4年ぶりの60万円台に ホクレン家畜市場9月の初妊牛相場

2020 年 9 月 30 日

Filed under: — djito @ 7:23 午前 業界情報

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の9月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

9月は、暑熱期を脱し全国的に導入需要が見られたが、出回り頭数の増加により、相場は弱保ち合いで推移した。
平均価格68万6000円(税込)–60万円台は2016年7月以来
前月比1万5000円安・前年比6万8000円安(税抜比)

10月は、冬分娩に対する導入需要の増加は見込まれるが、下牧時期となり、さらに出回り頭数の増加が予想されることから、相場は弱保ち合いで推移することが予測される。

初回AI受胎率:未経産・経産ともアップ 北海道家畜人工授精師協会

2020 年 9 月 26 日

Filed under: — djito @ 5:13 午後 ニュース

北海道家畜人工授精師協会は、2019年の人工授精実施成績を取りまとめた。

乳用牛の初回授精実頭数は、未経産11.9万頭、経産25.8万頭。

その初回授精受胎率は、以下のとおり。
未経産53.9%(前年比1.2ポイントアップ)
経産37.5%(前年比0.5ポイントアップ)
未経産・経産合計42.8%(前年比0.8ポイントアップ)

YouTubeチャンネル開設:リサール酵産

2020 年 9 月 25 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 3:30 午後 ニュース,新型コロナウイルス感染症

リサール酵産(株)は、新たな営業展開(コロナ禍対策)としてYouTubeチャンネルを開設した。
公式チャンネルは以下にアクセス(https://www.youtube.com/channel/UC_dEPHNeO83br8mBHvspnZg?sub_confirmation=1)。

手間なく不受胎確認 「乳検PAGs検査オプション」開始 北酪検

2020 年 9 月 24 日

Filed under: — djito @ 4:50 午後 ニュース

北海道酪農検定検査協会は10月から、乳検サンプルを使って効率的に妊娠確認ができる「乳検PAGs検査オプション」を開始する。

PAGs検査(パグ検査)とは、妊娠時に胎盤から産生される「妊娠関連糖蛋白」を乳汁で検出する検査。授精後28日から開始でき、不受胎牛を早期に摘発できるもの。

同協会では2018年より検査を実施しているが、従来は農場自身が検査対象牛を抽出したうえでサンプル採取し、その都度申し込むという方式だった。
しかし、新サービスの「乳検PAGs検査オプション」を利用すれば、月1回の検定で採取する乳検サンプルからPAGs検査を受けることができる。また、検査してほしいタイミングを事前に申請するだけで、検定員が検査対象牛を抽出してくれる。
つまり、自身でのサンプル採取が不要となり、かつ対象牛の選定・検査申し込み書の作成も不要になる。

事前に申請する検査タイミングは、授精後「28~59日」「60~99日」「100~179日」「180~280日」の4区分から選択できる。分娩までに複数回の妊娠確認を行なうことが望ましいことから、複数区分の選択を推奨している。
検査結果は、FAX、メール通知、牛群検定Web システムDLで確認できる。

検査料金は1検体当たり600円(税抜き)で、補助事業期間中は半額が助成される。

問い合わせは、所属の検定組合、もしくは北海道酪農検定検査協会(TEL 011-271-6057)へ。

第4回Dairy Japanウェビナー

Filed under: — maetomo @ 1:13 午後 セミナー開催告知

Dairy Japanでは10月6日、以下のとおり第4回Dairy Japanウェビナーを開催します。参加のお申し込みはこちらからお願いします。

第4回Dairy Japanウェビナー

テーマ:生産性を引き出すライトコントロール
講師:杉野 利久 先生(広島大学大学院統合生命科学研究科・家畜飼養管理学/准教授)
日時:2020年10月6日14:00から15:00
参加費:無料

日長時間をコントロールすることで、乳牛の泌乳能力を引き出すことができます。
日ごとに日照時間が短くなる今だからこそ、ライトコントロールを考えてみませんか?
今回のウェビナーでは、搾乳牛と乾乳牛、それぞれの最適なライトコントロールとそのメカニズム、そして牛舎に適した光の特性について解説します。

『オルテック酪農セミナー2020』オンラインで開催

2020 年 9 月 17 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 9:18 午前 セミナー開催案内,セミナー開催告知

オルテック・ジャパン合同会社は11月24日、酪農セミナーをオンライン形式で開催する。

今年は酪農・乳業に対してさまざまなかかわり方、専門を持つプロフェッショナル達が例年より多く参加し、充実したラインナップの講演を届ける。オンライン開催の利点を生かし、一定期間の見逃し配信も実施するため、地域を問わず予定に合わせて多くの方が参加しやすくなる予定。
また、今回はご参加者へのプレゼント企画の実施も予定している。

・開催日時:2020年11月24日(火) 13:00~18:00ごろ(予定)
(上記日程でリアルタイム配信を行ない、終了後48時間アーカイブを視聴できる)
・視聴方法・参加申込み:10月初旬にオープンする特設サイトへアクセスし、参加登録をする。セミナー開催日にはパスワードで同サイトよりセミナー開催ページへ入場できる。
・参加費用:無料
主催:オルテック・ジャパン合同会社
問い合わせ:オルテック・ジャパン 森田 (メール japan@alltech.com /電話 092-718-2288(代表))
セミナー特設ウェブサイト(お申込みサイト):
http://www.alltech-dairyseminar2020.com
※セミナー特設サイトの開設は10月初旬の予定。

【予定プログラム】
13:00~13:10  開会の挨拶
13:10~14:00 「子牛の哺乳管理:初乳から始まる哺乳プログラム」 
    広島大学 杉野 利久准教授
(講演終了時にリアルタイム質疑応答セッションあり)
14:00~14:45 「オンリーワン牛乳のための取り組みと今後のビジョン」 
   (有)藤井牧場 代表取締役 藤井 雄一郎氏
14:45~15:30 「酪農現場で考えるアシドーシスのサイン」 
    ハードサポート(株) 代表 村上 求氏
(講演終了時にリアルタイム質疑応答セッションあり)
15:30~16:00 「活性酵母と重曹がルーメンpHに与える影響」 
オルテック・ジャパン合同会社 上原 学氏
16:00~16:50 「TMRの物理的特性がルーメン機能と成績に与える影響(邦題)」 
AFS (Keenan)社 栄養スペシャリスト Cathal Bohane氏(日本語字幕あり)
16:50~17:40 「新型コロナ 世界のフードサプライチェーンへの影響」 
    一般社団法人Jミルク 寺田 展和氏
17:40~17:50  閉会の挨拶

※ プログラムの内容及び開催時間は現時点における予定であり、内容が変更となる可能性あり。内容が変更になった場合、随時特設サイトにその内容を反映する。

ファームノートが新機能(肥育牛向け起立困難検知機能)の試験提供開始

2020 年 9 月 9 日

Filed under: — djito @ 4:58 午後 ニュース

酪農・畜産向けIoT(物とつながるインターネット)システムを提供する株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役 下村瑛史氏)は、人工知能(AI)を活用した牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」の新機能として、肥育牛向け起立困難検知機能の試験提供を開始した。

この新機能は、「Farmnote Color」が牛の行動データを収集し、そのデータをAIが牛の起立困難状態の判定・検知を行ない、生産者のスマートフォンやタブレットにプッシュ通知で知らせるもの。

この新機能の試験提供として、本日(9月9日)より、利用を希望する生産者の募集を開始した。
詳しくは以下にアクセスを。
https://farmnote.jp/press-release/20200909.html

ファームノートが自社牧場を立ち上げ生産開始

2020 年 9 月 4 日

Filed under: — djito @ 4:09 午後 ニュース

酪農・畜産向けIoT(物とつながるインターネット)システムを提供する株式会社ファームノートホールディングス(本社:北海道帯広市)の子会社である株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム(本社:北海道標津郡中標津町、代表取締役・小林晋也氏)は、中標津町に自社牧場を立ち上げ、酪農生産を開始した。

同牧場の生産規模は、搾乳牛110頭、全飼養頭数170頭。飼養形態は、搾乳ロボット、フリーストール・フリーバーン併用。
自社グループの製品群の導入はもとより、牛舎レイアウトには海外の設計思想を採り入れ、効率的で生産性の高い牧場を目指す。

なお、10月以降に、視察受け入れを開始する。
視察申し込みは、ファームノートWebサイトまたはファームノート公式SNSで案内する。

※詳細は以下へ。
https://farmnote.jp/press-release/20200902.html

第25回日本乳房炎研究会(Web開催)開催案内

2020 年 9 月 3 日

Filed under: — maetomo @ 9:40 午前 セミナー開催案内

日本乳房炎研究会は10月24日、第25回日本乳房炎研究会を開催する。今回は新型コロナウイルス感染症の蔓延状況を考慮し、Web形式で座談会の配信を行なう。
座談会のテーマは「メタゲノム解析から見えてきた近未来の乳房炎対策とは――乳汁中微生物の秘めた力と乳房炎予防・治療」で、以下の4つの演題と総合討論が行なわれる。
・乳牛の常在微生物研究のルーツをたどる(北海道大学・小池聡氏)
・乳牛の疾病と常在微生物叢との関連(麻布大学・内山淳平氏)
・次世代シーケンサー(NGS)解析から見えてきた乳汁細菌叢と環境細菌叢の関係(岡山大学・西野直樹氏)
・乳汁中微生物を活用した乳房炎治療・予防の可能性(麻布大学・篠塚康典氏)
座談会は10月24日の13:00から16:00を予定。視聴・参加登録は日本乳房炎研究会ホームページ上で告知される。

日本乳房炎研究会HP:https://www.agri.tohoku.ac.jp/keitai/nyubou/index.html

令和2年度 帯広畜産大学 「生産獣医療技術研修(WEBセミナー)」募集

2020 年 9 月 1 日

Filed under: — djito @ 2:28 午後 セミナー開催案内

帯広畜産大学 畜産フィールド科学センターは11月に、オンラインで「生産獣医療技術研修」を開催する。

●目的
生産獣医学を中心に、家畜飼養・栄養学、家畜管理学、飼料作物学、酪農経営学などを体系的に学習し、産業動物臨床獣医師の資質向上を図る。

●方法
本年度は、基礎・発展コースに分けずに、会議用アプリ(Zoom)を用いた講義と演習を毎週1回(1日)×3回(3週間)の日程で開催する。
また、希望者には、例年どおりフォローアップ研修を行ない、生産獣医療技術の習得を目指す。
《フォローアップ研修》
集合研修終了後に受講者自身が地元で牛群検診を実施し、血液サンプルを大学に送付して分析・返送される検査結果を受講者自身が診断してメールで大学に送付、それを添削することで、牛群検診スキルの確実な習得を目指す。

●日程
11月12日(木)
11月19日(木)
11月26日(木)
(全日程とも9:00~16:30)

●募集人数
100名

●研修内容:研修タイトル(講師名)
□11月12日(木)
午前 開講式/乳牛の飼料・栄養に関する用語(花田)/飼料の栄養特性(花田)
午後 アニマルウェルフェアとカウコンフォートの評価(瀬尾/乳牛の栄養と繁殖(松井)
総合質疑、受講アンケート
□11月19日(木)
午前 牛群検定(乳検)成績の見方と活用(木田)/乳牛の飼料給与診断と飼料設計のポイント(木田)
午後 酪農経営の所得の仕組みと酪農トピックス(仙北谷)/代謝プロファイルテスト(MPT)の原理と活用(木田)
総合質疑、受講アンケート
□11月26日(木)
午前 牛群検診総合診断演(木田)
午後 牛繁殖に関するQ&A(松井)/乳牛の飼養管理に関するQ&A(木田)
フォローアップ研修の案内/受講アンケート/閉講式

●受講料
10,000円(教材費)または47,500円(フォローアップ希望者:教材費+血液検査料)
なお、Zoomテレビ会議システム接続に伴う通信料は各自で負担する。

●問い合わせ
□研修に関すること
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター教授 木田克弥
TEL 0155-49-5652 FAX 0155-49-5654 メール:kidak @ obihiro.ac.jp
□受付に関すること
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター(担当:藤倉、平)
TEL 0155-49-5657 FAX 0155-49-5654 メール:recurrent@obihiro.ac.jp

●申込方法
受講申込書に必要事項を記入のうえ、FAXまたは郵送で以下へ。
〒080-8555 帯広市稲田町西2線11番地
国立大学法人帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター
FAX:0155-49-5654

●申込期限
10月23日

●詳細および「受講申込書」は以下へアクセスを。
https://www.obihiro.ac.jp/facility/fcasa/technical-training/

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