酪農セミナー:大正堂

2017 年 2 月 28 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 10:00 AM セミナー開催案内

 (株)大正堂は4月5日、栃木県内で「酪農セミナー」を開催する。
■概要
テーマ1「周産期の栄養と管理」講師:(株)トータルハードマネージメントサービス取締役会長 黒崎尚敏獣医師
テーマ2「インカムオーバーフィードコスト(利益)を最大にするために」講師:メイプルズクレスト・コンサルティングサービス代表 武中慎治酪農コンサルタント
日時:4月5日 9:30?15:30(昼食あり。前日までに予約が必要)
場所:りんどう湖ロイヤルホテル(栃木県那須郡那須町高久丙4449-2)
【問い合わせ・申し込み】
(株)大正堂
栃木県那須塩原市大原間215-2
TEL 0287-65-1211 担当:国井、阿久津

酪農畜産女子「SAKURA会」セミナー開催(3月)のお知らせ 修正配信

2017 年 2 月 15 日

Filed under: — djito @ 4:43 PM セミナー開催案内

先に配信した内容に誤りがありました。
訂正いたします。

(誤)FAX:011-520-3602

(正)FAX:011-520-3062

(誤)E-mail:yoshimi_morisada@hokkaido-o.maff.go.jp

(正)E-mail:yoshimi_morisada@hokkaido.maff.go.jp

酪農と畜産に関わる女性が集う「SAKURA会」(代表:砂子田円佳さん/北海道広尾町・酪農家)は3月4日に、北海道阿寒湖畔でセミナーを開催する。
本セミナーは、「農業女子の日常や想いを共有して、女性が活躍するための情報交換会を行ないましょう!」を目的とするもの。
日程・内容・申し込みは、以下のとおり。

●日時:3月4日(土)、13:00~16:00
●場所:あかん湖 鶴雅ウイングス 2F 大広間「ポロサケ」
(阿寒町阿寒温泉4丁目6-10)
●定員:50名
●主催:北海道農政事務所
●内容:
・講演「後継者として就農すること」
金子牧場 金子睦さん(釧路市阿寒町・酪農家)
・パネルディスカッション「酪農畜産女子のよくある話」
パネリスト:金子睦さん(金子牧場)、上田七加さん(北十勝ファーム)、久富聡子さん(ハードサポート)
コーディネーター:橋本陽子さん(北海道農政事務所)
●申し込み:氏名、職業、お住いの市町村、TEL番号を、メールもしくはFAXで申し込む。
北海道農政事務所 担い手育成課 森定(もりさだ)さん
TEL 011-330-8809 FAX 011-520-3062
E-mail:yoshimi_morisada@hokkaido.maff.go.jp
●申し込み締め切り:3月1日

酪農畜産女子「SAKURA会」セミナー開催(3月)のお知らせ

Filed under: — djito @ 11:21 AM セミナー開催案内

酪農と畜産に関わる女性が集う「SAKURA会」(代表:砂子田円佳さん/北海道広尾町・酪農家)は3月4日に、北海道阿寒湖畔でセミナーを開催する。
本セミナーは、「農業女子の日常や想いを共有して、女性が活躍するための情報交換会を行ないましょう!」を目的とするもの。
日程・内容・申し込みは、以下のとおり。

●日時:3月4日(土)、13:00~16:00
●場所:あかん湖 鶴雅ウイングス 2F 大広間「ポロサケ」
(阿寒町阿寒温泉4丁目6-10)
●定員:50名
●主催:北海道農政事務所
●内容:
・講演「後継者として就農すること」
金子牧場 金子睦さん(釧路市阿寒町・酪農家)
・パネルディスカッション「酪農畜産女子のよくある話」
パネリスト:金子睦さん(金子牧場)、上田七加さん(北十勝ファーム)、久富聡子さん(ハードサポート)
コーディネーター:橋本陽子さん(北海道農政事務所)
●申し込み:氏名、職業、お住いの市町村、TEL番号を、メールもしくはFAXで申し込む。
北海道農政事務所 担い手育成課 森定(もりさだ)さん
TEL 011-330-8809 FAX 011-520-3062
E-mail:yoshimi_morisada@hokkaido.maff.go.jp
●申し込み締め切り:3月1日

1月に「米国コーン・アウトルック・カンファレンス2017」 アメリカ穀物協会

2016 年 12 月 13 日

Filed under: — djito @ 8:26 AM セミナー開催案内

アメリカ穀物協会は1月19日に東京で、標記カンファレンスを開催する。
同時通訳付き、参加費無料。詳細は以下。

■日時:2017年1月19日(木)、13:30(13:00開場)~16:30
■場所:ホテルオークラ東京 2F オーチャードルーム(東京都港区虎ノ門2-10-4)
■プログラム
○演題1「アメリカ穀物協会トウモロコシ収穫時品質レポート2016/17」
アメリカ穀物協会 副会長兼COO キンバリー・アトキンス
○演題2「トウモロコシ生産、需給見通し」
アメリカ穀物協会 理事(CGB 社)ジム・スティッツレイン
○パネルディスカッション「米国産トウモロコシの現状と今後の展望」
アメリカ穀物協会 理事(CGB 社)ジム・スティッツレイン、アメリカ穀物協会 元会長(ネブラスカ州トウモロコシ協会)アラン・ティーマン、アメリカ穀物協会 理事(アイオワ州トウモロコシ促進協会)ディック・ギャラハー、アメリカ穀物協会 理事(ノースダコタ州大麦協会)マーク・シーストランド、アメリカ穀物協会 副会長兼COO キンバリー・アトキンス、アメリカ穀物協会 貿易政策バイオテクノロジー担当部長 フロイド・ゲイブラー、司会=アメリカ穀物協会日本代表 浜本哲郎
■申し込み
社名(日本語と英語)、役職名(日本語と英語)、名前(日本語と英語)、電話番号、Emailアドレスを明記のうえ、1月10日までに、ファックス(FAX 03-6205-4960)またはEmail(grainsjp@gol.com)で。
■問い合わせ
浜本または小野澤(TEL 03-6206-1041)

2月に札幌で『酪総研シンポジウム』

2016 年 12 月 1 日

Filed under: — djito @ 9:50 AM セミナー開催案内

雪印メグミルク酪農総合研究所は2月に札幌市で『酪総研シンポジウム』を開催する。
今回のテーマは『酪農現場の“カイゼン”を考える–酪農現場で発生するロスとその対策–』。

●日時:2月2日(木)13:00~17:00
●場所:第二水産ビル8階大会議室(札幌市中央区北3条西7丁目)
●内容:
□開会13:00
□講演
「自給飼料生産利用における損失(ロス)の低減」佐藤尚親氏(雪印種苗 トータルサポート室)
「乳牛における事故発生状況とその対策」廣田和久氏(北海道NOSAI連合会 家畜部長)
「生乳生産のロス低減=安全でおいしい牛乳・乳製品」熊野康隆氏(北海道酪農検定検査協会 専務理事)
□意見交換(質疑応答)
□閉会17:00
●参加無料、定員300名
●申し込み:酪総研ホームページ掲載「参加申込書」にてFAXで。
HP:http://rakusouken.net/
FAX 011-704-2417

アメリカ穀物協会セミナー 12月に札幌で

2016 年 11 月 21 日

Filed under: — djito @ 4:06 PM セミナー開催案内

アメリカ穀物協会は12月16日に札幌市で、『持続可能な畜産生産に向けた日米協力と新しい飼料原料の利用』に関するセミナーを開催する。

アメリカ穀物協会は毎年、米国の飼料原料生産地、生産工場、畜産生産での飼料の利用の最新情報を提供するため、日本の飼料製造や畜産生産の関連者向けの現地視察を行なっている。
今回のセミナーは、本年10月に行なわれた視察で得られた情報を含め、今年の米国産トウモロコシの作柄や、米国での持続可能なトウモロコシ生産に関する情報提供を行なうもの。

日程、内容、申込方法は以下のとおり。
【日時】12月16日(金)10:00~12:00(9:30開場)
【場所】札幌全日空ホテル3階「祥雲の間」
(札幌市中央区北3条西1丁目2-9)
【内容】
●演題1「飼料・畜産分野での持続可能な窒素循環への日米協力の可能性」
ゼンケイ 代表取締役 石澤直士
●演題2「飼料原料ジスチラーズグレイン(DDGS)の最新動向」
アメリカ穀物協会 コンサルタント 米持千里
●演題3「2016 年米国産トウモロコシ作柄」
アメリカ穀物協会 日本代表 浜本哲郎
●パネルディスカッション「米国飼料原料産地の視察を終えて」
《パネリスト》
ゼンケイ 代表取締役 石澤直士
日本農産工業 設計調達部 松谷 圭朗
雪印種苗 生産部生産管理課 橋本判
日清丸紅飼料 品質保証部鹿島品質保証課 星野剛
道東飼料 生産部 佐藤健二
アメリカ穀物協会 コンサルタント 米持千里
《司会》アメリカ穀物協会 日本代表 浜本哲郎
【申込方法】
会社名、役職、名前、TEL、e-mailアドレスを明記して、アメリカ穀物協会へメール(grainsjp@gol.com)またはFAX(03-6205-4960)で。
【申込締切】11月30日(水)
【問い合せ】アメリカ穀物協会 小野澤
(TEL 03-6206-1041、grainsjp@gol.com)

平成28年度国産ナチュラルチーズ製造技術研修会:受講者募集

2016 年 10 月 20 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:11 AM セミナー開催案内,ニュース

中央酪農会議では酪農家などを対象に、国産ナチュラルチーズ製造のための初級研修会を実施しており、受講者を募集している。詳細は下記のとおり。

日程:12月12日13:00~14日12:00
会場:日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市境南町1-7-1)
募集人数:20名
対象者:ナチュラルチーズ製造に興味を持ち、将来に製造および工房立ち上げを希望する酪農家、チーズ製造に携わって間もない工房製造担当者など

【申し込み・問い合わせ】
一般社団法人中央酪農会議 業務部(担当:本田)
東京都千代田区鍛冶町2-6-1 堀内ビルデイング4階
TEL 03-6688-9841 FAX 03-6681-5295

養牛セミナー2016群馬開催案内:東亜薬品工業(株)

2016 年 10 月 12 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 1:30 PM セミナー開催案内

東亜薬品工業(株)は11月10日、前橋市内で「養牛セミナー2016」を開催する。詳細は下記のとおり。

【概要】
日時:2016年11月10日(木) 12:00~15:50
会場:群馬建設会館 Aホール
群馬県前橋市元総社町2-5-3   TEL:027-252-1666
定員:80~100名

12:00      開場
12:50~13:00  開会挨拶
13:00~14:50  ご講演 「子牛の免疫とプロバイオティクスの活用」
酪農学園大学獣医学群生産動物内科学lユニット 
准教授 大塚 浩通 先生
14:50~15:00  休憩
15:00~15:20  「ビオスリーの養牛での使用事例について」(獣医師 天辰 正秋)
15:20~15:50  質疑応答
15:50~16:00  閉会挨拶

「東亜酪農セミナー2016」開催案内

2016 年 9 月 30 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 9:30 AM セミナー開催案内,ニュース

東亜薬品工業(株)は、10・11月に北海道内で「東亜酪農セミナー2016大樹・清水・上士幌会場」を開催する。同セミナーでは帯広畜産大学の芝野健一教授による講演(演題:「酪農におけるプロバイオティクスの活用」)も行なわれる。

【大樹会場】
・日時:10月27日 11:30~15:00
・会場:大樹町経済センター2階多目的ホール
北海道広尾郡大樹町西本通98番地 TEL 01558-6-5220
【清水会場】
・日時:11月17日 11:30~15:00
・会場:ハーモニープラザ1階多目的ホール
北海道上川郡清水町本通1丁目 TEL 01566-2-2208
【上士幌会場】
・日時:11月24日11:30~15:00
・会場:上士幌山村開発センター2階第2研修室
北海道河東郡上士幌町東3線238番地 TEL 01564-2-2111

「北海道酪農技術セミナー2016」11月に帯広で開催

2016 年 8 月 19 日

Filed under: — djito @ 7:16 AM セミナー開催案内

今回で第6回目となる「北海道酪農技術セミナー」が、11月に帯広市で開催される。これは、酪農現場で活躍しているコンサルタント、大学、研究機関、メーカーなどの技術者から、現場で役立つ最新酪農技術を幅広く学ぶとともに、参加するさまざまな職種の人達と意見交換できることを目的とした北米タイプのセミナー。酪農家、普及員、団体職員、獣医師、メーカー、営業マンなど、酪農に関わる全員が対象で、誰でも参加できる。

●開催日 11月8日(火)~9日(水)
●場所 北海道帯広市/帯広市民文化ホール・大ホール(帯広駅南口から徒歩3分)
●参加費用
・セミナー参加費:一般1人6000円。学生1人3000円。夫婦は2人で8000円。
参加費には講習料、講演要旨1冊、期間中の飲み物代が含まれる(昼食代、懇親会代、宿泊代は含んでいない)。
・懇親会参加費:1人5000円。
懇親会参加は任意なので、希望者は申し込み時に参加の有無を必ず明記する。
参加費および懇親会費は当日会場にて現金で支払う。
●参加申し込み方法
住所、氏名、職業(所属先)、電話番号、ファックス番号、メールアドレス(携帯メールは不可、返信可能なものに限る)、懇親会参加の有無を明記して、下記にメール、またはファックスする。なお、定員になり次第、受付を締め切る。
FAX:0155-60-2112 e-mail:Takenaka@company.email.ne.jp

●企業協賛の募集
1)広告掲載スポンサー(20カ所程度)
1カ所5万円で講演要旨に広告を掲載する(A4の1/2サイズ・白黒)。1名分の参加費と懇親会費が無償となる。
2)展示ブース出展スポンサー(20ブース程度)
1ブース(1.8×0.9mの机1台と椅子2脚)。8万円(3F:7カ所)、10万円(2F:10カ所)、15万円(1F:3カ所)。2名分の参加費と懇親会費が無償となる。
3)物品提供スポンサー
ペン・ノート・袋などを提供。講演要旨に会社名が掲載される。
4)協賛スポンサー
広告や出展をしない場合でも一口5万円で何口でも協賛できる。一口で1名分の参加費と懇親会費が無償となる。講演要旨に会社名が掲載される。

●問い合わせ
北海道酪農技術セミナー事務局(武中)
携帯:090-6873-0097 FAX:0155-60-2112 
e-mail:Takenaka@company.email.ne.jp

【プログラム】
■プレ・コンファレンス・ワークショップ――共立製薬提供
●11月8日(火)
9:30~10:40 「乳房炎用ワクチン:スタートバックの使用例について」Dr. Andrew Biggs
■北海道酪農技術セミナー2016
●11月8日(火)
10:50~11:00 開催の挨拶
《セッション1》搾乳機械関連――コーディネーター=鈴木保宣(あかばね動物クリニック)
11:00~12:00 「模擬搾乳装置を用いたパーラーの搾乳能力診断」榎谷雅文(北海道デーリィマネージメントサービス)
12:00~13:00 昼食(各自)
《セッション2》米国酪農関連――コーディネーター=武中慎治(メイプルズクレストコンサルティングサービス)
13:00~15:30 「A Veterinarian’s Approach to Intense Dairy Management:獣医師の集中的な酪農飼養管理技術へのアプローチ」Don Niles, Dairy Dreams LLC, WI, USA、通訳:=鷲山順慈(鷲山コンサルティングサービス)
15:30~16:00 休憩
16:00~17:00 「最近の米国酪農の現状について」鷲山順慈
18:30~20:30 懇親会(ホテル日航ノースランド帯広)
●11月9日(水)
《セッション3》繁殖関連――コーディネーター=黒崎尚敏(トータルハードマネージメントサービス)
9:30~10:30 「酪農現場での定時人工授精について」大沢健司(宮崎大学)
10:30~11:00 休憩
11:00~12:00 「生産現場における牛受精卵移植の現状について」青柳敬人(全農ET研究所)
12:00~13:00 昼食(各自)
《セッション4》蹄病関連――コーディネーター=安富一郎(ゆうべつ牛群管理サービス)
13:00~14:00 「乾乳期護蹄管理の重要性とその実践」中村聡志(えんがるベットサービス)
14:00~14:20 休憩
《セッション5》パネルディスカッション――コーディネーター=久富聡子(ハードサポート)
14:20~16:20「酪農現場で活躍する女性、その実例と可能性」パネラー=酪農現場で活躍する女性5名(北海道3名、都府県2名)
16:20~16:30 閉会の挨拶

« 前ページへ次ページへ »

Copyright (C) 2005 Dairy Japan Corporation. All Rights Reserved.