北海道酪農技術セミナー、ブース出展いたします!

 11月6日~7日にかけて帯広市で開催される『北海道酪農技術セミナー2018』に、Dairy Japanでは両日ともブース出展をいたします。
 新刊書籍やDairy Japan最新号を直接お手に取ってご覧いただけますので、ご参加の方はぜひブースまでお立ち寄り下さい!
 また、会場限定価格での販売、ご自宅への無料配送サービスもございます。お荷物になる場合などぜひご利用下さい。

 本セミナーへのご参加をされない方には、《秋の書籍祭り》はいかがですか?

 対象書籍をご購入いただくと、DJオンラインショップ ポイント2倍 または DJオリジナルクリアファイルをプレゼント!
 詳しくはキャンペーンチラシをご覧下さい。

《秋の書籍祭り》 始まります!


 いつもDairyJapanオンラインショップをご利用いただき誠にありがとうございます。
 弊社では期間中、対象書籍をご購入いただくと、DairyJapanオンラインショップ ポイント2倍 または オリジナルクリアファイルをプレゼント!
 お得なこの機会に、弊社書籍をぜひお求めください♪

【キャンペーン期間】
 2018年11月1日~2018年11月30日

【対象書籍】
 ①最新 乳房炎コントロール
 ②乳牛の護蹄管理
 ③若い酪農家が奮闘し気がついたこと…
 ④ちょっと待って!! その分娩、本当に子牛の牽引が必要!?

【特典内容】
 DairyJapanオンラインショップ ポイント2倍
 または
 DairyJapanオリジナルクリアファイル
※ポイント2倍をご希望の方は、DairyJapanオンラインショップよりご注文下さい。(ポイントの付与・利用には会員登録が必要です。)
※クリアファイルをご希望の方は、キャンペーンチラシをこちらからDLの上FAXにてご注文下さい。

初めて食べたブッラータチーズ

皆さんこんにちは!

先日都内のチーズ料理専門店に行ってきました。
そのとき初めてブッラータチーズを食べました。



周りはモッツアレラのようにモチモチで切ってみるとクリームがブワッと出てきました!
ミルク感が強くクリーミーな味わいで感動しました!

Dairy PROFESSIONAL「知っておこう・教えよう」のコーナーでは、Vol.11からチーズについての基本知識、豆知識を紹介しています。次回Vol.13でもチーズについて取り上げる予定なので、チーズ好きの皆さんはチェックしてみてくださいね!

Dairy PROFESSIONAL最新刊のご案内

 Dairy Japan臨時増刊号《Dairy PROFESSIONAL》最新刊が発売されました。
 本誌をご購読いただいている皆様のお手元に届いた頃と思います。

 今回の特集は【子牛を健康に育てるための押さえどころ】
 「子牛の健康度や発育のバラツキが相変わらず目立つ」――酪農生産現場でこうした声は決して少なくありません。
 近年のスピーディな遺伝改良により、優れた潜在能力を持って生まれてくる子牛達。健康に生まれ、健全な成育を遂げてこそ能力を発揮し、酪農経営に貢献し、活躍する成牛となることは周知の通りです。
 にもかかわらず健康度や発育にバラツキが目立つのは、個々の農場における哺育・育成管理に依然として技術の違いがあることも一因でしょう。
 では、その技術の違いはどこなのか、また、どうして違いが生じるのか――それが本書のテーマです。

 今までの酪農情報誌の増刊号になかったスタイルで、より実用的に!
 タイムリーかつ収益向上につながる技術特集をはじめ、4カ月ごとの経営情報やマーケティング情報を整理し、酪農経営におけるPlan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)、いわゆるPDCAサイクルに役立つ内容が満載の《Dairy PROFESSIONAL》。
 皆様のお仕事に、ぜひお役立てください。


★詳しい内容やご購入はこちらから♪
 Dairy PROFESSIONAL Vol.12(DJオンラインショップ)
★本誌と併せてご購読できます。
 月刊Dairy Japan 定期購読(DJオンラインショップ)
★増刊号のみのご購読もお得!
 臨時増刊Dairy PROFESSIONAL定期購読(DJオンラインショップ)
☆バックナンバーも大好評発売中!
 Vol.11【特集】牛の行動から施設デザインを考える
 Vol.10【特集】美味しく安全な生乳を生産する
 Vol.9【特集】あなたのやり方は間違っている? 他

酪農で兼業農家を

この度の北海道胆振東部地震により被害に遭われた皆様に、謹んでお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧・復興を心より願っております。

さて、昨日は愛知県に行ってまいりました。
昨年10月号で同県の「空き牛舎有効活用事業」について取材させていただき、今回は新規就農第一号が誕生したとのことで取材しました。名付けて「あいち型 夫婦による兼業農家」とのこと。

今回の事例は、牛舎を持ちたい新規就農希望者にとって初期投資(リスク)が少ない画期的な方法であり、現場、県酪、行政の普段のコミュニケーションがあってこそ生み出された方法です。

詳しい内容は11月号で紹介します。ぜひご覧ください。