第4回Dairy Japanウェビナー まだ間に合います

2020 年 10 月 6 日

Filed under: — maetomo @ 10:20 AM セミナー開催案内

本日(10月6日)14:00開催の第4回Dairy Japanウェビナー「生産性を引き出すライトコントロール」ですが、まだ視聴枠に若干の余裕がございます。ご視聴を希望される方は以下からお申し込みください。

https://zoom.us/webinar/register/WN_2RTfPwmHT02Ro8YQ4L01Iw

第4回Dairy Japanウェビナー

テーマ:生産性を引き出すライトコントロール
講師:杉野 利久 先生(広島大学大学院統合生命科学研究科・家畜飼養管理学/准教授)
日時:2020年10月6日14:00から15:00
参加費:無料

日長時間をコントロールすることで、乳牛の泌乳能力を引き出すことができます。
日ごとに日照時間が短くなる今だからこそ、ライトコントロールを考えてみませんか?
今回のウェビナーでは、搾乳牛と乾乳牛、それぞれの最適なライトコントロールとそのメカニズム、そして牛舎に適した光の特性について解説します。

ライトコントロールを学びませんか?

2020 年 10 月 1 日

Filed under: — maetomo @ 10:44 AM セミナー開催案内

Dairy Japanでは10月6日、第4回Dairy Japanウェビナーを開催します。参加のお申し込みはこちらからお願いします。

日長時間をコントロールすることで、乳牛の泌乳能力を引き出すことができます。
日ごとに日照時間が短くなる今だからこそ、ライトコントロールを考えてみませんか?
今回のウェビナーでは、搾乳牛と乾乳牛、それぞれの最適なライトコントロールとそのメカニズム、そして牛舎に適した光の特性について解説します。皆さまのご参加をお待ちしております。

【第4回Dairy Japanウェビナー開催案内】

テーマ:生産性を引き出すライトコントロール
講師:杉野 利久 先生(広島大学大学院統合生命科学研究科・家畜飼養管理学/准教授)
日時:2020年10月6日14:00から15:00
参加費:無料
定員:100名

『オルテック酪農セミナー2020』オンラインで開催

2020 年 9 月 17 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 9:18 AM セミナー開催案内,セミナー開催告知

オルテック・ジャパン合同会社は11月24日、酪農セミナーをオンライン形式で開催する。

今年は酪農・乳業に対してさまざまなかかわり方、専門を持つプロフェッショナル達が例年より多く参加し、充実したラインナップの講演を届ける。オンライン開催の利点を生かし、一定期間の見逃し配信も実施するため、地域を問わず予定に合わせて多くの方が参加しやすくなる予定。
また、今回はご参加者へのプレゼント企画の実施も予定している。

・開催日時:2020年11月24日(火) 13:00~18:00ごろ(予定)
(上記日程でリアルタイム配信を行ない、終了後48時間アーカイブを視聴できる)
・視聴方法・参加申込み:10月初旬にオープンする特設サイトへアクセスし、参加登録をする。セミナー開催日にはパスワードで同サイトよりセミナー開催ページへ入場できる。
・参加費用:無料
主催:オルテック・ジャパン合同会社
問い合わせ:オルテック・ジャパン 森田 (メール japan@alltech.com /電話 092-718-2288(代表))
セミナー特設ウェブサイト(お申込みサイト):
http://www.alltech-dairyseminar2020.com
※セミナー特設サイトの開設は10月初旬の予定。

【予定プログラム】
13:00~13:10  開会の挨拶
13:10~14:00 「子牛の哺乳管理:初乳から始まる哺乳プログラム」 
    広島大学 杉野 利久准教授
(講演終了時にリアルタイム質疑応答セッションあり)
14:00~14:45 「オンリーワン牛乳のための取り組みと今後のビジョン」 
   (有)藤井牧場 代表取締役 藤井 雄一郎氏
14:45~15:30 「酪農現場で考えるアシドーシスのサイン」 
    ハードサポート(株) 代表 村上 求氏
(講演終了時にリアルタイム質疑応答セッションあり)
15:30~16:00 「活性酵母と重曹がルーメンpHに与える影響」 
オルテック・ジャパン合同会社 上原 学氏
16:00~16:50 「TMRの物理的特性がルーメン機能と成績に与える影響(邦題)」 
AFS (Keenan)社 栄養スペシャリスト Cathal Bohane氏(日本語字幕あり)
16:50~17:40 「新型コロナ 世界のフードサプライチェーンへの影響」 
    一般社団法人Jミルク 寺田 展和氏
17:40~17:50  閉会の挨拶

※ プログラムの内容及び開催時間は現時点における予定であり、内容が変更となる可能性あり。内容が変更になった場合、随時特設サイトにその内容を反映する。

第25回日本乳房炎研究会(Web開催)開催案内

2020 年 9 月 3 日

Filed under: — maetomo @ 9:40 AM セミナー開催案内

日本乳房炎研究会は10月24日、第25回日本乳房炎研究会を開催する。今回は新型コロナウイルス感染症の蔓延状況を考慮し、Web形式で座談会の配信を行なう。
座談会のテーマは「メタゲノム解析から見えてきた近未来の乳房炎対策とは――乳汁中微生物の秘めた力と乳房炎予防・治療」で、以下の4つの演題と総合討論が行なわれる。
・乳牛の常在微生物研究のルーツをたどる(北海道大学・小池聡氏)
・乳牛の疾病と常在微生物叢との関連(麻布大学・内山淳平氏)
・次世代シーケンサー(NGS)解析から見えてきた乳汁細菌叢と環境細菌叢の関係(岡山大学・西野直樹氏)
・乳汁中微生物を活用した乳房炎治療・予防の可能性(麻布大学・篠塚康典氏)
座談会は10月24日の13:00から16:00を予定。視聴・参加登録は日本乳房炎研究会ホームページ上で告知される。

日本乳房炎研究会HP:https://www.agri.tohoku.ac.jp/keitai/nyubou/index.html

令和2年度 帯広畜産大学 「生産獣医療技術研修(WEBセミナー)」募集

2020 年 9 月 1 日

Filed under: — djito @ 2:28 PM セミナー開催案内

帯広畜産大学 畜産フィールド科学センターは11月に、オンラインで「生産獣医療技術研修」を開催する。

●目的
生産獣医学を中心に、家畜飼養・栄養学、家畜管理学、飼料作物学、酪農経営学などを体系的に学習し、産業動物臨床獣医師の資質向上を図る。

●方法
本年度は、基礎・発展コースに分けずに、会議用アプリ(Zoom)を用いた講義と演習を毎週1回(1日)×3回(3週間)の日程で開催する。
また、希望者には、例年どおりフォローアップ研修を行ない、生産獣医療技術の習得を目指す。
《フォローアップ研修》
集合研修終了後に受講者自身が地元で牛群検診を実施し、血液サンプルを大学に送付して分析・返送される検査結果を受講者自身が診断してメールで大学に送付、それを添削することで、牛群検診スキルの確実な習得を目指す。

●日程
11月12日(木)
11月19日(木)
11月26日(木)
(全日程とも9:00~16:30)

●募集人数
100名

●研修内容:研修タイトル(講師名)
□11月12日(木)
午前 開講式/乳牛の飼料・栄養に関する用語(花田)/飼料の栄養特性(花田)
午後 アニマルウェルフェアとカウコンフォートの評価(瀬尾/乳牛の栄養と繁殖(松井)
総合質疑、受講アンケート
□11月19日(木)
午前 牛群検定(乳検)成績の見方と活用(木田)/乳牛の飼料給与診断と飼料設計のポイント(木田)
午後 酪農経営の所得の仕組みと酪農トピックス(仙北谷)/代謝プロファイルテスト(MPT)の原理と活用(木田)
総合質疑、受講アンケート
□11月26日(木)
午前 牛群検診総合診断演(木田)
午後 牛繁殖に関するQ&A(松井)/乳牛の飼養管理に関するQ&A(木田)
フォローアップ研修の案内/受講アンケート/閉講式

●受講料
10,000円(教材費)または47,500円(フォローアップ希望者:教材費+血液検査料)
なお、Zoomテレビ会議システム接続に伴う通信料は各自で負担する。

●問い合わせ
□研修に関すること
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター教授 木田克弥
TEL 0155-49-5652 FAX 0155-49-5654 メール:kidak @ obihiro.ac.jp
□受付に関すること
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター(担当:藤倉、平)
TEL 0155-49-5657 FAX 0155-49-5654 メール:recurrent@obihiro.ac.jp

●申込方法
受講申込書に必要事項を記入のうえ、FAXまたは郵送で以下へ。
〒080-8555 帯広市稲田町西2線11番地
国立大学法人帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター
FAX:0155-49-5654

●申込期限
10月23日

●詳細および「受講申込書」は以下へアクセスを。
https://www.obihiro.ac.jp/facility/fcasa/technical-training/

まだ間に合います 第3回Dairy Japanウェビナー

2020 年 8 月 24 日

Filed under: — maetomo @ 2:59 PM セミナー開催案内

Dairy Japanでは8月26日14:00から第3回Dairy Japanウェビナーを開催します。テーマは「古くて新しい「反芻」を見直そう!新しい診断基準としての反芻データ」です。まだお申し込みになられていない方は、ぜひこの機会に参加登録をお願いします。定員は100名です。

参加は

https://zoom.us/webinar/register/WN_DHjYuF7ERjOryi27IrVkCA

からお願いします。

・第3回Dairy Japanウェビナー
・テーマ:古くて新しい「反芻」を見直そう!
新しい診断基準としての反芻データ
・講師:鳥羽雄一先生(知多大動物病院・三重分院長)
   鎌倉知紗先生(デザミス株式会社 経営企画室 広報企画チーム)
・日時:2020年8月26日 14:00から15:30
・参加費:無料

第3回Dairy Japanウェビナー開催案内

2020 年 8 月 20 日

Filed under: — maetomo @ 9:18 AM セミナー開催案内

弊社は8月26日、第3回Dairy Japanウェビナーを開催します。詳細は以下のとおりです。皆様のご参加をお待ちしております。

・第3回Dairy Japanウェビナー
・テーマ:古くて新しい「反芻」を見直そう!
新しい診断基準としての反芻データ
・講師:鳥羽雄一先生(知多大動物病院・三重分院長)
   鎌倉知紗先生(デザミス株式会社 経営企画室 広報企画チーム)
・日時:2020年8月26日 14:00から15:30
・参加費:無料
・参加申し込みページ:https://zoom.us/webinar/register/WN_DHjYuF7ERjOryi27IrVkCA
・近年、ウェアラブルセンサーの普及によって、乳牛の反芻データや活動量、動態などを取得することが可能になってきました。これらのデータは乳牛のコンディションを反映する大切なモニタリング指標です。
本セミナーではこれらのうち、とくに反芻に焦点を当て、疾病との関係や牛群のモニタリングの可能性について解説します。そして、酪農場をサポートする獣医師が、臨床現場で反芻データを活用するためのヒントも提案します。

ささえあ製薬・京都微研合同学術セミナー:Web開催

2020 年 8 月 5 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 10:51 AM セミナー開催案内,セミナー開催告知,ニュース

ささえあ製薬は10月、「ささえあ製薬・京都微研合同学術セミナー」をインターネットにて開催する。
「牛の疾病対策を考える」をテーマに以下の2公演が行なわれる予定。

【概要】
日程:10月21日14:00~17:00(YouTubeによるライブ配信)
10月22日00:00~24:00(録画配信)
主催:ささえあ製薬(株)
テーマ:「牛の疾病対策を考える」
    「BVD対策の課題」迫田義博教授(北海道大学獣医学部)
    「生産性を上げる疾病対策のポイント」上松瑞穂所長(NOSAI宮崎・生産獣医療センター)
参加費:無料
※参加希望者は10月9日17:00までにささえあ製薬ホームページのニュースリリース内セミナー案内より事前登録をする。登録後聴講用パスワード等を連絡。

【問い合わせ】
(株)微生物化学研究所 管理部業務物流課 担当:鈴鹿
TEL 0774-22-4519 FAX 0774-22-4568

豪州農業情勢をウェビナーで

Filed under: — maetomo @ 10:12 AM セミナー開催案内

オセアニア唯一の日本語農業専門紙「ウェルス」は8月21日、「変動する豪州農業の今」をテーマにウェビナー(オンラインセミナー)を開催する。ウェビナーでは穀物・畜産・酪農分野を中心に、過去50年で最悪の大干ばつによってもたらされた影響や、新型コロナウイルス感染症への対策と見通し、対中国関係などオーストラリア農業を取り巻く環境を解説する。
ウェビナーの詳細は以下のとおり。
■主催:NNAオーストラリア、ジェトロ・シドニー事務所
■日時:2020年8月21日(金) 14:00 ? 15:30 (日本時間)
■講師:湖城 修一(オセアニア食品農業誌「ウェルス」編集長)
■参加費:無料
■申込締め切り:8月19日(水)
■定員:490名
※先着順。定員になり次第、お申込み受付を締め切らせていただきます。
■開催形式:Zoomを利用
■申し込み
https://forms.gle/WAuYBFUXkYwVVkfA7
※参加者にはウェビナー開催前日の8月20日(木)に参加URLを別途送付する。

第2回Dairy Japanウェビナー開催案内

2020 年 7 月 9 日

Filed under: — maetomo @ 1:02 PM セミナー開催案内

Dairy Japanでは7月14日、第2回Dairy Japanウェビナーを開催いたします。

テーマは「分娩事故を減らすためのテクニック」です。第1回に引き続き、知多大動物病院・三重分院長の鳥羽雄一先生にご講演をいただきます。ご視聴は先着50名様に限らせていただきます。今回も、参加費は無料とさせていただきます。

大切にしたいお産だからこそ気が急いてしまい、少し早すぎるけん引の現場に遭遇することがあります。
早すぎるけん引は母牛の産道ダメージにつながり分娩後の立ち上がりを悪化させるとともに、場合によっては子牛の命を脅かします。
成功するためのお産の戦略はたくさんありますが、今回は、「気の持ちよう」「正常と異常の見極め(獣医師へはどのタイミングで連絡)」「できるだけ力を使わない牽引方法の検討」
についてご紹介いただきます。

お申し込みはこちらから。

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