁目4-14)

参加費:無料

配信サイト:https://www.youtube.com/watch?v=RTyap_KNC6g

講演内容:「お金をかけずに改善する搾乳手順」「搾乳機器と乳房炎の関連」

参加問い合わせ先:

(株)ナスアグリサービス

TEL:03-3404-7431

 

 

東京・豊洲で酪農イベント開催!

Filed under: — 前田真之介 @ 12:03 PM イベント,イベント開催案内

【東京・豊洲で酪農イベント開催!】

11月3日(木・祝)東京・江東区の豊洲公園で「わくわくモーモー牧場~豊洲に牛がやってくる~」と題する酪農体験イベントが地域交流牧場全国連絡会により開催された。11月1日発表の牛乳小売価格値上げが発表されたばかりだが、背景にある厳しい酪農生産現場の現状を理解してもらうとともに、牛乳・乳製品をもっと消費してほしいという願いで、消費者との交流を深めることを目的としたイベントで、多数の来場客を迎え入れた。

 

酪農生産者においては、飼料、燃料、その他資材の高騰で経営的に厳しい状況にあるが、そのなかでも消費者に対する熱い思いは変わらず、良質な生乳生産への努力を伝えるとともに、牛に触れ、体験してもらうことで、より酪農という産業を身近に感じてもらいたいというのが狙い。

「今回は生体(牛)を連れて来たので、それだけでも来場者の反応は大きくて、予想以上の来場者でした。牛乳の小売価格が上がりしましたが、そんな状況だからこそ、われわれ生産者と消費者の距離が近くならなくてはならないとおもいます。それによりみなさん理解してくれると思います。」と牛を連れて参加した千葉県八千代市の酪農家・加茂太郎さんは言う。

会場では牛1頭と子牛2頭が来場客をお出迎え、紙芝居、クイズ大会や模擬搾乳体験などのレクレーションで会場に訪れた多数の来場客との交流を深めていた。また会場ではキッチンカーも出店し、国産チーズを使ったピザに人気が集まっていた。会場内の牛乳・乳製品販売コーナーも大盛況であった。

 

 

飼料メーカー・飼料販売会社向けツール「U-Feed」スタート

2022 年 11 月 2 日

Filed under: — maetomo @ 8:54 AM ニュース

デザミス株式会社は11月1日、牛の飼料メーカーおよび飼料販売会社向けビジネスチャットルール「U-Feed」の提供をスタートした。
「U-Feed」は飼料会社と牧場がアプリケーションでつながり、飼料に関する情報管理やコミュニケーション、タスク管理をデジタル化するサービス。これによって、飼料会社と牧場双方の業務コストの削減につなげる。
詳細は以下から。
https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2022_1101

導入意欲低調で45.5万円 ホクレン家畜市場 初妊牛相場(10月集計)

2022 年 11 月 1 日

Filed under: — djito @ 5:24 PM 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の10月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

10月は、飼料高と副産物価格の低迷が続くなか、生乳生産の先行きも不透明で導入意欲は低調な状況が続き、平均価格45万5000円(前月比1万4000円安・前年比14万7000円安)と弱含みで推移した。

11月は、下牧を迎えて出回り頭数は前月と並んで年間で最も多くなる時期であるものの、生産情勢は上向く要素が見込めず、引き続き更新需要中心の引き合いとなることから、相場は保合いで推移することが予想される。

【開催案内】酪農学園大学・雪印種苗 共催酪農セミナー

Filed under: — djito @ 9:29 AM セミナー開催告知

「飼料高騰下における国内飼料生産について」をテーマとした「2022年度 酪農学園大学・雪印種苗 共催酪農セミナー」が会場とWebでハイブリット開催される。
■日時:12月10日(土)9~15時(受付開始8時30分)
■場所:酪農学園大学 学生ホール(北海道江別市文京台緑町582番地)
・受講者は会場:先着100名、Web配信:無制限。
・新型コロナウイルス感染状況によっては開催内容を変更する可能性あり。
・Web配信(Zoom)のURLは事務局よりメールで案内される。
■参加対象者:酪農生産者、酪農乳業関係者、メディアなど
■参加費用:無料
■申し込み方法:以下URLからアクセスもしくは雪印種苗のホームページから申し込む
https://www.snowseed.co.jp/kyosaiseminar2022/
■申し込み開始:11月1日(火)
■申し込み締切:12月2日(金)
■プログラム(予定):
1 昨今の輸入粗飼料の情勢について
兼松 穀物飼料部 粗飼料課 課長・森光知之氏、課長補佐・磯野雅之氏、千葉拓弘氏
2 飼料をめぐる情勢
農林水産省 畜産局 飼料課 流通飼料専門官・光田智裕氏
3 飼料価格高騰下における酪農経営の課題~草地型酪農を中心に~
学校法人 酪農学園大学 循環農学類 農村計画論研究室 教授・吉野宣彦氏
4 飼料価格の高騰を受けた北海道における飼料生産について
雪印種苗 トータルサポート室 担当部長・佐藤尚親氏
5 飼料価格の高騰を受けた都府県における飼料生産について
山形大学 農学部 附属やまがたフィールド科学センター 教授・浦川修司氏

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