【らくコネ】繁殖先生に聞くvol.2をアップしました。
第二弾では「繁殖管理におけるコミュニケーションは大切」という内容を動画で解説いただきました。
ぜひご覧ください!
↓動画の視聴はこちらから
https://rakuconne.net/journal/855/
【らくコネ】繁殖先生に聞くvol.2をアップしました。
第二弾では「繁殖管理におけるコミュニケーションは大切」という内容を動画で解説いただきました。
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こんにちは。相変わらず暑い日が続いているようです。私はコロナ禍をまたぎ、数年ぶりに米国へ出張中です。
米国での取材の模様は今後、月刊「Dairy Japan」で紹介していきます。
さて、そんな取材でお邪魔したニューヨーク州のロートンジャージー農場はジャージー種乳牛を95頭管理する農場です。写真を見ていただければ一目瞭然、牛体は汚れがなくとても丁寧に管理されていることがわかります。また、数人で視察しているなかにあっても、乳牛達はゆったりと横臥・反芻し、とても落ち着いている様子でした。
農場主のティムさんにお話を伺うと、牛群の平均乳量は32から34kg程度で最も乳量の高い乳牛の年間乳量は1万8000kgを超えると言います。乳脂肪は4.5%と高く、乳量もホルスタイン並。ジャージー種のポテンシャルを改めて知ることができました。
詳しくは今後のDairy Japanで!
【らくコネ】石田陽一さんブログ「感謝とあたりまえ」
日常に感謝しつつ、自分の基準を見直すことで成長していこうという姿勢が非常に前向きで、読んでいて心が温かくなる文章です。
ぜひご覧ください!
▼記事はこちらから
https://rakuconne.net/journal/852/
【らくコネ更新しました】 酪農学園大学 泉先生による「ルミノブログ」更新しました。 「ルーメンマット」について、まさに専門家である泉先生が教えて下さっています。 数回に分けての解説予定なので、お楽しみに!
https://rakuconne.net/journal/journal-cat/blog/
新刊『酪農家を楽にする 牛のためのお産Book』が好評発売中です。
世界でも数少ない、「牛のお産」について現場で調査研究を続けている石井三都夫獣医師(※)の集大成です。
内容・ご注文は以下のDJオンラインショップから。
https://dairyjapan.base.ec/items/87786331
※【著者】石井 三都夫 プロフィール
釧路地区NOSAIにて27年間の大動物臨床経験後、帯広畜産大学にて准教授として大動物臨床教育に8年半携わる。
2014年現職「株式会社 石井獣医サポートサービス」開業以来、毎年、大型農場にて牛のお産を監視するイベント「石井塾デイリーサマーキャンプ」を塾長として開催している。
十勝子牛研究会会長のち2024年度より特別顧問。獣医学博士。