日装“護蹄衛生全国検討会”と護蹄研究会“定例学術集会” 開催の案内
2009 年 4 月 10 日
昨年に引き続き、表記の学術集会が下記のとおり、開催される。
●期日:平成21年7月18日 午後0時半から19日12時
●場所:東京大学弥生講堂(懇親会は18日夕刻より)
●総合テーマ:「削蹄師と獣医師の連携で、どんな仕事ができるのか」
?連携の総論から各論へ?
削蹄師と獣医師の連携とは言うものの、社会経済情勢、科学の進歩、産業の方向、農家の意識を踏まえ、実際にどのようなことが可能なのか。さらに削蹄師や獣医師は、その連携をどう考え、連携によってどのような仕事をしようとしているのか。それを探る。
●日程:初日はシンポジウム(新たな科学的知識からの提言・現場からの提言と課題・総合討論の3部構成:変更の可能性あり)
二日目は、一般講演と特別講演「世界の削蹄法:それはダッチメソッドだけじゃあない!」(田口先生:仮題)
●参加費:未定(参考:昨年度年会費 一般\3,000・学生\1,000)
また、両会では一般演題を募集している。講演時間は10分(予定)。参加者は、削蹄師、獣医師、大学・試験研究機関関係者など。
●問い合わせ先:護蹄研究会事務局 山田 裕
?: 090-3068-0597, Fax: 0287-37-7090
E-mail: yamadaah@beige.ocn.ne.jp
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