1月に「米国コーン・アウトルック・カンファレンス」 アメリカ穀物協会
2014 年 12 月 18 日
アメリカ穀物協会は、1月20日、東京で「米国コーン・アウトルック・カンファレンス」を開催する。
今回は、1)2014年米国産トウモロコシ収穫時品質レポートの内容報告、2)世界と米国のトウモロコシの需給の現状と将来展望、3)米国農業政策の現状と将来展望、4)主に穀物貿易を中心として米国と日本の農業政策のあるべき接点についての講演を行なう。
参加費無料、同時通訳付、昼食付。
●日時:2015年1月20日(火曜日)10時(9時半開場)から16時(予定)
●場所:ホテルオークラ東京 本館1階 曙の間(東京都港区虎ノ門2-10-4)
●内容:
演題1「米国農業政策の現状と将来展望(仮)」
プロエクスポーター主席 アナリストマーティ・ルーカ氏
演題2「日本と米国の農業政策の接点?穀物政策を中心にして(仮)」
コンチネンタルライス有限会社 代表取締役・茅野信行氏
演題3「米国トウモロコシ生産農家から(仮)」
アイオワ州トウモロコシ生産者 グレッグ・アルバー氏、ジム・グライフ氏
演題4「2013年米国産トウモロコシ収穫時品質レポート」
アメリカ穀物協会グローバルトレード・マネジャー アルバロ・コルデロ氏
演題5「世界と米国のトウモロコシ生産・需給と作付予想(仮)」
ボッコーニーグループ P.・スコット・シーラー氏
●申し込み/問い合わせ:アメリカ穀物協会・浜本氏または小野澤氏
TEL 03-6206-1041、Email: grainsjp@gol.com
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