プレミアムミルクキャンペーン実施のご案内

2010 年 9 月 14 日

Filed under: — admin @ 11:11 AM キャンペーン

(社)全国農協乳業協会はこの度、日頃より「生乳鮮度重視牛乳」をご愛顧いただいているお客様に感謝を込め、期間中に対象商品を購入した方限定にプレゼントキャンペーンを実施する。本キャンペーンは今年度で3年目となる。詳細を下記に示す。

●名  称:生乳鮮度重視牛乳「プレミアムミルクキャンペーン」
●期  間:2010年10月1日から11月30日まで
●実施内容:「生乳鮮度重視牛乳」をお買い上げいただいた方を対象としたクローズドキャンペーン
●対象商品:「生乳鮮度重視牛乳 販売商品一覧表」の通り
●応募方法:期間中に対象商品をご購入いただき、商品の「生乳鮮度重視マーク」を1000mlパックは1枚、それ以外の商品(500ml・300ml、ビン等)は2枚を専用応募はがきに貼って、氏名、郵便番号、住所、電話番号を明記の上応募。専用応募はがきは協会ホームページ(10月1日公開)からもダウンロードできる。
●応募締切:2010年11月30日(火)当日消印有効
●賞  品:RITZENHOFFミルクグラス 100名様
●告知方法:専用応募はがき(店頭設置用)

中酪副会長に尾形文清・九販連会長

2010 年 9 月 13 日

Filed under: — admin @ 3:38 PM 未分類

 中央酪農会議は9月10日、東京で第308回理事会・臨時総会を開催した。
 臨時総会において、茂木守会長は「今夏の酷暑により乳牛事故も例年になく多発し、生産基盤へのダメージも懸念されている。また、農協組織等の人員配置の転換などから組織機能の弱体化が進行したことや社会環境のさまざまな変化により、生乳の価格形成や安全・安心対策の強化、計画生産が酪農経営に及ぼす影響がますます強くなっている。将来の酪農経営の安定化を考えた今後の方針を早急に検討すべき」と挨拶した。また10月から本格的に開始する牛乳消費拡大事業・MILK JAPANについては「牛乳を通じて母子の子育て支援をすることで、親子や母親同士のコミュニケーションによる草の根運動を展開し、広く日本全体・社会全体を活性化する運動とする」と述べた。
 来賓の農林水産省・倉重泰彦牛乳乳製品課長は平成23年度概算要求に関して「戸別所得補償制度が大きな論点。用途別取引を行う現行の制度つまり補給金制度を維持したうえでさらなる充実を図る。チーズ対策に関しては、拡大奨励金という形ではなく、根っこから出す方針に転換する。要求額については、平成22年度一般会計予算が28億円、農畜産業振興機構(ALIC)からの予算額が58億円(生クリーム含む)であるのに対し、今後チーズに関して中長期的に助成を行なっていくことが重要であることから、23年度は約88億円を一般会計で要求をしている。これによって、国際需給におけるチーズ価格の乱高下に対応したい」とした。
 
 今回の理事会で役員改選が行われ、副会長には尾形文清氏(九州生乳販連代表理事会長)が選任され、理事には川竹正一氏(全共連常務理事)、倉橋準典氏(近畿生乳販連代表理事会長)が新しく選任された。
 
 また、中酪は口蹄疫支援互助金の募金状況について、全国で総額3846万5189円の募金があったと報告した。これに、九州生乳販連が独自に実施した募金と合わせた5846万5189円を、8月31日(火)、宮崎県経済連に贈呈したとした。これは宮崎県の再建酪農家に対し補助的に使用され、用途は宮崎県に一任するとした。

猛暑下での埼玉県:乳牛の熱中症による死亡は2年前比の5倍

2010 年 9 月 12 日

Filed under: — admin @ 12:37 PM ニュース

埼玉県は、全国有数の猛暑日(最高気温が35℃以上)が続いた夏だった。

県が家保を通じて調べた7月1日から8月31日までの熱中症で死亡家畜頭数は
乳牛33頭(2008年は6頭)、肉用牛2頭、豚48頭などで、乳牛の死亡が目立つ。
9月に入っても猛暑で死亡する牛もいて、
関係者は「乳量は10から20%ダウン。牛が回復するのは10月になるだろう」とし、
引き続き、暑熱対策をゆるめないよう、呼びかけている。

なお、全国では、7月1日から8月15日までに
乳用牛959頭(20年度703頭)が熱中症で死亡(農水省統計:宮崎県を除く)、
同省でも、暑熱対策の継続を喚起している。

今までどおりの農業では所得が20%減少する

2010 年 9 月 10 日

Filed under: — maetomo @ 6:11 AM 未分類

昨日の「DJニュース」にある公開シンポジウム「地球の生命(いのち)を育む土」の基調講演の一つ、「食料生産と環境・生態を調和させる未来の自立型農業」大崎満氏(北海道大学教授)は、「今までどおりの農業を行なっていると、2030年(20年後)には、農業所得が20%減少することになる」と警鐘を鳴らしました。その大きな理由は、化石燃料の枯渇(石油価格高騰)です。

そして、「バイオマスを徹底的に利用すれば所得は今より10%増え、さらにCO2排出量を50%削減できる可能性もある」ことも紹介しました。

また同氏は、「2030年北海道農業自立への条件は、農村地域のバイオマス徹底利用システムの構築、都市-農村連携による有機物・エネルギー補完とサービス補完である」と提言しました。

弊誌は目下、10月増刊号「もっと知りたい環境対策-糞尿を宝にし、搾乳排水を浄化する」を編集中です(10月5日発売)。
そこでも、「クリーンエネルギーとしてのバイオガス利用の実用・普及」「北海道・興部町のバイオガス・プロジェクトの内容と期待」など、キーワードを同じくする記事が盛り込まれています。
お楽しみに。

時代が求める飼料づくり:中央畜産会がセミナー

2010 年 9 月 9 日

Filed under: — admin @ 7:06 PM セミナー報告

9月9日(木)、東京都内で、第1回畜産コンサルタントセミナー(主催:中央畜産会、
後援:畜産草地研究所)が開かれ、全国から約250名の関係者が集まった。
今回のテーマは「時代が求める飼料づくり」。

同畜産会の菱沼毅副会長は、
「畜産関係者のかかえる問題点を互いに勉強するセミナーを企画し、
今回は、生産コストの大部分を占める飼料問題に的を絞った」などと開催挨拶。

内容は:
講演1では「日本の農地を活用した飼料生産・利用のあり方」では、中央農総研の
千田雅之氏が、今こそ畜産が日本の農業再建に打って出るべきとして、
飼料イネの活用や農林地の放牧利用事例などを紹介した。
講演2では「新しい飼料原料の特性と活用法 エコフィードやDDGSなど」と題し、
日本獣医生命科学大学の木村教授が、各種飼料原料の基礎知識ならびに
とうもろこしDDGSの使い方などを解説。

その他、「日本標準飼料成分表の改訂ポイント」(畜産草地研究所・永西修氏)、
「飼料高騰が畜産経営に与える影響」(中央畜産会・武田航氏)が報告された。

分科会:酪農の部では
「綿密な飼料設計のTMRの組合員の乳量アップを実現」として
静岡県浜名酪農協・伊藤組合長が、コントラクター+TMRセンターの設立、
エコフィードの利用などで、組合員の産乳量が上がったこと、などを報告した。
(同取り組みの詳細は、本誌2009年8月号を参照して下さい)

公開シンポジウム「地球の生命(いのち)を育む土」開催される

Filed under: — djito @ 6:57 PM ニュース

日本土壌肥料学会北海道大会運営委員会は9日、北海道大学で公開シンポジウム「地球の生命(いのち)を育む土」を開催した。
研究者、関係者をはじめ、生産者や消費者など約170名が参加した。

基調講演として、「土-地球の皮膚-を守る」波多野隆介氏(北海道大学教授)、「北海道における環境保全型農業-クリーン農業の歩み-」志賀弘行氏(道総研中央農試・農業環境部長)、「食料生産と環境・生態を調和させる未来の自立型農業」大崎満氏(北海道大学教授)が解説された。
志賀氏はそのなかで、「堆肥を使って化学肥料を減らせば安全・安心になると解釈されるのは心配。重金属や残留農薬対策などの問題のほうが大きい」と述べた。

その後、生産者の立場として小林ヨシ子氏(江別市・酪農家、札幌ACグループ代表)、消費者の立場として前濱喜代美氏(コープさっぽろ理事、組合員活動委員長)、政策立案者の立場として関俊一氏(北海道農政部・食の安全推進局主幹)、および基調講演者らによるパネルディスカッションが行われた。
小林氏は、「土壌は一番大事。土壌が健康でなければ、美味しい牛乳は生産できない。うちでは、よく寝かせた堆肥をデントコーン畑や野菜畑に施用している。料理講習会を開いて消費者に農業の実際を伝え、農業応援団を増やしている」と語った。

乳用牛評価報告(牛群検定参加牛のうち総合指数上位100位)を公表

2010 年 9 月 6 日

Filed under: — admin @ 3:36 PM ニュース

(独)家畜改良センターは、9月3日、
乳用牛評価報告(牛群検定参加牛のうち総合指数上位100位)を公表した。
これによると、
第一位は、北海道芽室町/鈴木進さんのスミ-デ-ルロ-タミ- タイタニツクETで、
総合指数は+6589、乳代効果は+34万8429円。

第二位は、北海道湧別町/五島順二さんのヘンカシ-ンヒラリ- デイハ-シエルで、
総合指数は+5761、乳代効果は+31万2023円。

第三位は、北海道天塩町/石崎直さんのエンドレスジユデイオングで、
総合指数は+5665、乳代効果は+26万4669円。
以下順位はこちらをご参照ください。

なお、これで同センターが発表した乳用牛評価報告(2010-8月)は、
乳用牛評価報告(供給可能種雄牛:総合指数順)
乳用牛評価報告参考情報(海外種雄牛:総合指数上位40位)
国際評価トピックスと概要
乳用牛評価報告(牛群検定参加牛のうち総合指数上位100位)
の上記4つとなった。
また、評価結果の概要はこちら

それぞれの詳細な資料は、
家畜改良センターホームページ( http://www.nlbc.go.jp/ )に掲載されている。

乳牛の熱中症が急増/北海道

2010 年 9 月 3 日

Filed under: — djito @ 9:51 AM ニュース

今年は全国的に記録的な猛暑が続いているが、北海道でも「日射病・熱射病の発生状況」が急増した。

北海道農務部よると、去年は6月から9月の3カ月間での発生頭数および死廃頭数は39頭・13頭だったが、今年は6月で同44頭・13頭、7月で同44頭・16頭、8月1日から29日で196頭・79頭だった。

乳成分の低下や体細胞数(乳房炎)の増加などの影響が出ているほか、繁殖の悪化も心配されている。

根釧地域の常識を変えたアルファルファ

Filed under: — maetomo @ 6:40 AM 未分類

広大な牧草地が広がる北海道根室管内の別海町。
そのなかに、ひときわ緑色が濃い牧草地が続いています。
近づいてみると、それはなんとアルファルファ(ルーサン)です。

この写真は、昨年に草地更新/播種したアルファルファ混播草地です。
ここを見た人全員が「すごい!」と思わずうなります。

それにしても、この地でアルファルファ栽培は無理だったはず…。
ところが今や、同町ではアルファルファ混播草地がどんどん広がっています。

かつての常識を覆すこの事実。
そこにはアルファルファの地道な品種改良と、良質な粗飼料確保に熱い情熱を注ぐ4人の酪農家(北矢ケレス友の会)の挑戦と試行錯誤から始まりました。

詳しくはDairy Japan10月号で。

日本の畜産技術への期待感「VIV Asia 2011セミナー」開催

2010 年 9 月 2 日

Filed under: — admin @ 4:51 PM セミナー報告,未分類

8月31日、都内で「VIV Asia 2011セミナー」が開催された。同セミナーは、2011年3月9日から11日まで、タイ・バンコクの「バンコク国際貿易展示場(BITEC)」で開催される国際畜産展示会「VIV Asia 2011」に先立って行われたもの。
セミナーで、ウィーラサック・フートラクーン駐日タイ王国大使は「日本とは長年にわたり貿易友好関係にある。ぜひ『VIV Asia 2011』に参加していただきたい」と挨拶した(写真)。また、N.C.C.エグジビション・オーガナイザー社、ゼネラルマネジャーのラダ・マンコルチャイビバット氏は「日本の畜産技術は高品質な商品と高性能な技術を有しており、アジアパシフィック地域全体の畜産業界からの需要が期待できる。『VIV Asia 2011』が日本にとって理想的な展示会となると確信している」と説明した。

※「VIV Asia 2011」では、「Feedtech-Croptech Asia 2011」と「Laboratory@VIV Asia 2011」というイベントも同時開催する。

「VIV Asia 2011」に関する詳細はこちらからご覧いただけます。

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