酪総研シンポジウム 2月に札幌で
2017 年 12 月 1 日
雪印メグミルク酪農総合研究所は2月に札幌市で、「酪農現場の“カイゼン”を考える2~牛づくりにおけるロスとその対策~」をテーマとした酪総研シンポジウムを開催する。
■日時:2018年(平成30年)2月1日(木)13:00~17:00
■場所:第二水産ビル8階大会議室(札幌市中央区北3条西7丁目)
■講演内容
1 「高泌乳牛の繁殖成績の現状とその改善について考える」
堂地修氏(酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類 家畜繁殖学 教授)
2 「母牛と子牛のための分娩管理」
石井三都夫氏(石井獣医サポートサービス 代表取締役)
3 「カウコンフォートの経済効果と未来」
椋本正寿氏(北海道農政部 生産振興局 技術普及課 畜産試験場技術普及室 上席普及指導員)
■参加無料、定員300名
■申し込み方法:同社ホームページの「参加申込書」にてFAXで。
HP:http://rakusouken.net/index.htm FAX 011-704-2417
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