低体温症に注意

寒い日が続いていますね。
大雪や暴風雪、路面凍結などにお気をつけください。

寒中の取材で、写真のように初生子牛がぬくぬくしている様子を見ると癒され、こちらも温まる気がします。
初生子牛は、この時期、「循環障害と低体温症に要注意」とされています。
室温下であっても、新生子牛の約25%が低体温症に陥るそうです。

出生直後の子牛の体温は38.9~39.5℃と通常よりやや高く、生後30分以降は38.3~38.9℃まで低下するそうです。
したがって、体温が38.3℃よりも低いときは、何らかの処置を行なうことが推奨されています。
その対策・処置とは……

※詳しくは既刊『お気酪獣医・クスリ(笑)の処方箋』島本正平(NOSAI宮崎)著で。
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あけましておめでとうございます

皆さま、あけましておめでとうございます。

令和3年の年明け、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

昨年は新型コロナウイルス感染症によって、緊急事態宣言が発出されたり、また多くの行事が延期・中止となったり、新しい生活様式が取り入れられるなど明るくない話題の多い異例とも言える年でした。新型コロナウイルス感染症については、依然収束は見えず、国内の感染者は日々増加傾向にあります。

迎えた令和3年は、待ちに待った丑年。われわれ酪農乳業に携わる人にとって、最も身近な牛が干支となる年です。丑年は「先を急がず着実に物事を進めることが大切な年」と言われています。別の角度から見えれば、着実に日々と向き合うことが将来の成功につながる、とも言えるのではないでしょうか。

新しく迎えた丑年、日々、牛に感謝しつつ、業界全体のさらなる発展を目指していきましょう!

今年もありがとうございました

2020年も残すところあと1週間。

今年も色々ありました……あれ?あまり何もなかったかもしれません。新型コロナウイルスが大半でしょうか。

各方面コロナ禍で業界単位で影響を受けている中でも、途絶えることなく生乳を搾り続ける、仕事が続いている「酪農」という仕事は本当に価値のある仕事です。外出できない状況のなかでも、牛乳が人々の健康守る一因になったことは間違いありません。改めて誇り高い仕事だと思いました。

私も編集の仕事をはじめて1年が経ちました。何も知らなかった私は、伺う先々で酪農家はじめ皆様に多くのことを教えていただきました。本当にありがとうございました。

これからまた新しい農家さんに出会えるのが楽しみです。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

新しい働き方

近年よく耳にする「スマート技術」——それは単に自動化して労働力削減と生産性向上を実現するにとどまらず、人材を育て、地域の酪農の担い手を輩出することに貢献するものとされています。
「酪農の経験がない人でも活躍できる牧場にしたい。そうした“新しい働き方”の現場を構築していくことが、これからの仕事だ」と、先を見据えてスマート技術に取り組んでいる酪農経営者の言葉が印象的でした。

※詳しくは本日発売のDairy Japan 1月号で。