平成22年度幕別町畜産祭り、開催中止のお知らせ
2010 年 5 月 14 日
幕別町畜産祭り実行委員会は、宮崎県内にて口蹄疫が確認されたことを受け、、平成22年度幕別町畜産祭りの開催中止を決定した。
TrackBack URL :
Comments (0)幕別町畜産祭り実行委員会は、宮崎県内にて口蹄疫が確認されたことを受け、、平成22年度幕別町畜産祭りの開催中止を決定した。
TrackBack URL :
Comments (0)明治ホールディングス株式会社は、5月13日、東京本社で平成22年3月期決算短信を発表した。同期の売上高は1兆1066億円、営業利益287億円で、売上高では連結業績予想を下回ったが、営業利益は上回った。
同社は、昨年4月に明治製菓株式会社と明治乳業株式会社が経営統合し共同持株会社「明治ホールディングス株式会社」を設立し、東京証券取引所第一部に上場した。そのため、今期が初年度となり前年実績を持たない。完全子会社となった明治乳業株式会社は、売上高が7044億円、営業利益175億円で、減収増益となった。減収の主な要因は、飼料価格の値下げ、夏場の天候不順における飲料・アイスクリームの物流減。これらに対し、各種原材料コストの減少、家庭用商品の拡販・伸張、価格改定により増益を果たした。
次期平成22年3月期は統合2年目、昨年度からの取り組みをさらに前進させるべき年と位置づけ、市場競争力の強化、新たな需要の発掘、またあらゆるコストの見直しをし、グループとしての経営体質を強化に取り組むとした。さらに、主要商品群やチーズ・流動食といった成長事業などの一段の拡大、高付加価値商品の開発を強化・推進するとした。また、今後の成長原資創出のため、あらゆる面からのコスト削減を図るとした。
詳細1:明治ホールディングス株式会社平成22年3月期決算短信
詳細2:補足説明資料
TrackBack URL :
Comments (0)「きれいで見事な牛たち!」
十勝管内のN牧場をうかがったときの第一声でした。
「とにかく牛体が汚れるのが嫌なんです」とNさん。
ストールや敷料の管理はもちろん、尻尾を毎朝洗います。
「牛にとって尻尾はブラシでもある。そのブラシが汚れていては、体はきれいにならない」
これは、かつてNさんが実習したときに親方から教わった言葉だそうです。
TrackBack URL :
Comments (0)雪印メグミルク株式会社は5月12日、東京本社で平成22年3月期決算短信を発表した。決算短信によると、同期の売上高は3933億円、営業利益127億円で、いずれも計画を上回った。
同社は昨年10月に雪印乳業と日本ミルクコミュニティが経営統合し、設立された共同持ち株会社のため今期が初年度となり前年実績を持たないが、両事業会社の決算を通期で連結したと仮定した参考数値によると減収増益となった(参考資料参照)。減収の主な要因は、牛乳の物流減や飼料価格の値下げ。これに対し、飼料原料をはじめとする原材料コストの下落や価格改定効果、家庭用商品の伸張、各種コストダウン努力によって増益を達成した。
| 雪印メグミルク 平成22年3月期決算 | ||
| 単位=億円 | ||
| 計画 | 実績 | |
| 売上高 | 3850 | 3933 |
| 営業利益 | 120 | 127 |
| 経常利益 | 150 | 149 |
| 純利益 | 95 | 92 |
| 参考:平成21年4月に経営統合したと仮定した場合 | ||
| 単位=億円 | ||
| 21年3月期 | 22年3月期 | |
| 売上高 | 5109 | 4952 |
| 営業利益 | 124 | 142 |
高野瀬忠明・代表取締役社長は「中期経営計画を前倒しで進めることで、23年3月期は営業利益155億円(計画比5億円プラス)をめざす」と発表。そのために、乳飲料、デザート、ヨーグルト、ナチュラルチーズの重点分野でのカテゴリーNo.1戦略、乳価値最大化、海外・新規事業を進めるとした。
具体的には、戦略的投資400億円、資材の共同調達や拠点の集約などによるコストダウン、研究開発の強化(ミルクサイエンス研究所の新設)などに取り組む。また、従来、育児粉乳などドライグロッサリーが中心だった海外事業を、チルド製品も視野に入れて拡大していく考え。
TrackBack URL :
Comments (0)東京都豊島区東池袋のサンシャインシティアルパ地下噴水広場において、社団法人日本アイスクリーム協会主催による、5月9日の「アイスクリームの日」にちなんだイベントが開催された。
当日は、好天気も功を奏し、会場には大勢の人が集まった。
来場者の年齢層はさまざまで、子供から高齢者まで、幅広い年齢層でアイスクリームが親しまれていることがうかがわれた。
会場では、渡部恭久氏・専務理事のあいさつからの後、協会会員各社のアイスクリームのサンプリングが行われた。
サンプリング後には、スペシャルゲストとして、タレントの里田まいさんが楽しいトークショーで会場を盛り上げた。
TrackBack URL :
Comments (0)平成22年4月16日(金)・17日(土)、御殿場市馬術・スポーツセンターにて【第35回中部日本B&Wショウ】が開催された。
主催:中部日本ホルスタイン改良協議会
審査員:ロジャー ターナー氏
出品頭数:178頭
☆経産牛グランドチャンピオン
ボビージヨイ トランブル ジエスロ(父:ロイレーン ジエスロ ET)
群馬県 (有)荻原牧場
☆経産牛RGチャンピオン
エルムレーン SG ダリアン ローズ(父:アーバクレス ダミオン)
静岡県 野秋 勝裕氏
☆未経産牛グランドチャンピオン
ブルーエンゼル LP プロント リスモ ET(父:ウインデイノールビユー プロント ET)
群馬県 (有)荻原牧場
☆未経産牛RGチャンピオン
KZMR ロング ロイバクスター(父:エメラルドエーカーエスエー T-バクスター)
栃木県 梶村 健介氏
☆母系牛群グランドチャンピオン
エレンシア ミドリ エランド マリリン
エレンシア ミドリ クリスマス リーナ
静岡県 西川 豊貴氏
☆母系牛群RGチャンピオン
ユタ ビユート ワイルド
ユタ ビユート ドレーク
岐阜県 佐藤 孝志氏
☆自家生産牛群グランドチャンピオン
千葉県 作田 知志氏
☆自家生産RGチャンピオン
栃木県 中山 真介氏
☆インターミディエイトチャンピオン
エルムレーン SG ダリアン ローズ(父:アーバクレス ダミオン)
静岡県 野秋 勝裕氏
☆Rインターミディエイトチャンピオン
グリーンバレー ジユラー ブルツク(父:アルタジエン マンフレツド ノマド ET)
静岡県 岩崎 藤和氏
☆シニアチャンピオン
ボビージヨイ トランブル ジエスロ(父:ロイレーン ジエスロ ET)
群馬県 (有)荻原牧場
☆Rシニアチャンピオン
ビツクバレー イノベーシオン デユーク(シヤドーリツジ ドラマチツク)
石川県 大谷 真明氏
TrackBack URL :
Comments (0)
輸入飼料高騰時に適正な生産者乳価の要求を機に結成された「安全安心な国産牛乳を生産する会(湯浅清春会長:酪農)は「今回の口蹄疫も畜産の存続にかかわる大事なこと。地元や近隣の皆様の心境は私たちの想像を絶する。私たちも移動や消毒等に配慮して対応しているが、このクラスの伝染病に至っては通常のバイオセキュリティでは防ぎ切れない。空気伝染の可能性も出てきたと思われる」として、下記内容(概略)を国や県など関係機関に提言した。
1 感染伝播の遮断のために確実に有効である範囲における感受性動物を一斉に全頭淘汰(風向き等も考慮し、確実に封じ込める広範囲)。
2 発生農場20km範囲の一般車両を含めた全面的移動禁止(特別車両のみ完全消毒を確認したうえで許可)。
3 関係者を含め人々を、農場や牛に絶対に近寄づけない対策をとる。一般市民や観光客にも、明確に伝達する。
4 係る全ての補償。非常に高額が予想されるが、予算調整している時間はない状況です。
5 ワクチン使用の準備だけは、怠りなく始めていただき、準備の状況は現場に公開していただきたい(在庫・経費・方法・効果など)。使いたくはないが、判断が遅れてから実行しても無駄打ちになる。
6 一般市民に口蹄疫が蔓延することの危険性、日本の畜産が崩壊する可能性を理解していただく報道を出し、協力の依頼をする。
7 関係者および近在住民の皆様の安全を、完全に保全していただきたい。
このまま封鎖の期間が延々と続き、範囲が増えていくこと自体が、発生県および隣県の農家に、はかり知れない経済的打撃を産む。早急に先の見える対策、さらに今後発生させない対策が最も望まれる方法と思われる。知事・大臣による早い政治的決断以外に蔓延阻止は不可能です(2010年5月8日:安全安心な国産牛乳を生産する会)
*********************************
*口蹄疫は「ヒトには感染しない」とされています。畜産物は安全です。
*農水省:http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html
*DJニュース 5月6日、DJ北海道支局たより 5月7日:http://dairyjapan.com
TrackBack URL :
Comments (0)緊張が続く口蹄疫。
地元では、想像を絶する苦しみのなかにありながら、感染をこれ以上広げないために懸命の努力をされていることを思うと、いたたまれない気持ちです。
以下は、たまたま、この口蹄疫が起こる前に訪問した十勝管内と空知管内の農場の取材メモの一節です。
牧場の入り口に、「関係者以外立ち入り禁止」の看板は立てています。(10年前に)口蹄疫が出たときに、町から配られました。踏み込み消毒槽は、パーラー入口に置いています。あとは牧場の入り口に、外来の車両のために石灰を撒きます。幅6mくらいで、雪が解けてからです。白くなくなってきたら撒きます。雨が降れば撒きます。
(10年前に)口蹄疫が出たときは、牧場に入口にチェーンを張って、「関係者以外進入禁止」にしたこともありました。うちは車の往来が多い道路に面していて、間違って家畜車が入ってくることもあるので。
ヘルパーと獣医師、授精師には、うち専用の作業着と長靴を用意しています。牛舎の入り口で、それを着用してもらっています。この方式にしたのは、(10年前に)口蹄疫が発生したときからです。
いま日本中の家畜飼養農家は、防疫体制レベルを最大に引き上げなければなりません。
TrackBack URL :
Comments (0)北軽井沢スプリングショー実行委員会は、宮崎県にて確認された口蹄疫の影響を受け、5月9日開催予定だった第36回北軽井沢スプリングショーの中止を決定した。
TrackBack URL :
Comments (0)洗浄が一番重要な作業
4月20日に宮崎県で口蹄疫1)の疑似患畜が確認された。同23日には口蹄疫と確認され、さらに農水省は5月2日、今回確認されたウイルスはアジア地域で確認されているものと酷似していることを発表した。
5月5日には疑似患畜が確認された農場は20軒を越え、それまでに殺処分の対象となった牛(乳牛含む)は2900頭以上、豚は3万1000頭以上にのぼり、その後も感染は広がり続けている。
同県では、疑似患畜農場付近の移動制限区域(半径10km)および搬出制限区域(半径20km)措置を講じるほか、消毒ポイントの設置や口蹄疫疫学調査チームによる現地調査などを行なっている。また隣接県でも口蹄疫発生を受け、県内の牛や豚農家などへの全戸調査を行い、石灰の配布、消毒ポイントでの畜産関係車の消毒などを実施し、各市町村でも自主的な消毒ポイント設置が行われている。
地元では、想像を絶する苦しみのなかにありながら、感染をこれ以上広げないために懸命の努力がなされている。
日本中の家畜飼養農家は、防疫体制レベルを最大に引き上げなければならない。
●洗浄が一番重要な作業
畜産環境における防疫対策については、本誌でもたびたび掲載してきた。その基本は「洗浄が一番重要な作業」ということ。ここで3月16日に行われたセミナー内容2)を抜粋したい。講師はバイエル薬品株式会社の岩田隆氏。岩田氏は「見た目にきれいに見えても、病原菌は存在する」と強調。そして消毒効果を阻害するものは有機物(糞尿、分泌物、血液など)であり、畜舎の壁や床には目に見えない汚れがたくさんあり、それらをしっかりと除去(病原体を除去)するための基本は水洗である。
有機物の効率的な除去は、1.洗剤の使用、2.温水の使用、3.高圧洗浄であり、それらの結果、使用する水量を減らすことができる。そして、「消毒の大切さを再認識しよう。消毒は、1.病気の予防(家畜衛生)、2.安全で清浄な食品の生産(食品衛生)、3.周辺環境への汚染伝播防止(環境衛生・公衆衛生)、4.安全で清浄な労働環境の確保(労働衛生)といった意味を持っている」と述べている。
さらに、病原体の種類によって、効果の期待できる消毒薬は違うことに注意したい。
●消毒は継続が大切
岩田氏は、3種類の踏み込み槽の設置を推奨している。外部から、洗浄槽→ゾール剤の槽→消毒槽の順番に設置する方法だ。
牛舎専用長靴・作業衣服の設置、これは外部から農場に出入りする人専用に農場が用意すること(本誌5月号・P.19参照)。手指の消毒は、作業には必ず手袋を使用、さらに外部の人と接するときは作業服で会うことを避けること、などが基本となる。
基本的な消毒手順は以下であり、「消毒は継続が大切」と締めくくっている。
1 除糞、機具の片付け・取り外し
2 洗浄
3 乾燥
4 消毒剤撒布
5 乾燥
6 器具類取り付け
7 踏み込み消毒槽の設置
8 車両消毒
9 媒介者(害虫、ネズミ、カラスなど)駆除
《参考》
1)口蹄疫:豚や牛、羊など偶蹄類の哺乳動物に感染するウイルス性の家畜病。発症すると口と蹄に水疱ができて発熱、やせ細って死ぬこともある。アジア、アフリカなどでも発生が報告され、急性で感染力が強い家畜病として、各国は厳しい防疫体制をとっている。1997年と1999年に台湾で発生。国内では92年ぶりに2000年3月、宮崎市の肉牛農家で感染しているのが確認された。家畜伝染病に指定され、「海外悪性伝染病防止要領」に基づき防疫される。
2)「酪農現場における防疫対策と具体的実践例」岩田隆、バイエル薬品(株) 2010年3月16日
3)セミナーレポート「忍び寄り、伝播する病原体の侵入を防げ」呉克昌、Dairy Japan、2010年3月号
TrackBack URL :
Comments (0)Copyright (C) 2005 Dairy Japan Corporation. All Rights Reserved.