アイスクリーム類及び氷菓の表示検査会

2014 年 11 月 14 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM ニュース

 

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関東アイスクリーム協会、アイスクリーム類及び氷菓公正取引協議会は、11月13日都内で、平成26年度のアイスクリーム類及び氷菓表示の検査会を実施した。本協議会は、行政関係、メーカー、消費者モニター3者で、市販のアイスクリーム類及び氷菓約65種類を対象に、表示について意見交換をする場である。表示が法律に基づいて正しく行なわれているかどうか消費者とともに検査を行ない違反がないように努めるとともに、消費者の商品選択が適正に行なわれるよう表示の知識普及と向上を図ることを主旨としている。今回は大学生5人が消費者モニターとなり、市販のアイスクリーム類及び氷菓の表示についてさまざまな質問を各メーカーの担当者に投げかけた。

質疑応答終了後、東京都生活文化局の長谷川幸世氏は「本協議会は独自に消費者モニターを招き、業界として自主的に表示のチェックを行なっており、大変素晴らしいことだと感じている。適正な表示を行なうことは消費者の信頼を得ることにつながる。今後も是非継続してほしい」と講評を述べた。

中之条高校が関東ホル共制す

2014 年 11 月 13 日

Filed under: — admin @ 5:19 PM ニュース

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第17回関東ホルスタイン共進会
11月12~13日 茨城県中央家畜市場
出品頭数100頭
審査員:山口寿典氏(株式会社十勝家畜人工授精所)

●最高位賞・シニアチャンピオン・経産60月以上の部優等賞1席・BU
ナカコー プライド リートン ラストウイン ET(父:ブレイデール ゴールドウイン)
出品 群馬県 県立中之条高等学校

●シニアリザーブチャンピオン・経産60月以上の部優等賞2席
サンノー スター ミント(父:MD―デライト ダーハム ET)
出品 千葉県 県立大網高等学校

●インターミディエイトチャンピオン・経産36月以上48月未満の部優等賞1席・BU
ゴールドリンク R アイオーン ペト(父:ミツドフィールド CCM アイオーン)
出品 群馬県 千本木裕氏

●リザーブインターミディエイトチャンピオン・経産36月未満の部優等賞1席・BU
トキワ ボルトン ローズ マリー(父:サンデイバレー ボルトン ET)
出品 東京都 常盤幸二氏

●ジュニアチャンピオン・18月以上21月未満の部優等賞1席
タクヨウ キヤリー レツドマン クリスタル(父バレーリバー ルーベン レツドマン RED ET)
出品 栃木県 県立那須拓陽高等学校

●リザーブジュニアチャンピオン・15月以上18月未満の部優等賞1席
リツチヒル アチチユード ポポロ RED(父ダマーテイニ アチチユード RED ET)
出品 神奈川県 有限会社荒井牧場

○12月以上15月未満の部優等賞1席
アイミルク テイーウエーブ マグ(父ジレツト テイーウエーブ スパーリング ET)
出品 埼玉県 株式会社i-Milk Factory

○21月以上24月未満の部優等賞1席
アバンダント スパークリング インクスー A ET(父ジレツト テイーウエーブ スパーリング ET)
出品 千葉県 県立大網高等学校

○経産48月以上60月未満の部優等賞1席
フアイン リコ ダツチ(父:ゴツドフレイ ラテイチユード ET)
出品 群馬県 遠坂和仁氏

11月11日は何の日?

Filed under: — Yayoi Uruno @ 10:18 AM イベント,ニュース

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チーズ普及協議会ならびに日本輸入チーズ普及協会は、11月11~12日、都内で「チーズフェスタ2014」を開催した。チーズフェスタとは11月11日の「チーズの日」に開催される日本と世界のチーズを感じられるチーズの祭典である。会場では世界各国のチーズが展示・販売され、さまざまな輸入チーズや国産チーズの試食も行なわれた。会場には多くの来場者が訪れ、それぞれチーズを楽しんでいた。

会場にはチーズの紹介コーナーおよびメインステージが設けられており、国内の各乳業メーカーが自社の製品を使った簡単チーズレシピの紹介や、チーズを使ったレシピのコンテスト「チー1グランプリ」など、さまざまなイベントが開催された。

原料乳・エネルギー価格上昇で減収減益:森永乳業(株)

2014 年 11 月 12 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM ニュース

 森永乳業(株)は11月11日、都内で平成27年3月期第2四半期の決算を発表した。発表による、同期の売上高は、3158億円(前期比98.4%)、営業利益52億円(前期比53.5%)で、減収減益だった。主な減益要因として、原料・エネルギー価格の上昇、原料乳価格の上昇があげられる。また、夏場の天候不順により売上数量が減少したことも減益要因の一つとしてあげられる。
 売り上げ状況については、市乳部門において、「あじわい便り」「マウントレーニアカフェラッテ」シリーズ、「濃密ギリシャヨーグルトパルテノ」などは前年を上回ったが、「森永のおいしい牛乳」リプトンミルクティー」「ビヒダスヨーグルト」等が前年を下回ったことから、市乳の売上高は1075億円(前年比98.6%)となった。
 なお、27年3月期第2四半期の集乳量は全国で38万4000t(前期比95.5%)、北海道23万1000t(前期比94.7%)、都府県15万3000t(前期比96.8%)であった。

11月に待望の新刊「飼料特性を理解して上手に設計に活かす」発売――デーリィ・ジャパン

2014 年 11 月 11 日

Filed under: — AsanoHiroko @ 10:21 AM ニュース

飼料特性
デーリィ・ジャパン社は11月に待望の新刊を発売する。
同書は「乳牛の栄養に携わるすべての方に」をキャッチコピーに、以下の内容が盛り込まれている。
発刊は11月中旬予定、同社オンラインショップでは現在特別価格での予約受付を開始している。

【内容】
第1章「生草」、第2章「サイレージ」、第3章「乾草」、第4章「穀物・豆類」、第5章「糟糠類」、第6章「油粕類(植物蛋白源)」、第7章「副産資源」、第8章「TMR」、第9章「特殊飼料」

【監修】
木村 信熙/阿部 亮/野中 和久/永西 修
B5判/428頁
定価:8,704円+税(送料込)

【書籍の詳細】
 https://dairyjapan.com/shop/products/detail/99
【Dairy Japanオンラインショップ】
 http://dairyjapan.com/shop/

北海道酪農技術セミナー(帯広)に600人

2014 年 11 月 6 日

Filed under: — djito @ 7:05 AM ニュース

北海道酪農技術セミナー

今年で4回目となる北海道酪農技術セミナーが11月5・6日の日程で、帯広市で開催されている。
北海道はもとより全国各地から600人以上が参加。
参加者の内訳は、企業27%、飼料会社25%、酪農家23%、農協5%、共済獣医師7%、開業獣医師4%、普及員3%、研究機関・大学・学生4%など。

同セミナーは、すべての酪農関係者を対象に、幅広い酪農技術の提供、参加者相互の親睦を目的として開催されているもの。
事務局の武中慎治氏は、「1回目は300人の参加者から始まり、今回は600人を超えるまでになった。皆様の協力のおかげ」と開会挨拶した。

栄養、繁殖、飼養管理、哺育育成、経営、疾病、育種など、幅広い分野にわたる9題の講演が行なわれ、講演ごとに活発な質疑応答が交わされている。

「北海道家畜アミノ酸研究会」第1回研修会開催案内

2014 年 11 月 5 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 4:30 PM セミナー開催案内,ニュース

北海道の臨床獣医師を中心に、臨床現場での”アミノ酸”の利用技術の開発と普及を目的とする「北海道家畜アミノ酸研究会」が設立された。設立を記念し、本研究会は2月15日岡山市内で「第1回研修会および発足集会」を開催する。詳細は下記のとおり。

【日時】
2015年2月15日(午後)

【会場】
岡山コンベンションセンターまたはホテルグランヴィア岡山

【参加費】
無料(年次大会の登録が必要)

【プログラム】
コーディネーター 芝野健一(帯畜大)、高橋俊彦(酪農大)
1.牛の疾病と血液アミノ酸動態 小岩政照(酪農大)
2.子牛の気管支肺炎における異化および炎症状態を反映する血清アミノ酸プロファイルの有用性 塚野健志(道南NOSAI)
3.産褥熱を羅患した乳牛における分娩時の血中アミノ酸濃度(仮題)
工藤克典(石狩NOSAI)
4.総合討論

※研修会終了後、岡山市内で”情報交換会”を開催する予定(会費1000円)。準備の都合上、参加希望者は事前に下記の問い合わせ先まで連絡ください。

【問い合わせ】
あすかアニマルヘルス・岡田 TEL 03-5909-0450 FAX 03-5909-0470

生産基盤回復へ、ベストパフォーマンスを

2014 年 10 月 31 日

Filed under: — admin @ 8:09 PM ニュース

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農水省畜産振興課は、最近の酪農をめぐる情勢において、生乳生産基盤の回復が急務として、「乳用牛ベストパフォーマンス実現会議」を設置し、10月31日、東京で第1回会議を開催した。同会議の委員には、全国より10人の有識者が任命された。

「乳用牛ベストパフォーマンス実現会議」とは、乳用牛の繁殖・飼養・衛生管理における最新の知見を集約したうえで、乳用牛のさらなる生産性向上を目的に、酪農家や行政、関係機関が三つ巴となり、飼養管理改善ポイントを情報発信するとともに周知徹底を行なうというもの。今回は、乳用牛の生産性に関する現状把握と解決すべき課題が整理された。年度内にとりまとめ、4月にパフレットとして公表を目指す。

乳用牛がベストパフォーマンスを発揮するために解決すべき課題認識として、
1.なぜ、生乳生産量がげんしょうしているのか?
2.なぜ、乳用牛の頭数が減少しているのか?
3.なぜ、分娩事故や子牛の事故が減らないのか?
4.なぜ、乳用牛の供用期間が短縮傾向にあるのか?
5.なぜ、1頭当たり乳量が伸び悩んでいるのか?
6.なぜ、受胎率が低下傾向にあるのか?
7.なぜ、濃厚飼料の給与量が増えているのに、乳量の増加につながっていないのか?

の7つについて問題提起された。
これらについて、後継牛の確保や分娩時・初生時の事故率低減、暑熱対策、繁殖成績の向上、飼料給与改善、乳牛の改良などが改善すべき点としてあげられた。

詳しくは、DairyJapan12月号「HotTopics」をご覧ください。

チーズ生産者の集まり:チーズ情報交換会

Filed under: — Yayoi Uruno @ 12:00 PM セミナー報告,ニュース

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中央酪農会議(以下、中酪)は、10月30日都内で、「チーズ情報交換会」を開催した。チーズ情報交換会は生乳生産者牛乳乳製品需要拡大事業の一環として、ナチュラルチーズの生産者を対象としたもので、国産ナチュラルチーズの生産振興を図ることをもって国内酪農の発展に資するものとしている。

本情報交換会では、フランスより来日したチーズ製造責任者のイブ・マンソン氏より「安定した品質でチーズ製造・販売を行うために」と題した講演が行なわれた。

また、国内各地域での取り組みの報告として、(一財)蔵王酪農センターの宮沢秀夫さん(宮城県)、(有)那須高原今牧場チーズ工房の高橋雄幸さん(栃木県)、手作りチーズ工房知久牧場の知久久利子さん(千葉県)、玉名牧場チーズ工房の矢野希実さん(熊本県)、(農)新得共働学舎の宮嶋望氏さん(北海道)、以上5名からそれぞれの取り組みが紹介された。

地域・時代に合ったTMRセンターへ 北海道TMRセンター連絡協議会 研修会

Filed under: — djito @ 7:09 AM ニュース

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北海道TMRセンター連絡協議会は10月30日、札幌市で第9回定期総会後、第9回研修会を開催。
会員はじめ関係機関、関係会社から約200人が参加した。

今回のテーマは「新しいTMRセンターの姿-センターを核とした地域興し/新しいセンターの取り組み-」。
佐々木二郎新会長は「近年、地域に合った、時代に合った、さまざまな形態のTMRセンターが出来てきている。その実例を聞いて参考にしてほしい」と趣旨を述べ、以下の三つのTMRセンターの代表が、設立の経緯、取り組み内容、課題などを発表した。

一つ目として、CFT(幌延町)の野々村仁代表が「TMRセンター、コントラクター、育成部門、3部門の現状と課題」と題して発表した。同センターは平成16年に、補助金なしでTMRセンター部門、コントラクター門の2部門で事業を開始。平成24年に、自家産で有能な後継牛の確保、2番草の有効活用を背景に、育成センターを設立した。

二つ目として、八雲フィードデザイン(八雲町)の稲垣良夫代表が「TMRから搾乳へステップ」と題して発表した。同センターは平成17年に、構成員6戸で事業を開始。平成22年に、将来の酪農経営維持の必要性から、600頭規模の牛舎、ロータリーパーラーを建築し、搾乳を取り入れた協業経営となった。

三つ目として、こしみずエコフィードサービス(小清水町)の佐藤昌嗣代表が「地域副産物を利用したTMRセンター」と題して発表した。同センターは平成24年に、構成員14戸で事業を開始した。堆肥と麦稈を交換利用する耕畜連携のほか、でん粉工場から出るでん粉粕、でん粉製造排液からの回収蛋白を飼料として有効利用している。

その後、総合討論が行なわれ、上記三つのTMRセンター運営の苦労話、裏話などが紹介された。

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