[らくコネ:水本牧場ブログ更新しました]
皆さんは分娩後の子牛の対応は、どうしていますか? 親牛にリッキングしてもらう? タオルで拭く?
皆さんいろいろな考えをお持ちですから、一概に正解はないのかもしれません。
90%以上を自然分娩で対応している水本牧場さんが、分娩後の対応について農所の取り組みを紹介してくださいました。
参考になる情報が得られるかもしれません。どうぞご覧ください。
「もう少し詳しく!」「ここが気になる!」などは、「お問い合わせ」から是非ご質問下さい!
[らくコネ:水本牧場ブログ更新しました]
皆さんは分娩後の子牛の対応は、どうしていますか? 親牛にリッキングしてもらう? タオルで拭く?
皆さんいろいろな考えをお持ちですから、一概に正解はないのかもしれません。
90%以上を自然分娩で対応している水本牧場さんが、分娩後の対応について農所の取り組みを紹介してくださいました。
参考になる情報が得られるかもしれません。どうぞご覧ください。
「もう少し詳しく!」「ここが気になる!」などは、「お問い合わせ」から是非ご質問下さい!
【らくコネ 技術情報】新規就農を成功させる心構えとは?
Dairy Japan6月号特集では「新規就農への道のり」というテーマで取材をしました。
就農から現在の管理に至るまでどのような課題を乗り越えてきたのか、を聞き取りました。ぜひご覧ください。
『らくコネ』みんなのブログ:宮島ブログ「子牛の毛刈り」をアップしました。
第2回目となる今回の宮島ブログは子牛の毛刈りによる体表温度の変化などをお話いただきました。
ぜひご覧ください。
▼記事はこちらから。
「子牛の毛刈り」
今回からみんなのブログに神奈川県の石田陽一さんがご執筆くださいます。
第一回目は「甲子園から考える問題解決へのアプローチ」です。
この時期ならではの視点からのブログとなっております。ぜひご覧ください。
▼記事はこちらから。
甲子園から考える問題解決へのアプローチ
こんにちは。
お盆も明け、暑さも和らいでくると期待していたのですが、そんはずもなく連日暑い日が続いております。それに加え首都圏では連日のゲリラ豪雨による予測できない雷雨で交通機関などにも影響がでております。
皆様、お気をつけてお過ごしください。
さて、今回は茨城県のM牧場を取材した際の一枚です。
この葉はアカシアの木の葉っぱです。
取材時の気温は30度を超え。とても暑かったのですが、牛舎を囲むように連なるアカシアの大きな枝と葉によって作られた日陰で牛舎の周りはとても涼しいと感じました。
増頭で牛舎を移動する際に数本のアカシアの木を現在の牛舎に移設し、現在の牛舎でも数を増やしていったそう。
アカシアは表面温度が低く、熱を吸収してくれる効果もあり、調べてみるとコアラは夏の暑い時期にはユーカリではなくアカシアの木を選んでしがみついていることが多いそうです。
こうした何気ない環境が暑熱対策にもつながっていると感じた取材でした。