11月24日に行われた第10回ナチュラルチーズコンテストに行ってきました。
これはメディア向けに公開された二次審査の様子です。
審査委員の皆さんは60種類のチーズをひとつひとつ見て、香りをかいで、食べて、とても真剣に丁寧に審査を行なっていました。
見ているこちらもおもわず姿勢を正してしまうような雰囲気でした。
肝心のコンテストの結果はこちらです!
11月24日に行われた第10回ナチュラルチーズコンテストに行ってきました。
これはメディア向けに公開された二次審査の様子です。
審査委員の皆さんは60種類のチーズをひとつひとつ見て、香りをかいで、食べて、とても真剣に丁寧に審査を行なっていました。
見ているこちらもおもわず姿勢を正してしまうような雰囲気でした。
肝心のコンテストの結果はこちらです!
皆さん、おはようございます!
だいぶ肌寒くなってきましたね。北海道では雪が降っているとか。私は毎朝飲む牛乳を温めるようになりました。
さて、12月号の読みどころを紹介します。
今月号の特集は「うちの農場の交配計画」です。
農場における交配計画は大切な経営判断の一つです。どのようなシナリオを描き、どのように遺伝改良を進めているのか、現場の実際を取材しました。ぜひご参考にしてみてください。
今月号は2015年の締めの号――シリーズでは最終回のものが多いのでお見逃しなく!カラーページでは先月行なわれた全日本ホルスタイン共進会の様子も掲載されています。
ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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SNSなどを中心に、突発的に拡散される「アンチミルク論」。「牛乳を飲むと骨粗しょう症になる」「牛乳では子牛が育たない」といったトンデモ情報が目に付いたことはないでしょうか。
私はそうした論を目にすると残念な気持ちを抱くと同時に、周囲の知人から「あの情報って本当なの」という質問にできるだけ正確に答えるために、情報収集をします。
そこで、そんなときに役立つサイト「牛乳の気になるウワサをスッキリ解決!」というコーナーを紹介します。このサイトはJミルクのWebサイト内にあり、国内外の乳の研究からさまざまなアンチ論に、わかりやすく答えています。現在、18の「ウワサ」について回答が掲載されていて、読み込むと牛乳や乳製品と健康への理解が深まります。
「アンチ論が拡散されるのも、牛乳が健康に良いという一般常識があってこそ」とポジティブに捉えて、牛乳への疑問を感じた人々を逆に強力な牛乳サポーターにしちゃいましょう!
皆さんおはようございます!
少しずつ寒くなってきましたね。朝布団から出るのが少し辛く感じる今日この頃です。
さて、先月北海道で行なわれた全日本ホルスタイン共進会、大盛況でしたね!そして雪まで降ってものすごく寒かったです。
共進会場は静かながらも、リードマン、ジャッジマン、観客の皆さんの熱い視線で熱気にあふれた雰囲気でした。
全国から多くの方が集まり、私自身も取材先などでお世話になった方々、大学時代の友人、先生、後輩など、普段なかなか会えない皆さんにもお会いすることができとても嬉しく感じました。
共進会の様子は今月発売のDairyJapan12月号で掲載されますのでぜひご覧ください!
参加した皆様、そして牛さん達、本当にお疲れ様でした!