米国コーン アウトルック カンファレンス 2019 1月に東京で アメリカ穀物協会

2018 年 12 月 3 日

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アメリカ穀物協会は標記カンファレンスを1月に東京都で開催する。
2018年米国産トウモロコシ収穫時品質レポートの内容報告と、世界と米国のトウモロコシの需給の現状と将来展望についての講演、ならびに米国トウモロコシ生産者からの作付意向を含めたアップデートのパネルディスカッションも行なう。

●日時:2019年1月17日(木)13:00(12:30開場)~16:30
●場所:赤坂インターシティコンファレンス 4F 「the AIR」
(東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR)
●プログラム:
・演題1 「アメリカ穀物協会・トウモロコシ収穫時品質レポート2018/19」
ケアリー・シフェラス氏(アメリカ穀物協会 グローバルプログラム担当上級ディレクター)
・演題2 「トウモロコシ生産、需給見通し」
ジム・スティッツレイン氏(アメリカ穀物協会 会長)
・パネルディスカッション「米国産トウモロコシの現状と今後の展望」
●参加費無料、同時通訳付
●申し込み方法
社名(日本語と英語)、役職名(日本語と英語)、名前(日本語と英語)、電話番号、Emailアドレスを明記のうえ、メール(grainsjp@gol.com)かFAX(03-6205-4960)で。

酪総研シンポジウム 1月に札幌で

Filed under: — djito @ 3:58 PM セミナー開催案内

雪印メグミルク(株)酪農総合研究所は1月に札幌市で、「酪農現場の“カイゼン”を考える3~少額投資で生産性の向上を~」をテーマとした「酪総研シンポジウム」を開催する。
■日時:2019年1月31日(木)13:00~17:00
■場所:第二水産ビル8階大会議室(札幌市中央区北3条西7丁目)
■講演内容
1 「牛の行動を基に施設や飼養管理を見直す~牛も人も幸せに~」
 森田茂氏(酪農学園大学 家畜管理・行動学教室 教授)
2 「酪農における光環境制御の効果とそのメカニズム」
 粕谷悦子氏(農研機構 畜産研究部門 畜産環境研究領域)
3 「カイゼンの道しるべ~乳検データの活かし方~」
 佐坂俊弘氏(北海道酪農検定検査協会 乳牛検定部 検定課)
■参加無料、定員250名
■申し込み方法:同社ホームページの「参加申込書」にてFAXで。
HP:http://rakusouken.net FAX 011-704-2417

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