2月に札幌で『酪総研シンポジウム』
2016 年 12 月 1 日
雪印メグミルク酪農総合研究所は2月に札幌市で『酪総研シンポジウム』を開催する。
今回のテーマは『酪農現場の“カイゼン”を考える–酪農現場で発生するロスとその対策–』。
●日時:2月2日(木)13:00~17:00
●場所:第二水産ビル8階大会議室(札幌市中央区北3条西7丁目)
●内容:
□開会13:00
□講演
「自給飼料生産利用における損失(ロス)の低減」佐藤尚親氏(雪印種苗 トータルサポート室)
「乳牛における事故発生状況とその対策」廣田和久氏(北海道NOSAI連合会 家畜部長)
「生乳生産のロス低減=安全でおいしい牛乳・乳製品」熊野康隆氏(北海道酪農検定検査協会 専務理事)
□意見交換(質疑応答)
□閉会17:00
●参加無料、定員300名
●申し込み:酪総研ホームページ掲載「参加申込書」にてFAXで。
HP:http://rakusouken.net/
FAX 011-704-2417
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